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海士町みんなのnote

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海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnoteをまとめています。
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#地域創生

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海士町みんなのnoteをご紹介!自然体の海士町をお届けします。

海士町に住み働いているみなさんや移住されたみなさんがnoteを更新されています。海士町の皆さんのnoteを通じて、島の様子を知ることができたり、自分が知っていることとは違った視点で、海士を見ることができるかもしれません。「海士町みんなのnote」マガジンで、海士町でのできごとや取り組み、施設・事業所の情報、イベントなどを知る方法の1つとして活用いただけたらなによりです。 「海士町みんなのnote」に掲載しているみなさんを50音順でご紹介していきますね。 青山 敦士 さん 

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町民の10%が移住者なまち(島根県隠岐郡海士町)

【まちnote #27】島根県隠岐郡海士町 人口約2,000人の島ながら、その1割超(200名超)が移住者であるという特異なまち、海士町。 移住者率では、もしかしたら全国トップ?なまちをメモします。 海士町未来共創基金 海士町は、今年も「ふるさとチョイスアワード2021」未来につながるまちづくり部門の最高賞を受賞するなど、その新しい挑戦が注目されています。 この最高賞受賞の大きな要因となったのは、ふるさと納税を原資とした基金「海士町未来共創基金( https://am

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【イベントレポート】地域を変革に導いた大企業社員は、どう飛び込み、どんな経験をしたのか?

  「教育の島」と称され、全国から留学者・移住者が後を絶たない島根県の北に浮かぶ隠岐諸島・海士町(あまちょう)。この地域を変革に導いたのは、大企業出身の岩本悠さんでした。  岩本さんは2007年から島根県海士町に一人で飛び込み、隠岐島前高校を中心とする、人づくりによるまちづくりを実践。プロジェクトを始動して約7年間で廃校寸前だった隠岐島前高校の生徒数は2倍以上に増加。卒業後に島に留まる若者や、若い家族のUターンやIターンも増え、今や全国から注目される地域変革を作り上げてきまし

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初代リクルートキャリア社長 水谷さんと考える「人材育成で、あえて地域の現場に行く意義は?」

⇨ 【イベント開催!】 9月9日 「大企業社員が、地域に飛び込んで見えること」 ローンディールではこれまで、大企業からベンチャーに一定期間人材を派遣する「レンタル移籍」を提供してきました。そして2022年度より、一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームと共同で「大人の地域みらい留学」というプログラムを開始します。具体的には、大企業の人材が、地域・高校教育の現場に1年間「留学」し、社会課題や教育の現場で実践的な経験を積んでいただくというものです。 そこで今回、地域・教育

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高校生カフェで地域の可能性を感じた話。

こんにちは!広報担当の清瀬です。 今回は島前高生が海の駅松島で高校生カフェをすると聞きつけ、行ってきました! 高校生カフェ~スイミー~ スイミーみたいに控えめでも自分たちらしい活動にしたいという想いでつけられた名前。素敵です。 私たちは13時から行きましたが、高校生とお客さんがたくさんいて賑わっていました! まず目に入ったのは50食限定‟飛魚カレー” 高校生にキラキラした目で「どうですか!美味しいですよ!」と言われたから、もう買っちゃいましたよね。 高校生たちが小・中

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片道でも往復でも選択が自由な「地域みらい留学」という切符。

株式会社ツバメデザイン 代表取締役 溝口 真一 私達家族は、島根県隠岐島郡海士町の親子島留学制度第一号として2017年より2年間、「親子島留学」を経験しました(父親を除く)。 当時長男は小学4年生、長女は小学1年生、次男は幼稚園生。 他者から見れば突拍子もない家族に映ったかと思います。 島での暮らしは、喜怒哀楽すべてが隣近所に伝わるほど密接であり 日々課題に直面する体験を通して学びが豊かとなりました。 素晴らしい体験をして東京に戻った彼らは、 「また島に留学したい」と考えて

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経験が自信となり、行動を起こす際の原動力となる

島根県立隠岐島前高校 卒業生 三輪 知寛 宮崎を盛り上げたい。そのためにまちづくりを学びたいと思ったのが、中学3年の秋でした。 4ヶ月後には宮崎を飛び出し、島根県の離島にいました。島では、自分からインターンシップをしたり、お手伝いをして、多くの人と出会う中で、まちづくりのことはもちろんですが、その他にもいろんな学びがありました。今、大学に入り、いろんな大人の方から声をかけられたり、ご依頼がやってくるのは、高校で島留学(地域みらい留学)をしたからだと思います。中学3年生の時点

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"ひと"との出会い 新しい世界を見せてくれた

島根県立隠岐島前高校 卒業生 清水 七海 島根県の離島にある隠岐島前高校では、なんといっても”ひと”に魅力がある島だと思っています。そして、”ひと”の魅力に気づく事の出来る島だと思います。 自分自身、様々な地域から集まって来た同級生や島の人達と密な時間を過ごし、自分とは違う価値観を受け入れる事の大切さを学びました。又、自分がしたい事を本気で楽しんでいる大人達に出会えた事は、私にとって一番の刺激になりました。 年齢や性別、職種を越えた関係を築く事は貴重な経験であり、まだ見た事

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世界でも稀な"人のつながり"を大切にする日本の地域コミュニティ

隠岐國学習センター 元インターン 関根 雪菜 島根県隠岐にある学習センターで学生インターンをした経験を一言で表現すると「ユース・エンパワーメント」。 生徒たちは、進路進学だけでなく、もっと広い意味での「人生の生き方」を、多様なバックグラウンドを持った大人や仲間たちと真剣に考え、悩み、アクションを起こしています。これほど人と人のつながりを大切にしたコミュニティに支えられながら成長できる環境は、国内の都会だけに限らず、世界的にも非常に稀で贅沢な経験に感じます。自分の人生を生きる

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あっという間の3年間が自分を磨く。ぜひ一歩を踏み出してほしい。

島根県立隠岐島前高校 卒業生 西澤 一希 地域での学校生活を選ぶあなたには、たくさんの個性あふれる仲間や、熱い想いを持つ大人、様々な仕事と出会う機会が待っています。学校での学びのみならず、町にも学びの場があります。 3年間、あっという間に過ぎる時間の中で、たくさんの仲間・大人と笑って泣いて語り合い、学校や町の中でたくさんの挑戦をしてきました。 自分の想いに応えてくれる、そして今も支えてくれる大人や仲間や地元の方々がいることは、私の大きな財産です。 たくさんの支えの中で、想像

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困った時、助けてほしい時に真摯に向き合い応援してくれる大人たち

島根県立隠岐島前高校 卒業生 野村 世菜 私にとって隠岐島前高校で過ごした3年間は挑戦と貴重な経験が詰まったものでした。 中学校までの私は、興味のあることにしても「失敗したらどうしよう」「周りの人からどんな風に思われるんやか」とマイナスなことばかり考え、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。 島前高校に入学してから、環境も周りの人も大きく変化し、友達がプロジェクトに参加したり、新しいことを始めようとしている姿を見ていると「このままの自分だと何も始まらない」そう思いま

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好きに素直に自分に正直に

島根県立隠岐島前高校 卒業生 原 恵利華 私は3年間の島留学で様々なことにチャレンジすることができました。当時は無我夢中で自分や周りを見失うことも多々ありましたが、そこでの経験、大切な仲間や人との出会いは何にも代え難いものです。 好きに素直に自分に正直に、そして自分の目で物事を見続けること。簡単そうで難しいそれらの大切さに気づくことができたのは、この3年間を経験した今のわたしだからこそ、感じることができるものだと思っています。 かけがえのない時間を過ごすチャンスがたくさん埋

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社会に開かれた教育課程を体現する地方の教育

元海士町地域教育魅力化コーディネーター(文部科学省出向) 中川 覚敬 人工知能やロボット技術が私たちの想像を超えるスピードで進化しており、近い将来、今ある職業の多くが自動化されると言われています。そんな先の見えない時代だからこそ、田舎の濃密な人間関係の中で育まれる「人間力」や大自然の中で培われる「五感力」が、これまで以上に重要になってくると確信しています。 海士町では、そんな未来を見据えて地方に留学した高校生が、学校を飛び出して町役場の職員や農家・漁師といった地域住民と交流

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安心して預けられる場所だと心から感じました

島根県立隠岐島前高校 卒業生保護者 應手 麻貴子 偏差値輪切りの高校選びに行き詰っていた時に、島留学の存在を知り、心が震えました。 ここには都会にいても出逢う事のできない大人が沢山いる! ナナメ後ろから見守るハウスマスターさん、そして、「やりたい」を応援してくれる地域の方。 先回りしたアドバイスはないから、失敗も成功もひっくるめて自分で受け止め、それが経験となる・・。 入学して初めてのゴールデンウィークで、島での生活を語る息子の目を見たときに 安心して背中を預けられる場所だ

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本物らしさ(=真正性)のある学び

海士町役場 人づくり特命担当 豊田 庄吾 親元を離れ島前(どうぜん)に来て三年間過ごした島留学の生徒たちは、たくましく成長し、決まって「島前高校に来てよかった」と言って卒業していきました。中山間地域や離島は「課題先進地域」と言われますが、島にある「本物の地域課題」に対して「本物の人(島の人)」と関わり、「本物の仲間たち」と協働しながら、「本物のアクション(実践)」を起こしていく。そうした本物らしさ(=真正性)が学びの中にあるということが、子どもたちに混沌とした社会を生き抜く

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