なんとなくで生きてきたけど、このままじゃいけない。「離島に行く」と考えた時点で、めちゃくちゃ大きな第一歩。
「なんとなくで生きてきたけど、このままじゃいけないと思いました。」
社会人2年目、ビストロの店員として働く横内さん。現状維持への強い不安を胸に、価値観を吸収しに大人の島留学への参画を決意。来島して2週間、大人の島留学を通してどんな感情を抱いたのでしょうか。
R6年度、大人の島留学1月期生として海士町に来島。
海士町観光協会で働いている横内ひなたさんにお話を伺います。
なんとなくで生きてきた毎日。どうして島留学への参画を決めたのか大学では心理学を専攻していました。
みんな大