✨🦑 海士町ふるさと納税ページへようこそ 🐄✨
島根県隠岐諸島に位置する人口約2,300人の町、海士町。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。 教育の魅力化をはじめ、様々な取り組みを推し進める挑戦の島です。日本全国に先駆けて様々な事例を創り、その結果、人口は下げ止まり、若者が続々と押し寄せる島になりました。
目指すのは「意志ある、ふるさと納税」🔥
2019年から2023年までの4年間で寄附総額が約700%まで伸びている海士町ふるさと納税。 返礼品の魅力はもちろん、海士町は寄附の使い道を大切にしており、「意志あるふるさと納税」を全国の皆様よりいただいております。
一人一人が挑戦できる島へ(取り組み紹介動画)
ふるさと納税NEWS 👀
離島の海の幸、山の幸をご堪能ください 🚢
島の大自然で放牧され育った、ブランド黒毛和牛「隠岐牛」。一般市場にはほとんど出回っておらず、出荷数が極めて低いため、市場では「幻の黒毛和牛」とも呼ばれています。
いわがきの養殖が盛んな海士町。いわがきは真牡蠣と比べると身が大きくしっかり詰まっています。噛んだ瞬間に広がる上品で濃厚なクリーミーさをぜひご堪能ください。
スルメイカのことを島ではシマメと呼び、冬の一番美味しい時期のものを「寒シマメ」と呼んでいます。 この時期の寒シマメは肉厚の身と脂の乗った旨みのある肝が特徴です。
食レポで返礼品をご紹介✨
海士町ふるさと納税の使い道 🎉
島の未来のために、産業を活性化し、「人づくり」と「仕事づくり」の相乗効果を高め、好循環をつくること。そのために、海士町の未来に繋がる事業への投資を行う団体として一般社団法人海士町未来投資委員会を設立しました。
町民であれば誰でもクラウドファンディング型ふるさと納税を活用して挑戦できる仕組みを整えました。 海士町創生総合戦略「エンジン全開計画(人口ビジョン)」に基づき、町の掲げる3つの「かん」(ひとの還流、暮らしの環境、里山里海の循環)を推進する新たな挑戦が増えています。
地区版ふるさと納税とは海士町独自の取り組みで、地区の持続可能な采井と活性化を図るためにつくられました。ふるさと納税を活用し、町から地区へ寄附金が流れる仕組みです。
プロジェクト一覧
【企業版ふるさと納税も!】海士町と一緒に、海のグッドニュースをつくりませんか?
勢いのある地方自治体は共通して楽しそうに「今あるもの」を最大限活用しています。では「ないものはない」を掲げてきた海士町に今あるものは何か。その目線で改めて町を見つめ直した時に「海」があることに気がつきました。そして、海に携わる人は漁師や船乗りととても限定的でした。この素晴らしい海を、官と民、都市と地方、あらゆる境界を越えたオープンイノベーションでとらえ直していくことが海士町の次なる挑戦になるのではないかと考え、「シンブルーオーシャン戦略」と名付けました。
海士町 地区版ふるさと納税の流れ(動画)
お問い合わせはこちら
海士町役場交流促進課 ふるさと納税担当 電話:08514-2-0017 メール:furusato@ama.town 住所:〒684-0404 島根県隠岐郡海士町大字福井1375番地1