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海士町みんなのnoteマガジン、1,000本になりました!

島根県に浮かぶ離島、人口約2,300人の島「海士町」。
公式noteと海士町みんなのnoteマガジンがスタートしてから約2年半。
なんと…マガジン内の記事数が1,000本突破しました!!!

「海士町みんなのnote」マガジンは、海士町のnoteの記事だけでなく、半数以上は海士町のみなさんによる記事#海士町 をつけてくださった記事です。

1,000本を達成できたのは、今までnoteを更新してくださった海士町のみなさん、海士町に興味関心を持ち、note書いてくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございます!

1,000本突破を記念して、今年掲載された記事で、『スキの多かったnote10選!』を一挙ご紹介!
お気に入りのnoteをぜひ読んでみてくださいね♪


第2回『 AJINOMOTO GRO UP Dialogue for the Future 』 in 海士町

「つながり」を感じるべく、味の素グループ20代後半~30代前半の若手従業員が海士町を訪れた際のプログラム。
自然や一次産業、環境問題…島ならではの経験を通して、考えを巡らせた参加者のみなさん。
五感で感じる、三日間のレポートです。


【徹底検証】春に獲れるスルメはお酒に合う!?

ふるさと納税でもお求めいただける、海士町の特産品のスルメ「春シマメ」を楽しく、明るく食レポ!
お酒好きな方はお酒片手に、お腹が空いた方は白ごはん片手にこの記事を。
きっと無性に春シマメが食べたくなってくるはずです…


【島の定番カレー】豊かな海で育った”アレ”が島の常識食材らしい!?

島の玄関口、キンニャモニャセンター内にある船渡来流亭セントラルテイで島の常識食材”アレ”使った定番カレーがリニューアル!
リニューアルに至った経緯や、その想いとは?
”アレ”が気になる方は、記事を読んでから船渡来流亭へGO!


(株)島ファクトリーが10周年を迎えました。

(株)島ファクトリーさんの設立から、ちょうど10周年を迎えた日に公開されたnote。
代表の青山さんが今までを振り返りながら、手探りの挑戦、リネンサプライ業やコロナ禍真っ最中のEntô開業など…
10年間の歩みと感謝を、大切な言葉で綴られています。


海士町での3年間の出向を終えて。

トヨタ一筋14年の佐川さんが、最初は名前も知らなかった、驚きばかりの海士町から離島するとき。3年間で感じた「苦労」や「人の生き様」。そして自分自身の変化とは?
まっすぐな言葉で、島や人々への感謝を伝えてくれます。


FoundingBase〜“TADAYOI-海士グランピング”が開業するまで〜

5/19に海士町にグランピング 施設「TADAYOI-海士グランピング」がオープン!
FoundingBaseさんのグランピング事業、コンセプトや経緯など、TADAYOIを知るにはこのnoteを読めばバッチリです。


ニューヨークから新卒で海士町へ。「自分らしさ」に向き合う暮らし方

Entôにてフロントスタッフ、SNS運用や新企画運営を担当する佐藤奈菜さん。
NYの大学時代の話から海士町に来て変わった価値観や、お仕事で大切にしている気持ちとは。
今しかできない選択をした奈菜さんの想いを知ることができます。


環境問題はちょっと苦手。そんな僕が『隠岐サーキュラーデザインミュージアム』を見て感じたこと。

Entôで開催された隠岐サーキュラーデザインミュージアム、イベント開催者の藤代さんの友人、ライターの上田修司さんならではのnoteです。
確かに環境問題って少し難しく考えてしまう…そんなあなたへ。
分かりやすく優しいnote、ぜひ読んでみてくださいね。


YOUは何しに学習センターへ #15 鈴木うらら

隠岐國学習センターで4月からインターンとして来島された、鈴木うららさん(島留学生)。
小学校の担任の先生に憧れて、学校の先生を目指した彼女は今までどんな暮らしをしていたのか、学習センターに来た理由は?そして、未来をどのように思い描くのか?パワフルな若者から元気をもらいましょう!


なぜ男5人で世界一周の旅へ?【アルクエスト(Alquest)結成の背景】

「大きな困難もチームで乗り越え、様々なイベント(クエスト)をゲーム感覚でクリアしながら思い出作りをしていきたい」
彼らがつながるキッカケとなったのは隠岐島前高校。島全体をフィールドとしていた島前高校の探究活動が進化し、アルクエストの5人はついに世界に_。


以上、『今年スキの多かったnote10選』いかがでしたか?

ご紹介したnote記事以外にも個性あふれる記事が海士町みんなのnoteマガジンにはたくさん載っています!ぜひいろいろな記事を読んでみてくださいね。

そして、これからも海士町の方や、関わってくださったみなさんのnoteを楽しみに✨

次は2,000本!?みなさんの更新を海士町noteスタッフ一同楽しみにしています。ゆっくりじっくり、読ませていただきまね。(海士町noteもどんどん更新していきますよ〜!)

(R5年度 島留学生:柿添)

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