マガジンのカバー画像

みんなの「ないものはない」ストーリー

35
We have nothing? / We have everything? 「ないものはない」的だ!と感じたエピソードをまとめています。
運営しているクリエイター

#写真

海士町noteスタッフが「ないものはない」を振り返る!写真と記事3選でお届けします。

海士町のキャッチコピー「ないものはない」。 「ないもの」は、なくていい。 大事なものごとは、すべてここにある。 この言葉には、2つの意味が込められています。 今回は、1年間海士町noteを担当したスタッフ2人が、写真や記事とともに「ないものはない」を振り返ってみようと思います。 写真で感じる「ないものはない」📸 1年間で撮影した写真をもとに、私たちが感じた「ないものはない」を集めてみました!!島の四季とともに楽しんでみてくださいね♪ 青い空と青い海! この景色を見る

23枚の「ないものはない」写真

「ないもの」はなくていい。大切なモノゴトはすべてここにある。島根県の離島・海士町のキャッチコピー「ないものはない」には、そんな意味が込められています。 みなさんは、「ないものはない」と聞いて、どんなシーンを思い浮かべますか? 今年の11月に、町内の産業文化祭というイベントの中で、「ないものはない × #離島にもっと若者の環流を」と題した写真展の企画・展示していました。その作品たちを海士町noteでも公開したいと思います。 美術館気分で、気ままにご覧になってくださいね!

今月の1枚で振り返る、おだやかな島の日常

小さくささやかだけれど確かな幸せは、いつも日常のどこかに隠れていて、ふとしたときにそっと顔を出してくれるような気がします。 大人の島留学生につくってもらっている「今月の1枚(今月の海士町に掲載)」をまとめてみました。 なにげない日常のひとこまに、島らしい小さな幸せを感じます。海士町の季節の移ろいとともに、ご覧くださいね。 ・・・ 春色 春色の深まりを感じる季節になりました。3月23日、保々見から知々井へ行く道にて。 経過を辿る 散歩帰り、自宅前の山に桜が混じって