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隠岐島前高校

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島根県立隠岐島前高等学校に関するおすすめの記事をまとめています。#隠岐島前高校 のタグなどで見つけたすてきな記事をご紹介しています。
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#この街がすき

【海士町】すごい鳥肌が立って「行きたい、もう中学から行きたい」って思って中学生から島留学している高校生の人

ばん! ばん! ばん! ばん! ばん! さあ! 今日もやってきました、自分が中学生、高校生の時に何やってたか会議です! 私、栗林、qbcがやっていたことと言えば、ゲームとマンガ読んでアニメ見てたくらいですかね。ずっとファイナルファンタジーとロマンシング・サガやってたような気がします!!!!! でもそんな時、同じ年でいろんな冒険、チャレンジ、トライアルをしていた人がいるもんなんだなって、無名人インタビューを通して思います。 ばん! ばん! ばん! ということで会議終了。 10代

【海士町】島出身の島前高校生の人

高校生の時のことを思いだすと、恥ずかしいなって思う。 無名人インタビューに参加していただく高校生は、「普通の高校生」というよりも何か活発な行動をしている人が多いので、わーすごいな! と思ったりするんです。それに引き換え私qbcの高校生活なんて、帰宅部でほとんど毎日学校と家の往復だったのにな。いやでも、その時家で読んでいた小説や漫画が、今の無名人インタビューの物語的構成に役立ってるし。ふふ。無駄なものなど何もない。 と、いうことで。 今回出た質問、「インタビュー、取材の時に緊張

【海士町】自分は何も考えずにやりたいことだけやるのが一番いいのかもしれないと思った島留学中の高校1年生の人

浮気浮気留学の効果というか、旅の効果というか、なんというか。 遠くに行くことの良さというか、今住んでる暮らしてる場所から遠ざかることの良さというか。 ともあれ、同じ場所にずっといるってことを辞めることってのは、どうも、人間にとって良いらしいんじゃないか? すなおに、率直に、疑いようもなく。 子供は留学させたほうが視野が広くなる、行動力がつくようになる、いろんな利点が挙げられています。旅行もそうね。気持ちのリフレッシュとか、新しい文化にふれて刺激を受けるとかね。でもね。 でもね

【海士町】卒業間近島前高校生4人

るんたかるんたか春めいてきた今日この頃、いろいろなところで、いろいろな人たちが、いろいろな場所を、卒業してゆきます。 卒業! 私qbc、久しく何も卒業していないな。いやまあ、仕事を変えるってことも卒業ですかね。あるいは人と別れたりすることも、また卒業というのかも。 人生の、いわゆる教訓てやつに、スキマあけておかないと新しいもの入ってこないよ理論あるじゃないですか。古い付き合いを捨てないと新しい出会いはないとか。ずっと持っていたものを整理しないと、新しいものが入らないとか。本も

海士町で高校生が一日何でもします! ~番外編~

ちーこく、初の番外編! 私達は今回の「海士町で高校生が一日何でもします!」企画を通して、地域の方々あっての地域国際交流部があるのだなと改めて感じました。 この番外編では、本編に書ききれなきったけど、どうしても伝えたかった心温まるエピソードを紹介していきます。 〈男子チーム〉まずは男子チームのあったかエピソードから紹介します。 エピソード1 ブドウ畑での作業が疲れてきたころ、畑の上に住まわれている方が「差し入れ」と言ってなんといちごを持ってきてくださいました! 石川さん

高校生が離島で0円食堂をやってみたら、心もお腹もいっぱいになった話。

こんにちは、Note管理人のYukaです。 本日の記事は、隠岐島前高校地域国際交流部のみなさんからです! 西ノ島で地域の方と関わりながら「0円食堂」の企画を実施。 その様子を楽しく記事にして頂きました。 高校生が島で0円食堂?!今回の企画の0円食堂とは? 西ノ島町にお邪魔したのは0円食堂を島前3島でやろうと考えたからです。 0円食堂とは某テレビ番組で聞いたことがある方もいるかと思いますが、それとは少し違い、捨てられる食材ではなく、島をまわり、その時にお家にある食材を無料で

島に帰ってきて、自分と島をみつめる。自信をもって次の半年も行ってきます!

今回お話を伺ったのは、 2022年の4月から9月まで隠岐國学習センターで働いていた、山下弥桜(やましたみお)さん。 山下さんは西ノ島町出身で、大学進学を機に島を出ていましたが、 今回島体験生として島に帰ってきました。 そんな山下さんが半年間で見た島の姿、また自分自身の姿とは、 山下さんの島前での半年間をお届けします。 一度島に帰ろう 西ノ島で生まれ育って、地域に貢献したいという気持ちがあって、 いつか島に帰りたいって思っていました。 でも大学で島の外に出て、島の外で暮

12月の海士町 特集:隠岐島前高校

こんにちは。12月になり本格的な冬になりました🎄 海士町のあちこちにイルミネーションが輝いていて、オリジナリティあふれる温かな光が、夜の散歩を一段と楽しくしてくれます。 先日は海士町産の崎みかんのお手伝いをさせていただきました。海士町のいたるところに冬が感じられて、寒いけれど心がポカポカしています。 雪が積もれば、かまくらを作ろうと思います⛄ 特集:隠岐島前高校今月は、島前地域に唯一ある高校、隠岐島前高校や公設塾の学習センターについて特集しています。 ⒈  地域のみな

仲間と共に、大人と共に、地域と共に、意志ある未来を創る

隠岐島前高校に、来年度より新しく地域共創科が創設されます。 「地域共創科」とは、文部科学省の普通科改革の流れを全国に先駆けて実施するもので、より地域の特徴を生かしたカリキュラムで学ぶことができる新しい制度です。 入学から1年間は全員が普通科として共通カリキュラムを学び、2年次より各自の興味関心や進路希望などに応じて学科選択をし、普通科か地域共創科に分かれて学びます。 今回は地域共創科について、教育魅力化コーディネーター・隠岐島前高校の先生方に地域共創科の特色などをお聞き

地域のみなさんが、ほっと心を温めることができるように

12月も後半に差し掛かり、すっかりクリスマスシーズンですね。 海士町内でも、お店やお家でイルミネーションをされているところが年々増えてきているような気がします。 つい先日、島前高校2年の五十島さんから、「自分たちが携わった海士町各地のイルミネーションを町内外のみなさんにぜひ知ってほしい!」との連絡があり、海士町noteでご紹介することとなりました。 島前高校生と海士町のみなさんが一緒に手がけたイルミネーションをご覧ください。 海士町は全体的に街灯が少なく、暗い夜道が多い

海士町に約3年半住んだ私が、移住を検討されるみなさんに伝えたいこと

はじめに海士町の求人に関する記事を作成してきましたが、求人情報だけでなく、海士町で働き、暮らすことをもっとイメージしやすくなっていただけたらと思い、私が移住した気持ちとともに海士町についてご紹介させていただきます。 島の様子を知り、離島だけれどもっと身近に感じてほしい、移住を悩まれている方の不安を減らしたい、なにより海士町の魅力を知っていただきたいです!! 毎月更新している「今月の海士町」では、月ごとに海士町で起こる出来事をまとめています。来月のイベントなどの予定も掲載し

高校生カフェで地域の可能性を感じた話。

こんにちは!広報担当の清瀬です。 今回は島前高生が海の駅松島で高校生カフェをすると聞きつけ、行ってきました! 高校生カフェ~スイミー~ スイミーみたいに控えめでも自分たちらしい活動にしたいという想いでつけられた名前。素敵です。 私たちは13時から行きましたが、高校生とお客さんがたくさんいて賑わっていました! まず目に入ったのは50食限定‟飛魚カレー” 高校生にキラキラした目で「どうですか!美味しいですよ!」と言われたから、もう買っちゃいましたよね。 高校生たちが小・中

生まれてからも、これからも、ずっと島前で。

島前地域で暮らす若者にスポットライトをあて、離島で暮らすことのリアルに迫る若者特集。記念すべき第1回目は、海士町で暮らす増谷実香さんにお話を伺いました。 増谷さんは、生まれてからずっと、人生の100%を海士町で過ごしています。選択肢が増えてもなお、島を選ぶ。増谷さんから見える島のかたちをお届けします。 島ってすることがいっぱいある ー島の好きなところはどこですか。 みんなでイベントを盛り上げる、人のつながりの深さが好きです。 住んでいる菱浦地区の青年部の活動に参加する