海士町の宿泊施設

2021年3月9日 16:18

海士町には島宿・ホテル・民宿・旅館・グランピングがあります。
それぞれ特徴がございますので、旅の目的に沿ったお宿をお選びください。

ホテル

ホテル：Entô

2021年7月1日リニューアルオープン。

船に揺られて　風に揺られて
島根半島から北へ約80km
その昔　高貴な方々がそうであったように
流れ流れて　あなたの街から遠く離れた場所へ
大きく開いた窓の向こう　広がるのは
むきだしの地球　遮るものは何もない
聞こえてくる　静かに波打つ海のささやき
フェリーの汽笛　鳥たちのさえずり
木の葉のざわめき　島の人たちの笑い声
ここは　地球にぽつんと浮かぶ　隠岐諸島海士町
ないものはない　けれど　大切なものはすべてある
隠岐ユネスコ世界ジオパークに佇む
泊まれる拠点施設Entô（エントウ）
まもなく　新しい旅の贅沢がはじまります

部屋数：新館18部屋、旧館18部屋
最大収容人数：90名（新館・旧館合わせて）
住所：島根県隠岐郡海士町福井1375-1
アクセス：菱浦港より徒歩5分

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ホテル：B&Bあとど

B&Bあとどは、海士町にある小さなゲストハウスです。古民家をリノベーションして作られた館内はブラウンベースのモダンな内装。全室シャワー・トイレ付きの快適なプライベート空間です。フェリー発着港（菱浦港）から徒歩5分の好アクセスで、ビジネスや観光の拠点として最適です。
海士町や隠岐でとれた食材・特産品を使った朝食をご提供しており、館内にも、ところどころに海士町を感じる工夫を凝らしています。公式HP経由なら、いつでもベストレート保証。直接のご予約が最もお得です。

部屋数：6部屋
最大収容人数：8名
住所：島根県隠岐郡海士町大字福井968-5
アクセス：菱浦港より徒歩5分

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島宿

島宿とは、アメニティも揃って安心で清潔、島の郷土料理や島の営みと人情に触れられる宿のこと。
海士町観光協会を通して島宿をご予約いただきますと、当協会でチェックインとチェックアウトの際の送迎をいたします。
※送迎：港-宿間のみ。時間指定不可。

島宿：但馬屋

自給自足の地産地消、郷愁誘う田舎の島暮らしが心を穏やかにしてくれるお宿。但馬屋ではお客様にとにかく美味しく安心なものを召し上がっていただきたいとの思いからお出ししているものは素材から手作りとなっております。朝一番の漁で獲れた魚、自家製の海士のハデ干し米、裏庭の養鶏場や手作りのおかず達、全てこの土地に由来しこの島で生き、根差したものが食卓へと並びます。自給自足の地産地消、郷愁誘う田舎の島暮らしがただひたすら心を穏やかにしていきます。女将さんの踊るキンニャモニャ踊りも魅力です。一度海士に来てみませんか?きっと想うもの、見つかるものがあるはずです。但馬屋は心よりお待ちしております。

最大収容人数：30名
住所：海士町海士4602-1
アクセス：菱浦港より車で10分

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島宿：お泊まり処なかむら

島では老舗の宿で、ご主人の創作料理と彼の愛する音楽を感じられるお宿です。現在のご主人が四代目となる、島では老舗の宿。「紺屋（こうや）」という居酒屋も併設している珍しい形態。ご主人の創作料理と彼の愛する音楽を感じられるお宿です。

最大収容人数：30名
住所：海士町海士1456-5
アクセス：菱浦港より車で6分

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島宿：和泉荘

目の前に海が広がるお宿。気さくな女将と優しい大工のご主人が営む民宿です。田舎の実家に帰ってきた気分でおくつろぎください。お部屋からは、無人島の松島が大きく見えます。
豊田地区にある和泉荘は、海士町の人気の観光スポットの「明屋海岸」までは徒歩で10分ほどの距離にあります。夕方にチェックインしてから、黄昏時の「明屋海岸」を散歩したり、早朝の朝活として散歩するのがオススメです。