見出し画像

18歳。進学でも就職でもなく、海士町でインターンを選ぶ

こんにちは。この度島根県の隠岐島前地域で行われている短期インターンシップ制度「大人の島体験」で海士町に来島した布野伶(ふのれい)と申します。
僕がここに来るまでの経緯や、来島理由などをお話ししたいと思います。少しの間ですがお付き合いください。


海士町の牛と海

はじめに

出身は島根県出雲市で、高校卒業後の18歳です。釣りが趣味で、3ヶ月の間に海士の魚を釣り尽くしたいと思います。それと乗り物がとても好きです。特に車です。趣味の合う方、連絡お待ちしてます👍

なぜ島体験に来たのか

高校は地元の出雲高校に通っていました。基本的には全員が進学していくような高校だったので自分も初めは進学しようと思っていました。しかし、高校2年生のとき、“やってみたいを解き放て”をコンセプトに始まった「しまね未来共創CHALLENGE」の一期生としてポッドキャスト番組「しまね高校生ラジオ」を立ち上げました。

しまね高校生ラジオ収録中の布野

高校生ラジオを運営していくにあたって、コテンラジオのパーソナリティーを務める深井龍之介さんをはじめ、定期的にゲストの方をお呼びし、たくさんの方々と繋がり、刺激を受けることができました。

そうしていくうちに「1年でやりたいことをやり切れたのなら、今の自分にとって大学での4年間はもったいないのでは」と考えるようになり、大学進学以外の進路を探し始めました。

そのときに紹介してもらって知ったのがこの「大人の島留学・島体験」です。自分自身を見つめ直し、より理解することが必要と感じたので島体験の参画を決めました。

海士町に来島して感じたこと

海士町にきてはじめに「なつかしい」と感じました。理由は以前住んでいた出雲の雰囲気にすごく近いものを感じたからです。商店のおばちゃんがすごい喋るとか、道で立っていたら近所のおじちゃんが声かけてくれたりとか、自分にとっては地元に帰ってきたような感覚でした。

最近の出雲は少し都会になってきている感覚がしていて、海士のようにみんなが優しく声をかけてくれることが減ってきているように感じます。だから「なつかしい」という感覚になったんだと思います。海士町にきてからまだ2週間ほどですが、海士の方々は本当に優しく、あたたかい方々ばかりでしあわせだなと感じたので早く自分も海士の一員となれるようにがんばります。

インターン後どんな自分になりたいか

このインターンには今の自分を見つめ直すために参画しました。というのもまだ自分が生業としたいことが決まっていないので自分の仕事の適正を知りたいとかどういった職種なら楽しく続けられるとかを発見したいからです。

高校2年生の時から「しまね高校生ラジオ」をやらせていただき、自分のやりたいことはやらせていただける環境でした。その中で活動をしていくうちに自分のできることを周りに求めてもらえるようになりました。

しかし、そのままだと新たな場所で活動しようとした時に自分のことが理解できている状態でないと自分を売り込むことができず、繋がりが持てないと感じ、これからは自分自身を見つめ直し理解することが重要だと考えました。これより、3ヶ月後には自分が自分のことを1番よく分かっていられるようにしたいと思っています。

咲き誇る隠岐神社の桜

島でやりたいこと

冒頭でも話させていただきましたが、僕は役場の総務課に勤務していて海士町公式noteなどの広報を主に担当しています。

自分が好きな動画編集のスキルを活かして海士町の魅力をより多くの人に発信していきたいです。海士に来て間もないながらも色々な場面で海士の方々にお世話になりました。シェアハウス近くの商店では、お裾分けをいただくこともあったり、お隣さんが時々気にかけて家にきてくれることもあります。

業務の面だけでなく、くらしでも海士町の力になれるように頑張ります。
また、自分一人のポッドキャスト番組も立ち上げようと考えているのでここでも発信を通して海士町に貢献したいと思います。


3ヶ月という短い期間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします


(R6年度大人の島体験生 布野)

この記事が参加している募集

#自己紹介

229,106件

#広報の仕事

3,456件

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに