あまチャンネルの影の声ディレクターにインタビュー!
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あまチャンネルの影の声ディレクターにインタビュー!

ないものはない 海士町公式 note

昨年、あまコミュニティチャンネルで放送した「にじいろ羅針盤」という番組が、第12回中国地区番組アワードで1位を受賞しました!
 

にじいろ羅針盤 #1「子どもたちに方言の魅力を感じてほしい」
人口2,200人ほどの海士町は、「みんなでしゃばる(引っ張る)島づくり」をスローガンに島民が一致団結して町づくりに取り組んでいます。
そんな海士町で、何か目標を持って未来を目指す島民にスポットを当てた5分間のミニ・ドキュメンタリー番組「にじいろ羅針盤」シリーズを制作中です。
第1回は、現在海士町教育委員会に在籍しながら、あまチャンネルや町内イベントのMCとしても活躍している女性にスポットを当てました。

ama11ch'sより


受賞のご紹介とともに、この番組の企画から撮影、編集までをされた、影の声ディレクターさんにお話をお聞きしました。

 


賞について

中国地区番組アワードは、日本ケーブルテレビ連盟中国支部が主催するアワードです。企画部門に応募された20作品の中から見事1位に輝きました!

1位 中国総合通信局長賞
 作品名:にじいろ羅針盤
 制作:(海士町/あまコミュニティチャンネル)


2位 
 作品名:けーぶるにっぽん 彩・JAPAN「甦らせる・被災地の写真洗浄」
 制作:株式会社倉敷ケーブルテレビ

3位 
 作品名:廿日市がけん玉発祥 100周年の地って知っとる?
 制作:株式会社ちゅピCOM

日本ケーブルテレビ連盟・中国支部より

審査員からのコメント

方言は地域の文化遺産だとして、後世に残そうとする島の人たち。西日本豪雨で被災し水につかった写真が修復され、懐かしがる人たち。そしてけん玉を通じて世代を超えて、そして世界中と交流を図る人たち。

いずれも地域の人たちや、その土地の自慢の宝の魅力が、映像やコメントから伝わってきました。

 


影の声ディレクターさんにインタビュー

あまコミュニティチャンネルを見たことがある方はみなさんご存じだと思いますが、ほぼすべての番組をお一人でつくっている影の声ディレクターさんに受賞についてインタビューをしました。


ーーまずは受賞を知った時の率直な感想をお聞かせください。

入賞は期待していましたが、このアワードで1等をいただくことははじめてだったので純粋に驚きましたし、うれしかったです!

これまでの受賞
2018年:審査員特別賞

 報道・社会派ドキュメンタリー部門:もっとよく知ろう!漂着ゴミのこと
2019年:準優勝
 生活情報・教養部門:海士Ⅹ~離島キッチン編~
2020年:第2位
 CM部門:タバコのポイ捨てキャンペーン

ーー番組制作中、大変だったことがあれば教えてください。

新たに撮影したのはインタビューのシーンだけで、その他は過去の映像を使ったので編集にかかった時間は短かったのですが、長さわずか5分という番組上の制約の中で、テンポ感を重視しながら分かりやすい内容にするための構成やナレーションのセリフを考えるのに少し苦労しました。

 

ーー「にじいろ羅針盤」の名前の由来は何ですか?

元々ショートドキュメンタリー番組が好きで、情熱大陸、ガイアの夜明け、地球ドラマチック、セブンルールなどなど、いつもいろんな番組を観ているんですが、どれもタイトルが素敵だなあって思ってました。
なのでこの番組のタイトルが決まるまでにかなり長い時間がかかりました。

まず、日本海にポツンと浮かぶ小さな離島でありながら、常に何か目標に向かって前進しようと頑張っている海士町って、なんか島全体が一隻の船のようだなというイメージから、きっとその航路は島民それぞれが持っている羅針盤によって決められるんだろうなと考えました。

でも、それぞれの羅針盤が示す方角はバラバラではなくて、色とりどりではあるけれど、虹のようにはるか遠くの同じ場所につながっている…

ということで、いろんな海士町のみなさんがそれぞれ羅針盤に導かれて、どのような航路を進んで行こうとしているのかを紹介していきたいと考え、番組のタイトルを『にじいろ羅針盤』としました。


ーー最後に、今後の展開(シリーズの続編など)を教えてください。

たとえそんなに目立たなくても、海士町が好きで海士町のために地に足がついた活動を続けている海士人を紹介していきたいと思います。

 


 

影の声ディレクターさん、この度の受賞、おめでとうございます!
シリーズ続編やこれからの番組も楽しみにしていますね。

あまコミュニティチャンネルでは、他にも様々な番組を放送しています。一部の番組は、こちらのサイトから見ることもできます。ぜひご覧ください!

 

▼ ama11ch's

 

 


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ないものはない 海士町公式 note
「ないもの」はなくていい。大切なモノゴトはすべてここにある。島根県隠岐諸島に位置する挑戦の島、海士町(あまちょう)です。私たちの「島じゃ常識」を発信中! 2011年に「ないものはない」宣言 → https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/