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令和4年度通学路安全推進会議が行われました

ないものはない 海士町公式 note

こんにちは。6月初旬、海士町では令和4年度通学路安全推進会議が行われました。

筆者(名取)は、5月に通学路の確認に行き、もっと海士町の通学路整備について考えてみたいと思い、この会議に出席させていただきました。来たる6月25日「無事故【む(6)じ(2)こ(5)】の日」を前に、当日の様子をお伝えします。


通学路安全推進会議とは

県と町の教育委員会や道路管理者、島後の浦郷警察署、海士町内の3小中学校の教頭先生やPTA会長さんが出席し、相互に連携・協働して通学路の安全確保に向けた取り組みを推進するための会議です。


当日の様子

はじめに、教育委員会より、各学校からこれまでに挙げられた危険箇所に関して、昨年度までの対策状況を報告し、今年度新たに抽出された危険箇所の現状について説明がありました。

よく知っている場所でも、町道○○線、など言葉のみの説明ではピンとこない場合も多々あります。
写真で一つ一つのポイントが丁寧に説明されました。


その後、出席者が対策を話し合いました。改善が必要ではないか、との意見が多かった箇所は、会議出席者全員で実際に現場を歩き、児童生徒の目線から危険性を確認しました。

この道路では、交差点に進入する車両を確認するために
かなり前進する必要があることが分かりました。


発信者から:あもメモ

私は海士町の道路が好きです。こんなに自転車で通行しやすい道路は、私が暮らしてきた街にはありませんでした。

排気ガス臭くないし、車や歩行者に常に囲まれることもありません。一方で、今まで街の道路を通行する際は住宅街や信号機が多く、交通量も多いため、海士町ほど爽快な気分になれることがないけれど、自然と徐行できる場面が多いことにも気付きました。

思い返すと、私は島に来た当初、海士町では信号も渋滞もない分、自転車に乗って出かける際「誰か来るかも」という意識を忘れかける場面があったなと感じます。

しかしある時、島の小学生が、放課後にマラソンの練習なのか一生懸命走っている姿を見かけました。それから「子どもたちが安心して歩いたり走ったりできる道を作ることは、私ができる小さな応援かもしれない」と思って、常に安全運転を心がけています。

今回の通学路推進会議に出席し、特に気をつけた方が良い場所も分かり、さらに安全運転を意識できるようになりました。海士町の子どもたちが、安全な通学路でもたくさんの思い出を作ってくれたら嬉しいです。





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ないものはない 海士町公式 note
「ないもの」はなくていい。大切なモノゴトはすべてここにある。島根県隠岐諸島に位置する挑戦の島、海士町(あまちょう)です。私たちの「島じゃ常識」を発信中! 2011年に「ないものはない」宣言 → https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/