見出し画像

海士町が渋谷にやってくる!?6月17日に海士町感謝祭を行います!!

参加者が定員に達したため、募集を締め切らせていただきました。
たくさんの応募ありがとうございます。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします!

島根県本土から約60km沖合にある海士町という離島。

最近話題の隠岐島前高校の「地域みらい留学」や、「大人の島留学」で聞いたことある!という方や、ふるさと納税を海士町にしてくださった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな海士町が6月17日(土)に渋谷でイベントを行います!!

作:細井すずなさん(隠岐島前高校生)


その名も題して、、、

\\海士町感謝祭//


海士町はこれまで様々な取り組みにチャレンジしてきましたが、ここまで来れたのは海士町に住んでいる方の力だけではありません。

関係人口や還流人口と言われる海士町に関わっていただいたり、海士町のことを考えたりしてくださるみなさんのおかげです。

今回はその方々に日ごろの感謝を伝えるとともに、海士町を通じた交流を楽しんでいただきたいと考えています!


イベント概要


〇日時:2023年6月17日(土) 16:00-18:30
〇参加費:無料
〇定員:100名(先着順)
〇場所:渋谷QWS(キューズ)スクランブルホール(渋谷駅から直結)
〇お申込み:
以下のGoogleフォームからお申込みください!
尚、参加者1名につきお連れ様は2名までとさせていただきます。


どんなことするの?

1.海士町NOW

未来共創基金や大人の島留学、隠岐島前高校など海士町の今の取り組みの紹介や、その取り組みを利用した方の生の声をお届けします!

*未来共創基金:島の未来を創る熱量に、「今」投資をすること。それによって、魅力・活力ある仕事や役割が創出され、人材が島に還流し続ける。このビジョンの実現に向けて、島民や海士町を応援してくださる方々と共創し、これを資金・経営面から支えるために「海士町未来共創基金」を設立することとしました。申請条件は2つ。海士町の未来につながること。そして下限500万円という基準です。
より詳しい詳細は当日に!

(一社)海士町未来共創委員会


2.ミニ未来共創基金

海士町の未来についてチームになって考える未来共創基金の小さい版です。このイベントにお集まりいただいた参加者のみなさん、そして海士町から来る私たちと一緒に「海士町の未来に何があったらいいのか」、「海士町はこれからどんなことをすればいいのか」などなど海士町の未来について考えていただきます。

海士町メンバーと参加者のみなさんでのグループワークを予定しています。一緒に楽しみましょう!

そしてなんと、、
大賞に選ばれたチームには豪華景品をプレゼントします✨


3.海士町物産展、ふるさと納税ブース

海士町の産品を並べ物産展を行います!また、その場でふるさと納税ができてしまうふるさと納税ブースを設置します!

以前のイベントの様子


4.リアル海士町ブース

テレプレゼンシステム「窓」を利用し、渋谷からリアルタイムの海士町をお届けします!

2023年3月に海士町で行われた、渋谷QWS×海士町『窓』開通式の様子。タイムラグなく、シームレスに空間をつなぎます。


懇親会もぜひ

イベント後は、場所を移して懇親会を行う予定です。
参加していただいたみなさんと私たち、参加者のみなさん同士でより深い交流ができる場になればと思います!
*懇親会の参加については参加費をいただきます。

過去の交流会


海士町からの参加者

海士町役場の町長や海士町特別経営補佐官の水谷智之さんをはじめ、若者から大人まで、多数の参加を予定しています。

はじめましての方も、お久しぶりの方も、みんなで一緒につながりを深めましょう!

イベント参加者(敬称略)
・海士町長 大江和彦
・副町長 吉元操 (オンライン参加)
・海士町特別経営補佐官 水谷智之
Entô(株式会社海士)代表 青山敦士
株式会社風と土と 代表取締役 阿部裕志
・隠岐島前高校生
・島前ふるさと魅力化財団スタッフ
・海士町役場スタッフ
・海士町ふるさと納税スタッフ などなど


お申し込み

以下のGoogleフォームからお申込みください!
尚、参加者1名につきお連れ様は2名までとさせていただきます。



渋谷の会場でみなさんとお会いできることを楽しみにしております!!
多数のご参加お待ちしています!


主催:海士町
共催:AMAホールディングス株式会社
   一般財団法人島前ふるさと魅力化財団

お問い合わせ

海士町役場交流促進課 担当:清瀬
Tell 08514-2-1824
Mail kiyose-riho@town.ama.shimane.jp

※イベント内容や海士町参加者は変更する場合があります

島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに