みんなの「ないものはない」エピソード

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「 ないものはない」 という海士町のうたい文句は素晴らしいと思う 。「無い 」というこ…

 <ないものはない>という海士町のうたい文句は素晴らしいと思う。ことばが美しいのではない。<無い>ということを誇りにした、その志が美しい。  そのことばを大書したポスターを今も大事に所持している。私もそう思うからだ。だから何度も何度も旅人として訪ねてくる。行く、ではない、来るの…

目的観光と結果観光の違い

今、島根の隠岐海士町にいます。島後島からのフェリーを降りると、「ないものはない」のポスターに溢れていました。梅原真さん作のポスターで、MATCHAのオフィスにも貼ってます。めちゃくちゃいい言葉。 フェリー乗り場の2階には「ないものはない」をテーマに、コンテストが行われていました。一つの…

ないものはないからこそ

わたしは少し前に、島根県の隠岐諸島のひとつの島、海士町(あまちょう)というまちに1週間ほど滞在していた。本土からフェリーで3時間、東京からは移動に半日かかる離島だ。 海士町に行って、というか、東京に帰ってきて一番感じたことは、いろんなものがないからこその、生活だった。 海士町から…

”ないものはない島”と、”何もない私”。

島根県は隠岐諸島の一つ、中ノ島。 海士町と呼ばれるこの島は、人口約2300人ながら多くの人を惹きつけている。今や数多くのメディアで取り上げられている”有名な島”だから、きっとこの町の名前を聞いたことがある人も多いはず。 何をきっかけにこの島のことを知ったのかは覚えていないのだけれど、…

「空気」をつくれるか(原田英治)

連載:離島から会社を経営する 創業20年目の節目に、生活の拠点を島根県・海士町に移した著者。地方創生の先進地として知られ、全国から大勢の人が訪れる海士町での暮らしは、経営者としての思考や価値観にどんな影響をもたらすのか。1年にわたる島暮らしでの気づきを綴る。 海士町に夏が訪れた。食…