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海士町のふるさと納税 / 海士町未来共創基金

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海士町のふるさと納税と海士町未来共創基金(ふるさと納税を原資とした島の未来へつながる事業への投資と伴走)に関する記事を掲載しています
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2023年10月の記事一覧

海士町ふるさと納税の特徴 2023年版【ふるさと納税】

こんにちは!海士町ふるさと納税担当です! みなさんは海士町ふるさと納税を知っていますか? 2019年度より寄付総額が約600%まで伸びている海士町のふるさと納税。 「どんな産品があるの?ふるさと納税の寄付金の使い道は?」 海士町ふるさと納税では、離島ならではの海の幸や、山の幸など絶品のお礼の品物が揃っています。 さらに、海士町独自の寄付金の使い道もございます。 今回はそんな海士町ふるさと納税の特徴についてご紹介していきます! 1.海士町ふるさと納税の産品のご紹介海士

海士町の老舗「中新屋」さんに高校生がインタビューに行きました。

皆さん、こんにちは! 島根県立隠岐島前高校1年生の 原田陽人(はらだはると)と渡邊紗月(わたなべさつき)です。 今回は高校生の私たちが、授業の一環である地域共創実践活動で、海士町ふるさと納税の新しい商品を作りました。 地域共創実践活動とは、島前地域(海士町・西ノ島町・知夫村)の各事業所から出された課題を解決していくために、実際に事業所で大人と一緒に働くという職場体験のような活動です。 そこで私たちは、「海士町の老舗中新屋さんの一味唐辛子」と「晩酌海鮮BBQセット」の2つの

挑戦する人が集まる島で、企業と地方のあらたなチャレンジを動かすプロジェクトマネージャー募集 ※この募集は終了しました

この採用募集は終了しましたが、AMAホールディングスでは、他にも様々な形での関わりが可能です。 どんなことでも構いません。 ご興味をお持ちいただいた方は、ぜひお気軽に AMAホールディングス株式会社 公式HPよりご連絡ください! AMAホールディングス株式会社は、行政と民間、島内と島外、都市と地方、あらゆる境界を越えながらまちづくりに取り組む第三セクターです。 役場と民間が連携しながら、新たに事業をはじめる人を応援する「海士町未来共創基金」の運営、資金を集めるためのふる