ないものはない 海士町公式 note
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
2021年から始まった海士町note。 「海士町ってどんなところ?」「観光に行く予定だけど何があるんだろう?」 数ある記事の中から、「これを知りたい!」にいち早く近づけるガイドブックとして、まとめてみました。 まずはここから、読んでみてくださいね。 こんにちは! 島根県に浮かぶ離島、人口約2,300人の島、「ないものはない」海士町です! こちらの記事では、海士町に関するさまざまな方が書いてくださったnoteをまとめたマガジンをご紹介します。 ボリューミーな記事の中から、
どうも、海士中学校三年生です。職場体験の活動で僕たちの住む菱浦地区と御波地区をぼくたちの視点で写真を撮り、写真集にしてみました。見ていると「懐かし」と感じる写真があるかもしれません。気軽に見てください!! 🏐🏀 菱浦地区漁港 街並み 祭りの時などに活気あふれる街になること。 でもこういう静かな朝はまた雰囲気が違って魅力を感じるところです。 御波地区漁港 <
少しづつ紅葉が始まり、秋の装いに変わってきた隠岐神社。今回はこちらで開かれた第17回食の感謝祭の様子をお送りいたします! 食の感謝祭のはじまりは祭典から。 海士町の特産品などが奉納されました。 祭典の後はもち投げを終え、 屋台の前には 多くのお客さんで溢れかえるほど大賑わい! こちらは海士物産さんのカジキのフライ! 特製ダレをたっぷりとつけていただきます。 さざえコロッケも揚げたてサクサクでおいしそう! 海士の本氣米生産組合さんからは、 香ばしい香りの焼きおにぎり
海士町の最南端。 崎地区では、伝統行事である「恵比須祭の風流(ふりゅう) だんじり」が8年ぶりに復活しました! 通称「崎村だんじり」と呼ばれ、約200年以上の歴史を持つ伝統的なお祭りです。 天気にも恵まれたこの日。 漁業が盛んな崎地区で、大漁を祈願します。 定置網の漁師さんや島の青年団、婦人会のみなさん。 島の料理学校「島食の寺子屋」に通う学生、島暮らしを体験している「大人の島留学生」など垣根を越えて集結しました。 8年ぶりとあって、担ぎ手にも気合いが入ります。 音
海士町noteを開設してもうすぐ4年。 みなさん「海士町みんなのnoteマガジン」は、ご存じでしょうか? 海士町のnoteの記事だけでなく、半数以上は海士町のみなさんによる記事や #海士町 をつけてくださった記事が集められています。 「海士町みんなのnoteマガジン」がスタートして約2年でマガジン内の記事数が1,000本を突破。 そしてこのたび、マガジン内の記事数はなんと…2,000本を突破しました!!!👏👏👏 近年、島内のnoteアカウントも増え、個人アカウントでも
第53回海士町産業文化祭のイベント情報を紹介します!展示にイベント、芸能祭、出店等々盛りだくさんの2日間です✨ イベント情報 イベントタイムスケジュール11月16日(土) 11月17日(日) 出店紹介
2024年5月よりスタートした『海士町オフィシャルアンバサダー制度』。海士町が大好きでその魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。町作りに貢献したい、関わりたい、応援したい......。そんな方にぴったりの制度です。 今回お話を伺ったのは、元々地方に強い関心があり、海士町での滞在を仕事・プライベート両面で存分に楽しんでいる赤沼 祥太さん。 「まず島を自転車で一周しました」。そう話す赤沼さんに、海士町のアクティブな楽しみ方や町に惹かれる理由について聞かせていただきました。
海士町での新たなガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税を活用したクラウドファンディング)企画が、本日からスタート! こんにちは。私は去年海士町にUターンしてきた磯谷といいます。仕事は自営業の運送業を手伝いながら宿泊業を自分で始めようと準備している最中です。 地元の元々民宿だった空き家をリノベーションし、古民家ゲストハウスとして来年の夏ごろに再オープンする予定です。 地元の暮らしを五感で体験できる「体験型宿泊施設」をつくるこの古民家ゲストハウスは、単なる宿泊施設に
海士町観光協会さんより、イベントのご紹介です✨ イベント詳細 出店について
2024年5月よりスタートした『海士町オフィシャルアンバサダー制度』。住んでいる場所を問わず、海士町が大好きでその魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。何より自分自身が経験を活かして町作りに貢献したい、関わりたい、応援したい......。そんな方にぴったりの制度です。 2024年10月現在、アンバサダー制度の参加者は約150名。年齢や居住地、職業に関係なく、さまざまな方が活動されています。 noteの企画では、毎回異なるアンバサダーの方に登場していただきます。人の数だけ、
11月の海士町はお祭りイベントが、目白押し! 少し寒くなってきましたが、Hotなイベントで寒さを吹き飛ばしましょう🔥 島からのお便り✉️―――🚢 海士町 NEWS 🚢――― ・10/20(日)隠岐神社創建85年式年大祭 道中神楽での先祓の舞や承久楽の華やかな舞、そして御神輿が大勢に囲まれながら行進する姿は迫力満点でした😆 ・11/3(日) 崎村だんじり 崎地区での伝統行事「崎村だんじり」が8年ぶりに復活します! だんじりを未来に繋げるため、たくさんの方々の協力により開催
島の観光を支える、島ファクトリー。 2024年11月に代表の青山敦士さんから、あらたな世代へバトンを受け渡すことに。 島ファクトリーの歴史、それぞれの歩み今回、青山さんからお2人にバトンを受け渡すこのタイミング。 青山さんに、創業から今までの島ファクトリーの歴史を辿っていただきながら、途中から仲間に加わった藤尾さんや肥留川さん、お2人から見える島ファクトリーについてお話しいただきました。 (青山さん)創業からコロナ禍前までの時期。島ファクトリーは本当に手作り。名前の通り
後鳥羽天皇の御神徳を讃えるお祭り。 隠岐神社創建85年式年大祭が執り行われました。 一列になって、祭員参進。 祭典がはじまりました。 海士町で収穫した野菜や海産物をお供えし、 後鳥羽天皇が詠んだ和歌 「我こそは新島守よ隠岐の海の荒き波風心して吹け」に曲と振りをつけた「承久楽」(町指定無形民俗文化財)が奉納されます。 祭典のあとは、 後鳥羽天皇御火葬塚前守部に感謝状贈呈。 前守部村上助九郎さんへ感謝状が贈られます。 新任守部 村上良さんによる挨拶もありました。 遷
10/5(土)に近畿海士後鳥羽会総会が行われ、 総勢240人の海士町に関係するみなさんが 大阪に集まりました!! 記念すべき60回目は、スペシャルゲストとして 俳優の辰巳琢郎さんがお越しくださいました。 スピーチでは会場が笑いに包まれる一幕も! ステージでは同級生で歌い、 民謡をおどり、 海士町議員さんたちによる 「よいよい」も大盛況でした🙌 久しぶりの再会に花を咲かせ、 最後はしゃもじをもって、 キンニャモニャ踊り♪♪ 離れていても、やっぱり海士町がすき。 第
11/23(土)に竣工式を控えている海士町の新しい役場。 新品の家具を買うのではなく、使われなくなった家具や島内の廃材を活用し、再生家具(リメイク家具)を設置予定です。 海士町新庁舎魅力化プロジェクトでは、「ないものはない」を体現するために、海士町の歴史とともに歩んできた身の回りにある道具や衣類を募集! 島のみなさんが提供くださった道具や衣類は、島根県江津市の家具職人チームSUKIMONOさんにご協力いただき、再生家具(リメイク家具)へ着々と生まれ変わっています。 家庭
2022年1月にJICA海外協力隊グローカルプログラムの一環で海士町で活動されていた北川奈々さん。同年の7月からカメルーンで幼児教育の活動をスタート。 そして二年が経ち、無事帰国。海士町にきてくださったタイミングで報告会が開催されました。 「北川さんお帰りなさい!」と歓迎を受けてはじまった報告会。 カメルーンでの暮らしや活動について詳しく教えてくださいました。 「カメルーン」って一体どんな国?まずは北川さんが、カメルーンの暮らしや文化について話してくださいました。 北