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海士人(あまじん)

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海士町の「人」にフォーカスした記事をまとめました。
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記事一覧

「変化の時代」を乗り越えて@CAS凍結センター       

こんにちは。 海士町ふるさと納税担当の遠藤です! いつも海士町を応援して下さり、本当にありがとうございます。 今回は、離島であるが故のハンディを克服し、海士町の成長発展に著しい貢献をしてきた「株式会社ふるさと海士」のCAS凍結センターを再訪し、“withコロナ”の時代にどういう変化があったのかを根掘り葉掘り質問させていただきました! 海士町が離島としてのハンディを克服するために【島民インタビュー】|海士町ふるさと納税担当|note 1.業務用から個人用になったのが一番の

#ジオパークで生きる人03|島の社会で複数の役割を持って生きる。その中の「田んぼ」でどう楽しむか。

 今回お話を伺ったのは海士町(島前地域中之島)の企業で働きつつ、兼業でお米作りを行う 浅井峰光さん。「島らしさ」の土台としてお米づくりをコミュニケーションツールと捉え、自身の田んぼに関わる人を増やしています。例えば、子どもが田んぼで泥んこになって遊べる機会を作ったり、高校生・インターン生・大人までごちゃまぜになって田植えから収穫までを共に取り組みます。田んぼが次の世代にとっても島の価値ある資産であるための挑戦についてお話をいただきました。 牧草地か耕作放棄地になっていたかも

学校教員インタビュー-1年生担任-

はじめにみなさんこんにちは!海士小学校公式noteです。 海士小学校教員インタビューは今回から、各学級の先生の紹介になります! 各学級の先生方のお話から、海士小学校の魅力や各学級の雰囲気をお届けできたらと思っています🌈 今回は1年生担任のインタビューです。 1年生の学級紹介は過去にも掲載していますので、併せてごらんください↓↓ それではSTART!! 1年生担任紹介まずは、担任の先生を簡単にご紹介します! 海士町に移住して6年目の氣賀澤先生。 日本だけでなく世界各地で

学校教員インタビュー-2年生担任-

はじめにみなさんこんにちは!海士小学校公式noteです♪ 2学期も残すところあと1か月ほどとなりました… 寒さに負けず、元気に乗り切りたいと思います✊🏻 今回は、2年生の担任である松下先生のインタビューをお届けしたいと思います! 2年生の学級紹介は過去に掲載しておりますので併せてご覧ください😌 それではSTART!! 2年生担任紹介運動が大好きな松下先生⚽️ 元々はサッカー部だそうですが、バスケットボールなどもそつなくこなせてしまう運動万能タイプです!! そんな松下先

学校教員インタビュー-教頭先生-

はじめにみなさんこんにちは🎆 海士小学校公式noteです! 朝夕がぐっと涼しくなり、少しずつ冬が近づいて感じていますね😌 今回は、前回に引き続き先生へのインタビューを行いました! 校長先生の次といえば…あの先生ですかね🍉 それでは、START!!✨ 教頭先生紹介今回のインタビューは、教頭の福山先生に行いました! まずは、教頭先生の簡単なプロフィールから見ていきましょう💁‍♀️ 教頭先生は、海士小学校教員内で唯一の海士町出身者なんです! そして、これまでに海士町・西ノ島

学校教員インタビュー-校長先生-

はじめにみなさんこんにちは☀️ 海士小学校公式noteです! 今回の記事からは、先生方にインタビューを行います! 先生方へのインタビューを通じて、海士小学校の魅力や目指している海士小学校の姿などをお伝え出来たら嬉しいです。 先生方から見た海士小学校・海士町の魅力を皆さんにたくさんお伝えしていきたいと思います✨ それでは、start!!💨💨 濱板校長先生 インタビュー先生インタビューの記念すべき1人目は校長の濱板先生です💁‍♀️ まずは、校長先生の簡単なプロフィールからご

約2年間で3つの仕事を経験した、「複業」という新しい働き方をしてみて

今、地方においてそれぞれの地域の特色を活かした「複業」「多拠点居住」という新しい働き方が増えてきています。 隠岐諸島でも「地域におけるマルチワーク」つまり「複業」推進の動きは加速しており、現在隠岐4島それぞれに地域づくり事業協同組合組織が設立されています。 そこで、2022年12月11日(日)に、一般社団法人 離島百貨店オフィス内(東京都千代田区 永田町グラスゲート5階)で、多拠点生活や新しい働き方を探る『離島の地域複業・就職フェア』を開催することになりました。 このイ

季節によって働き先を変える「複業」をして、漁師を目指す決意ができた。

今、地方においてそれぞれの地域の特色を活かした「複業」「多拠点居住」という新しい働き方が増えてきています。 隠岐諸島でも「地域におけるマルチワーク」つまり「複業」推進の動きは加速しており、現在隠岐4島それぞれに地域づくり事業協同組合組織が設立されています。 そこで、2022年12月11日(日)に、一般社団法人 離島百貨店オフィス内(東京都千代田区 永田町グラスゲート5階)で、多拠点生活や新しい働き方を探る『離島の地域複業・就職フェア』を開催することになりました。 このイ

#ジオパークで生きる人02 |真っ直ぐな思いと確かな技術があるからこそ、"海士"を繋げる。

今回お話を伺ったのは中之島・海士町の農事組合法人サンライズうづかの代表、向山剛之(むこやま たかゆき)さん。戦後間もない1947年に海士町で生まれ、そこからずっと島で育ち暮らしてきました。食べ物も十分になかった青年時代から離島ブームの高度成長期そして人口減少・高齢化に悩まされる今。その80年近い人生で見てきた海士町と米作りの変遷。向山さんから、私達は何を学べるでしょうか。 戦後の島前地域で暮らす。  "ここらへんの風景も随分変わった。今は牛の放牧地帯になっとるけど昔はだんだ

#ジオログ02 |46億年の時間軸から隠岐を見る。かけあわせで生まれる『ジオパーク』の未来とは。

今回取り上げる寺田雅美さんは2019年海士町移住の後、隠岐ジオパークの「海士町ジオ魅力化コーディネーター」として活躍されています。「面白さ(自分自身がワクワクできるか)」「センス・オブ・ワンダー(自然の不思議さに目をみはる感性)」が自分の軸と語る寺田さん。その世界観から見える「隠岐ジオパーク」と実際の活動をお伝えします。  海士町にIターンで移住したことをきっかけに隠岐のジオパークに関わることになった寺田さんですが、以前にも「ジオパーク」に触れる機会はあったのでしょうか?

#ジオパークで生きる人01 |島を故郷に持ち、百姓として生きる。

海士町は離島の火山島という成り立ちでは珍しく平地と水が確保できる環境に恵まれており、島前地域の中で唯一田園風景が広がる場所です。しかし近年全国的な米消費の落ち込みや外国産の安価な米との競合の中、離島での米作りは難しさを増しています。波多さんから見える米作りの現在と昔と未来、一体どんなものでしょうか。 ー昔から今、百姓の現状とは。ー  "米作りはちっちゃい頃から当たり前のようにやっとったなあ。あとは餅、あんこ、赤飯、きなことかの加工品やな。あんこを1パック出すのも手間がかかる

「本・ヒト・想いが集まる図書館を目指す!!」

みなさんこんにちは、はじめまして。今年度からはじまった1ヶ月間のインターンで、教育委員会に所属しています。田口真梨乃(たぐちまりの)です。 初めてのインタビュー、初めての記事にとても緊張していますが、精一杯図書館の魅力を伝えられるように記事を書きたいと思います。 大人の島体験生が海士町の地域共育を支える方々に熱い想いを伺うインタビュー企画「あま育を支えるひと」、4人目は海士町中央図書館館長磯谷奈緒子さんです。 「商品開発研究生として、海士町に来島」 ーどのような経緯で

”背中で魅せる”大人でありたい

みなさんこんにちは、そして初めまして、大人の島体験生の山田若奈(やまだわかな)です。今回初めて記事の担当をさせていただくことになりました。 初めての記事でとても緊張していますが、海士町教育委員会の魅力をぜひ、感じていただければと思います。 3人目の「あま育を支えるひと」は海士町教育委員会共育課係長、勇木香織(ゆうきかおり)さんです。 結婚もしたい、海士町にも行きたい、、、結婚して海士町に住もう!ー25歳の時に旦那さんと海士町に来たゆうきさんは、そもそもなぜ海士町に?

郷土愛を育む読み物を届け続けたい

大人の島体験生が海士町の地域共育を支える方々に熱い思いを伺うインタビュー企画「あま育を支えるひと」。2人目は海士町教育委員会学芸員 水谷憲二(みずたにけんじ)さんです。 プロフィール ーどのような経緯で海士町の教育委員会に勤務されることになったのですか?前職の三重県総合博物館で働いていたとき、当時の館長が海士町の文化事業に携わっていたんです。その繋がりで声をかけられました。 実際に海士町に勤務することを決めたのは、3つ理由がありました。 まず1つ目は、前の職場が大きい