海士町みんなのnote

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貫くこと。

英治さん、こと原田英治さんと少し前に会った。英治さんは、英治出版という会社の創業者であり、昨年は1年間海士町に親子留学という形で、海士町に住みながら会社の経営をされていた、尊敬する経営者。 想像もできないような世界中のつながりと、次々と布石をもって挑戦しているチャレンジが数々ある…

口癖が思考を止めるとき。

昨日は本のことを書いたけれども、ここ2,3日、言葉について考えることが増えてきた。たくさんの人とお話する機会が多いのだけれども、少人数の仲間と長い時間を話していると、自分の口癖があることに気が付く。 言葉を丁寧につかう人との会話や、問いを出してくれる方から問われると、実は大切な価…

POWERS OF TWO.

今月来島してくれていた英治出版の山Pこと、山下くんとの再会の1シーン。何度かご一緒しつつも、ゆっくりとお互いの話ができずじまいだったところを、なんとはなしにお互いに気になっていてようやくじっくりとした時間をとれた夜があった。 編集者として「聞く」ひとを前にして、くすぐるような問い…

島には、みなとがある。

昨日はお隣の島へ朝から打ち合わせ。8時の高速船に乗って30分間。帰りは昼のフェリーに乗るから、1時間。東京で言えば少し遠いところまで乗り換えなしで、という感覚だろうか。今年度はお隣の島へ来る回数がとっても増えた1年間だった。この移動の時間は悪くない。 僕が住む海士町の港は菱浦港。…

決める、ということ。

「始まったな」と声をかけられることがとても増えた。今日はお隣の島でも始まったらしいな、と声をかけて頂いた。本当にたくさんの方に気にかけて頂いていることを実感する。 世の中では毎日毎日、あらゆる場所で意思決定の連続が続いてる。意思決定を間違ったことを咎める声もあれば、意思決定がされ…

キヨが機おりゃキンニャモニャ。

~承久海道 キンニャモニャセンター~ これがこの島の玄関口・港そのものの名前です。1回聞くだけでは覚えきれないこの名前。「キンニャモニャ」島の老若男女誰もが唄えて踊れる民謡の名前です。8月のキンニャモニャ祭は島の熱狂のピークを迎えて、人口の約半分がこのキンニャモニャを1時間弱、踊り続…

入り混じる、という楽しさ。

昨晩は海士らしい夜だった。八千代という島のお寿司屋さんで、食卓を囲んだのは、10年前の観光協会時代の同僚。10年前の相方であり先輩。今、観光協会で働いている後輩。ワーホリで来た大学生。そして今の観光業を共に創る会社の役員。そして、我が家の子ども3人。ほとんどが初めまして、なのに、不思…

リネンサプライ、という自分の原点。

写真は島ファクトリーのリネンサプライ工場。いわゆる洗濯屋さん。完成したのはもう7年も前になる。手伝いに行っていた民宿で、大量のシーツを自分で洗っていると聞いて驚いて、ホテルは洗濯をフェリーにのせて本土で洗っていると聞いて驚いたのがきっかけだった。 当時の上司は、それはもうものすご…

オープニングスタッフに向けて

ホテルのグランドオープンは1年後の2021年春。それに向けて少し気が早いけれども、その準備期間でもあり、大事な1年でもある2020年。オープニングスタッフの募集の準備をし始めている。 中でも、特に力を入れて募集に力を入れたいのが調理スタッフ。僕らのホテルにおいて、島の食材100%にこだわり抜…

とにかく、笑えれば。

僕は元々、結婚式の乾杯で倒れちゃうおかんの息子なわけでして。新婚のときに、自分の嫁さんと初めて一緒にお酒を呑もうとしてチューハイひと缶あけられずに二人で寝落ちしちゃうくらいの下戸なわけでして。 そんな僕がこの島に来ると、10年かけて生中を真っ赤なドヤ顔で空けられるようになりまして。…