マガジンのカバー画像

島で唯一のホテル×ジオパーク施設 Entô(エントウ)

79
「ないものはない」という新しい贅沢を提案する、日本初の本格的なジオホテル・Entô(エントウ)に関するマガジンです。Entô https://ento-oki.jp/
運営しているクリエイター

#エントウ

Entôに興味を持ってくださった方へ

Photo by Kentauros Yasunaga 島で唯一のホテル×ジオパーク施設「Entô(エントウ)」に関する情報が増えてきており、みなさんにぜひ見ていただきたい記事などをまとめました。じっくり読んでいただけるとうれしいです。 Entô掲載情報こちらに随時追記していきます。 2022.07.26 【】TECTURE MAG 2022.05.23 Pen Online 2022.05.02 TRANSIT 2022.04.21 TURNS

隠岐への旅②海士町の素敵な宿Entô(エントウ)

初めての隠岐旅行。今回の旅のミッションは二つ。 ①西ノ島にある国賀海岸(摩天崖)に行くこと。 ②長男&彼女のイチオシのホテル「Entô(エントウ)」に宿泊すること。 二つのミッションのうち、1つ目の国賀海岸(摩天崖)についてはこちらの記事から。 (⬆この記事は西ノ島町公式noteと、note公式マガジン「国内旅行まとめ」に掲載されました!) 今回は2つ目のミッションである息子&彼女が勧めてくれた隠岐の中ノ島(海士町)にある宿、Entô(エントウ)について書きます。 実は息

島を象徴するレストランとして、Entô Diningのすべてを島の総力戦で。

2021年7月1日にオープンする、島で唯一のホテル×ジオパーク施設のEntôでは、Entô Dining が併設されています。 Entôスペシャルインタビューの2回目は、ダイニングの調理を務めるマネージャーの阿部さんと、中山さんにお話をうかがいました。 ひときわ目を引く海を眺めながら島のコース料理を Entô Dining の特徴は、海を眺めながら季節のコース料理を楽しめるところです。内装はできるだけ無機質に、色味やトーンを抑えているそうで、余計なものが目に入らない空間

雄大な空、静かに広がる海、船の往来、船と波がつくる波模様。景色がごちそうって、すごい。

島で唯一のホテル×ジオパーク施設のEntôは、いよいよ7月にオープンします。Entôさんの粋な計らいで、6月は海士町内のみなさんが試泊できるプログラムを用意してくださっていました。 ↑ Entô代表の青山さんによる投稿 試泊されたみなさんの感想や、応援メッセージがとても心に響く内容で、この場を借りてご紹介させていただきます! 雄大な空、静かに広がる海、船の往来、船と波がつくる波模様。景色がごちそうって、すごい。 【Entôエントウ】7月1日にグランドオープンするエントウ