海士町みんなのnote

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海士町みんなのnoteをご紹介!自然体の海士町をお届けします。

海士町みんなのnoteをご紹介!自然体の海士町をお届けします。

海士町に住み働いているみなさんや移住されたみなさんがnoteを更新されています。海士町の皆さんのnoteを通じて、島の様子を知ることができたり、自分が知っていることとは違った視点で、海士を見ることができるかもしれません。「海士町みんなのnote」マガジンで、海士町でのできごとや取り組み、施設・事業所の情報、イベントなどを知る方法の1つとして活用いただけたらなによりです。 「海士町みんなのnote」に掲載しているみなさんを50音順でご紹介していきますね。 青山 敦士 さん 

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貫くこと。

貫くこと。

英治さん、こと原田英治さんと少し前に会った。英治さんは、英治出版という会社の創業者であり、昨年は1年間海士町に親子留学という形で、海士町に住みながら会社の経営をされていた、尊敬する経営者。 想像もできないような世界中のつながりと、次々と布石をもって挑戦しているチャレンジが数々あるはずなのに、気づけば海へ潜り、サウナを島に持ち込み、誰とでも楽しいお酒を呑んじゃう、そんな先輩。 いつの間にか自分のこと、会社のこと、この島のこと。あらゆる相談をさせてもらうことが増えてきているの

口癖が思考を止めるとき。

口癖が思考を止めるとき。

昨日は本のことを書いたけれども、ここ2,3日、言葉について考えることが増えてきた。たくさんの人とお話する機会が多いのだけれども、少人数の仲間と長い時間を話していると、自分の口癖があることに気が付く。 言葉を丁寧につかう人との会話や、問いを出してくれる方から問われると、実は大切な価値観として使っているつもりが、思考停止をする合図になっている言葉があるかもしれないぞ。と思い始めている。自分で言うと、少し前では「らしさ」という言葉と、最近は「責任」という言葉。 それが大切なんだ

POWERS OF TWO.

POWERS OF TWO.

今月来島してくれていた英治出版の山Pこと、山下くんとの再会の1シーン。何度かご一緒しつつも、ゆっくりとお互いの話ができずじまいだったところを、なんとはなしにお互いに気になっていてようやくじっくりとした時間をとれた夜があった。 編集者として「聞く」ひとを前にして、くすぐるような問いを出されてしまうと、お酒も入ってしまったこともあって、わぁっと過去から夢から青臭い話から、恥ずかしい話までぜーんぶお話させてもらったように思う。 そんな彼に1冊の本の出版にまつわる物語を教えてもら

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島には、みなとがある。

島には、みなとがある。

昨日はお隣の島へ朝から打ち合わせ。8時の高速船に乗って30分間。帰りは昼のフェリーに乗るから、1時間。東京で言えば少し遠いところまで乗り換えなしで、という感覚だろうか。今年度はお隣の島へ来る回数がとっても増えた1年間だった。この移動の時間は悪くない。 僕が住む海士町の港は菱浦港。お隣の島後へ渡った港は西郷港。港の印象は4つの島の数だけ異なる。それぞれに違うからこそ、隣の島へ渡ったときに、自分の島の港の見方が変わる。多分、最も人が行き交い、そして混じり合い、そこに営みを感じら

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決める、ということ。

決める、ということ。

「始まったな」と声をかけられることがとても増えた。今日はお隣の島でも始まったらしいな、と声をかけて頂いた。本当にたくさんの方に気にかけて頂いていることを実感する。 世の中では毎日毎日、あらゆる場所で意思決定の連続が続いてる。意思決定を間違ったことを咎める声もあれば、意思決定がされなくて問題が大きくなっていることも多い。 昨日の講演でも、自分の意思決定が1週間遅れたときに、全体が遅れるのは2週間にも3週間にもなってしまう怖さ、という話があった。他のゲストも「決める」という言

キヨが機おりゃキンニャモニャ。

キヨが機おりゃキンニャモニャ。

~承久海道 キンニャモニャセンター~ これがこの島の玄関口・港そのものの名前です。1回聞くだけでは覚えきれないこの名前。「キンニャモニャ」島の老若男女誰もが唄えて踊れる民謡の名前です。8月のキンニャモニャ祭は島の熱狂のピークを迎えて、人口の約半分がこのキンニャモニャを1時間弱、踊り続ける。そんなこの島の象徴の民謡。 そんな島の原点とも言えるこの場所で今日は「島会議」が開催されました。”女性起業家による隠岐のインバンド戦略シンポジウム”という少し固めのお題目ではあったけれども

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3
入り混じる、という楽しさ。

入り混じる、という楽しさ。

昨晩は海士らしい夜だった。八千代という島のお寿司屋さんで、食卓を囲んだのは、10年前の観光協会時代の同僚。10年前の相方であり先輩。今、観光協会で働いている後輩。ワーホリで来た大学生。そして今の観光業を共に創る会社の役員。そして、我が家の子ども3人。ほとんどが初めまして、なのに、不思議と懐かしい空気。過去と未来が入り混じるこの感じ、海士では珍しくない。 10年間、観光協会で働いてきた思い出話もたっぷりさせてもらったし、その相手とまさにこれから10年を語り合えて、共に行動でき

リネンサプライ、という自分の原点。

リネンサプライ、という自分の原点。

写真は島ファクトリーのリネンサプライ工場。いわゆる洗濯屋さん。完成したのはもう7年も前になる。手伝いに行っていた民宿で、大量のシーツを自分で洗っていると聞いて驚いて、ホテルは洗濯をフェリーにのせて本土で洗っていると聞いて驚いたのがきっかけだった。 当時の上司は、それはもうものすごい行動力の塊みたいな人で、「ないなら、創るぞ」と言って、当時は「ないものはない」も「地域内経済循環」なんて言葉も全くもってなかったときに、洗濯屋を創るぞ。と言い出した。いやいやいや、なんて思っている

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オープニングスタッフに向けて

オープニングスタッフに向けて

ホテルのグランドオープンは1年後の2021年春。それに向けて少し気が早いけれども、その準備期間でもあり、大事な1年でもある2020年。オープニングスタッフの募集の準備をし始めている。 中でも、特に力を入れて募集に力を入れたいのが調理スタッフ。僕らのホテルにおいて、島の食材100%にこだわり抜いた料理を提供し続けていくためには欠かせない人材。 以前、和食の料理人が来られたときに、生産現場が隣にあって、生産者と共に暮らしていること。料理人として感じるその魅力をたっぷりと語って

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とにかく、笑えれば。

とにかく、笑えれば。

僕は元々、結婚式の乾杯で倒れちゃうおかんの息子なわけでして。新婚のときに、自分の嫁さんと初めて一緒にお酒を呑もうとしてチューハイひと缶あけられずに二人で寝落ちしちゃうくらいの下戸なわけでして。 そんな僕がこの島に来ると、10年かけて生中を真っ赤なドヤ顔で空けられるようになりまして。島の酒も返杯を瀕死な状態で1度くらいは突き返せるようにはなりまして。家でもついに晩酌なるものにチャレンジしたくなったくらいの状態なんですけれども。 それだけお酒に弱い僕なのに、やっぱりこの島の直

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