見つけたのはサイフォン式コーヒーの深みではなく、海士町の深みでした。〜地域通貨で繋がる〜
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見つけたのはサイフォン式コーヒーの深みではなく、海士町の深みでした。〜地域通貨で繋がる〜

ないものはない 海士町公式 note

こんにちは! 島体験生の石川です。

今日は、2月から始まった電子ハーン実現のための電子商品券のイベント、喫茶MGの「自分で淹れたサイフォンコーヒーが飲める♪」に行ってきました!

【期間】2022年3月末まで
【日時】毎週月・火・水・木・金・土曜14時~17時(祝日、祭日込み)
【その他】
・体験希望の方はそのままご来店ください。
※来店時に「体験希望です」と店主にお声かけください。
・4人以内でお越しください

電子商品券でお支払いすることによって、喫茶MGのマスターに教えてもらいながら自分で淹れたコーヒーを飲むことができるというので実際に体験してみました!


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喫茶MG

喫茶MGは島根県隠岐郡海士町の菱浦地区にある喫茶店です。
大通りから一本裏に入った住宅街の中にあるので、見つけにくいかもしれませんが、「Coffee MG」の看板が目印です。

喫茶MGの入り口です。
この看板が目印です

-喫茶MG-
営業時間:9:00~18:00
 定休日:日曜日
TEL:080-6345-1946
住所:島根県隠岐郡海士町福井852

菱浦地区は島の北側の地区です

扉を開けると、マスターが出迎えてくださいました!

はじめて来たにも関わらず、どこか懐かしさを感じる店内。実際にカウンター側に立って、サイフォンコーヒーの体験をすることができました!


いざ尋常に、サイフォン!

みなさんは、「サイフォン」をご存じですか?
サイフォンとは、蒸気圧を使ってお湯を移動させながらコーヒーを抽出する機器のことです。

私は「サイフォン」という言葉を聞くのも実際に使用するのも初めてでした。「上手くできるかな…」と心配していましたが、マスターが手際よく、やさしく教えてくださいました!

サイフォンを使ってコーヒーを淹れます!


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カウンター側にいるマスターの隣に立って早速、体験開始です!

ガラス瓶に水を入れます

器具の準備をします

コーヒーの粉末を入れます

粉末状のコーヒーを平らにします

火をつけて、ガラス瓶を熱します

コーヒーをかき混ぜます

コーヒーの粉末が山状になれば成功です

カップに注ぎます

完成!


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体験してみて、正直な気持ち「自分でもできるんだ!!」と思いました。
火をつけると、ガラス瓶に入ったお湯が上昇し、火を消すと、コーヒーとなったお湯が下降してくるのが、見ていてとても面白いなと感じました。

自分で作ったコーヒーは、普段よりも、じっくりと味わって飲むことができたように思います。


レコードを聴きながらゆったり

喫茶MGのお店の奥には、マスターのレコードコレクションが!!
私は、初めて生でレコードを見たので大興奮してしまいました。

マスターのレコード


「レコードを見るのが初めてなんです!」とマスターに伝えると、1個、選んで聴かせてくれました!初めて聴くレコードの音に感無量でした…。

ビートルズを選びました

コーヒーを淹れる体験を目的に喫茶MGを訪れましたが、気づけば、体験を通してマスターの人間性に惚れ込んでいました!
またマスターに会いに喫茶MGに行きたいなぁ。



おわりに

今回は電子ハーン実現のための電子商品券のイベント利用して、喫茶MGで自分で淹れたコーヒーを飲む体験をしてきました。

はじめは、「地域通貨のイベントってどういうこと?!」と思っていましたが、今回、実際にイベントに参加してみて、「電子ハーン(電子商品券)」を使うことが色々な人と繋がるきっかけになるんだなぁと感じました。

電子ハーン実現のための電子商品券のイベントは、海士町内の他のお店でも開催されています。
今回とても素敵な体験ができたので、他のイベントにも行ってみようと思います!

次回はどんな人に出会えるのかな。
それではまた!

ハーンでのお支払いも忘れずに!


【後日談】地域通貨ハーン魅力化プロジェクト担当者の思い

「喫茶MG」での体験コンテンツ「自分で淹れたサイフォンコーヒが飲める♪」はどのような経緯でイベント化されたのでしょうか。

地域通貨ハーン魅力化プロジェクトに携わる方に、イベント化に至った経緯や電子商品券の実証実験にかける想いを伺いました。

刑部さん:
今回、電子ハーン実現のための電子商品券のイベントを喫茶MGで行うにあたって、どうすれば、利用者のみなさんに喫茶MGらしさを感じてもらえるかということを大切にしていました。なので、今回の企画は、喫茶MGのマスターと話し合って一緒に作り上げました。

体験コンテンツがコーヒー淹れになったのは、自分自身、客として喫茶MGに通ってマスターとの交流を深める中で、マスターに「コーヒー淹れてみる?」と声をかけてもらったことがきっかけです。コーヒーの淹れ方を教わる中で、マスターの人柄も感じてもらえるんじゃないかと思いました。

ぜひみなさんにも、サイフォンコーヒーを淹れる体験を通して、喫茶MGのマスターの人柄に触れてほしいです。

鈴木さん:
現在、ハーン魅力化プロジェクトでは、電子ハーン(電子商品券)を使った様々な企画を考案中です。まだまだ発展途上ではありますが、島内の事業者の方や利用してくださるみなさんと共に、おもしろくて元気になる、なんだか使いたくなってしまう電子ハーンを創り上げていきたいと考えています。私たちの活動にご協力いただけると非常に嬉しいです。よろしくお願いします。

地域通貨ハーン魅力化プロジェクトとは:
現在、海士町内で流通している地域通貨ハーンを、「人と人とが繋がっていくあたたかい地域社会を作る」「島内の事業所と地域経済を守る」ための手段として活用する方法を考案し、実行するプロジェクトです。

▽『隠岐國海士町電子商品券』の利用登録はこちらから!▽
登録手順は、ひとつ下のハーン公式LINE上のマニュアルから閲覧することができます!

▽ハーン公式LINEの友だち追加はこちら!▽
追加すると電子ハーン(電子商品券)に関するお知らせが届きます!
また、電子商品券の登録マニュアルを参照することができます!
登録の際は、友だち追加もよろしくお願いします🙇‍♂️

【2022年3月末まで!】電子商品券での限定イベント開催中!

海士町内のさまざまな事業所において、普段は体験できない特別なイベントを開催しています!

  

島の伝統!?お別れの挨拶『紙テープ』で見送ってもらおう!海士町では大切な人が島から離れる時、船が出発する場面で紙テープを使って見送ります。紙テープには「お別れの握手」という意味が込められているそうです。普段なら島に住んでいないと味わうことができない島文化、体験してみませんか?

【期間】2022年3月末まで
【日時】毎日(風がなく天気の良い日)※前日までに店頭か電話(08514-2-1510)で「お見送り希望です」とお伝えください!
【その他】フェリーで帰られる方限定になります。※高速船レインボーは対象外・天気が悪い日、お店が忙しい日はお断りさせていただく場合があります。

 
 

うわさ話に海士話。むかし話に立ち話。買い物ついでに、かける声。トークしっぱなし。あなたのこと、なんでも話して!海士町のことならなんでも聞いて!話してよし。聞いてよし。太陽のような菱浦のお母さんとの海士町トークをお楽しみください。

【期間】2022年3月末まで
【日時】月・火・水・木・金・土曜日(営業時間内:10時〜20時)
【その他】体験と共に、てらした商店でのお買い物もお楽しみください!・他のお客様がいらっしゃる場合もございます。ご了承ください。

 
 

第2の実家で島の祖父母とのんびりお茶しませんか?
普段は入れない商店の奥の部屋で商店の方とお茶会ができる!その時々によって出していただくお菓子や飲み物が変わるかも!?元気一杯の島の祖父母たちとの海士町トークをお楽しみください♪

【期間】2022年3月末まで
【日時】毎日(営業時間内:6〜21時)
【その他】体験と共に、柿谷商店でのお買い物もお楽しみください!

 
 

仕事の合間に、自分へのご褒美に。ご自宅でアヅマ堂ベイクショップのお菓子とともにほっとひと息つきませんか?
電子商品券で合計150ハーン以上お買い物した方にチャイティーバッグをプレゼント!

【費用】0ハーン(アヅマ堂ベイクショップの商品を電子商品券で合計150ハーン以上お買い上げの方)
【期間】2022年3月末まで
【その他】なくなり次第終了します!お早めにどうぞ!
・お店についての詳細はアヅマ堂ベイクショップ公式HP、公式LINEをチェック

 
 

町で唯一のパン屋さんで海士町銘菓「白浪」を手づくりしませんか?
お店の方との愉快なおしゃべりと白浪についての貴重なお話が聞けるかも。

【期間】2022年3月末まで
【日時】土曜 14:00~15:00
※ 3日前までに店頭か電話(08514-2-0717)で「白波づくり体験希望です」とお伝えください!


 

オリジナルの巾着袋を作ってみませんか?
ごとばんさんやパン、たぬきケーキなど好きな型を選んで自由に色を付けられます。

【期間】2022年3月末まで
【日時】毎日 9:00~17:00 ※事前予約をお願いします。
お問い合わせ先 08514-2-1470 後鳥羽院資料館 または
        okiofusha@oki-ama.org


 
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地域通貨ハーン魅力化プロジェクト担当者の記事はこちら▼

刑部湖香さん

鈴木健睦さん



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ないものはない 海士町公式 note
「ないもの」はなくていい。大切なモノゴトはすべてここにある。島根県隠岐諸島に位置する挑戦の島、海士町(あまちょう)です。私たちの「島じゃ常識」を発信中! 2011年に「ないものはない」宣言 → https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/