今年の私の挑戦。海士町に住んで島に関する記事を100本書いてみる!
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今年の私の挑戦。海士町に住んで島に関する記事を100本書いてみる!

はじめまして

こんにちは。大人の島留学生として、総務課の情報政策係で新しく働かせていただいています。嘉根 千花(かね ちはな)と申します。
大阪府出身、海士町にある隠岐島前高校に在籍し、静岡県にある大学に通っていました。5か月前に海士町で暮らしはじめ、今年の4月から大学を休学し、海士町で一年間大人の島留学に参加しています。

大人の島留学とは就労型お試し移住制度のことで、地域での実践を通して地域の力になることを目指し、自らが主体的に学ぶことができます。

きっかけ

海士町に来る前は静岡県にある大学でオンライン授業を受けながら、アルバイトをしていました。日々の物足りなさから

あれ?大学生ってこんなものだっけ?

と疑問を抱くようになりました。ただパソコンに向かいながら学ぶだけの生活に満足がいかず、これから楽しく生活するにはどうしたらいいのかと悩みました。日常に何が足りなくて、大学で何がしたかったんだろう。あぁ高校生の頃は楽しかったなぁ・・・

・・・あれ?島に帰ると楽しいのかもしれない!

タイミングよくInstagramで大人の島留学の参加募集を見て、応募しました。
お話を聞く中で、大学の授業との兼ね合いが難しいことがわかりましたが、
とりあえず海士町に住んでみてから働く先を考えてみようということで昨年の11月から海士町に拠点を移しました。


島でしていたことは、オンラインで大学の授業を受けること、商店と空き家清掃のアルバイトすること、崎ミカンの選別をすること、シェアハウスで仲良く過ごすことなどです。


そこでいろいろな人と出会い、関わり、楽しみながら学んだことが3つあります。

5カ月間で学んだこと

1つ目は、何をするかではなく誰とするのかということ。

空き家清掃のアルバイトは尊敬できる方々と一緒にすることが多く、笑いながらもまじめに仕事をし、ただただ楽しい時間でした。しかし静岡県でアルバイトしていたときは、仕事内容をいやだとは思いませんでしたが、働く仲間と気持ちの距離を縮めることができず、楽しみが目的でアルバイトに行きたいとは思いませんでした。
大好きな人と仕事をすることは、それだけで大きな原動力になるのだなと感じました。私が働く上で大切にしたいことの一つに、誰と一緒にいるのかが重要であることがわかりました。

2つ目は、周りの環境で自分も変わるということ。

海士町は私のやる気と行動力を高めてくれる場所のようです。私にとって居心地の良い人が集まり、ひとりひとりが意思を思って自分自身を見つめているからだろうと思います。
静岡にいるときにはおろそかにしていた将来の生き方を考えることを、海士町にきてまた再開できました。今は自分のための自分のいいところではなく、相手のためにできる自分のいいところを模索中です。好きな自分でいられる場所、自分が走り続けられる場所を選ぶということの大切さを忘れたくはありません。

3つ目は、その道しかないと思わないこと。

新型コロナウイルスが流行し、大学の講義がオンラインになったとき、このままでは納得のいかない学生生活になってしまうと思ったタイミングが遅かったように思います。気づいたときにはもう半年もたっていました。ただオンライン授業をうけ、コロナを恨んで、風のようにながされた時間を送っていました。でもそれが普通で、何もできない時期なのかなと受け入れていました。
自分から動かなければ新しい道も見当たらないし、人とのつながりを大切にしているときっかけが生まれることがあると身に染みて感じました。

大人の島留学に応募した理由

このようにして島で生活するとどういう感じなのかを理解しながら活動していました。私はシェアハウスに住んでいたのですが、そこで一緒に住んでいた人たちはみんな大人の島留学生として島で働いていました。役場や小学校で働いている姿を見て、社会人になる大変さや、仕事での経験を自分のものにしようと吸収している姿を見て、この海士町で一度働いてみたいと思うようになり、一年間の大学休学を決意し、大人の島留学に応募しました。

これからについて

今後は主に海士町役場総務課情報政策係の中で、記事を書く仕事をします。海士町の魅力が島外のみなさんにも届くような文章を、そして自分らしさを取り入れられるような文章を綴っていきたいのですが、まだまだ文字におこすことが苦手です。頭ではたくさんの言葉が飛び交っていますが、文字にすると浅い文章になってしまう。これまでは、どちらかというと考えたことを文章にすることは避けていたかもしれません。
記事にするということは、情報収集も大切になっていきます。私が得意ではない分野ですし、この情報収集も避けて通ってきた道です。
なので私は、自分への挑戦ということで

1年間の大人の島留学の仕事の中で海士町に関する記事を100本書くことにしました。

記事をたくさん書き、とにかく慣れること、感覚をつかむことからはじめてみようと思います。自分が慣れていない分野に挑戦し、どれだけ向き合えるのか楽しみです。大人の島留学を通して、自分のやり遂げる力を身につけ、視野を広げられるようになれればと思います。

noteでも、海士町の様々な面を発信していければと思います。また、高校生の頃から風景写真を撮ることが趣味で、写真でも海士町の魅力を伝えたいと思っています。
海士町に拠点を移してから撮り続けた写真の中で、特にきれいなものを見ていただけると幸いです。これから一年間よろしくお願いいたします!



この記事が参加している募集

自己紹介

この街がすき

島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに

スキのお礼にキンニャモニャ♪
教育の魅力化など様々な取り組みを推し進める【挑戦の島】海士町。島根県隠岐諸島に位置し人口は約2,250人。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。2011年に【ないものはない】宣言。https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/