海士町に来てはじめての夏。8年ぶりという地区大祭にいってみた。
夏の風物詩の1つである「お祭り」
田園風景が美しい、海士町東地区では8年ぶりとなる大祭が執り行われました。そんな大祭の模様を写真とともに、お届けします。
7月20日(木)8年ぶりとなる大祭1日目。神幸祭1日目は、神輿に乗られた神様がお休みになる仮の建物、御仮屋にむけて神輿を担ぎます。
神輿は神様の乗り物。神様が神輿にお遷りになり、地区内のあちこちを巡ることで地域の安全と繁栄を祈ります。
神社の鳥居から神輿を出す「宮出し」がスタートしました。
7月21日(金)大祭2日目