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海士町のふるさと納税 / 海士町未来共創基金

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海士町のふるさと納税と海士町未来共創基金(ふるさと納税を原資とした島の未来へつながる事業への投資と伴走)に関する記事を掲載しています
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#島根県

生まれ育った島に、 若者が帰ってきたくなる 仕事をつくりたい!ガバメントクラウドファンディングを実施します!              

海士町での新たなガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税を活用したクラウドファンディング)企画が、本日からスタート! こんにちは。私は去年海士町にUターンしてきた磯谷といいます。仕事は自営業の運送業を手伝いながら宿泊業を自分で始めようと準備している最中です。 地元の元々民宿だった空き家をリノベーションし、古民家ゲストハウスとして来年の夏ごろに再オープンする予定です。 地元の暮らしを五感で体験できる「体験型宿泊施設」をつくるこの古民家ゲストハウスは、単なる宿泊施設に

「失敗の日」を通して、高校生と地域のみなさんの挑戦への背中を押したい!ガバメントクラウドファンディングを実施します!                 

海士町での新たなガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税を活用したクラウドファンディング)企画が、本日からスタート! プロジェクト発起人の隠岐島前高校3年の細井さんに、想いを綴っていただきました。ぜひぜひ最後までご覧ください👀 こんにちは。 島根県海士町にある隠岐島前高校3年生の細井菜乃です! 私の通う島根県立隠岐島前高校では、「失敗を共に称え合い、未来に向けて踏み込み(=挑戦)を宣言する1日」として、失敗の日という学校をあげた行事があります。 失敗の日開催 R

島根県の離島と高校をもっと豊かにしたい!高校生二人で「海士照らす」。クラウドファンディング型ふるさと納税を実施します!

隠岐島前高校生が主導する、ガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税を活用したクラウドファンディング)が、本日からスタート! プロジェクトを担当する、南本さん、田中さんからの記事をご紹介します✨ こんにちは。 あまてらすプロジェクトの南本 夏江と田中 宏海です! 今回私たちは、5/24(金)~8/21(水)の期間で、目標金額200万円のクラウドファンディング型ふるさと納税の資金調達に挑戦します! あまてらすプロジェクトとは…隠岐島前高校が使用する電力の50%を再生

島根県海士町の未来につながる挑戦をみんなと話し合おう(2022/06/18)

※こちらの記事では、noteに未掲載だった、2022年06月18日に、島根県海士町と実施したファンミーティングの内容を紹介しています。 ■ ファンミーティングのテーマふるさとチョイスが、2014年から開催している、「ふるさとチョイスAWARD」。 今回のファンミーティングを開催した島根県海士町は、「本当の意味で持続可能な島へ。小さな島の大きな挑戦」という内容で、まちの魅力的なひとが魅力的な事業を生み出すことができる取り組みについて発表し、ふるさとチョイスAWARD2021

【ふるさと納税】みなさんに知ってほしい!2023年の海士町グルメnote12選!

いつも海士町を応援いただきありがとうございます。 海士町ふるさと納税担当の堀之内です。 みなさま、2023年はどんな年を過ごされたでしょうか? 海士町ふるさと納税では、今年もたくさんの方に応援いただきました。 島外のイベントや島内でも、ご寄付くださったみなさまとお会いすることができた楽しい1年でした。 2023年のふるさと納税締め切りまで、あと数日。 最後の最後に、人気の海士町グルメのレポートnote記事をご紹介します! 特産品の魅力が存分に伝わる、盛りだくさんな楽しいn

【✨感謝✨】目標金額達成ありがとうございます!! AMA FES 2023

海士町初のガバメントクラウドファンディングが、開始21日で達成を果たしました! このプロジェクトを行っているAMA FES 2023実行委員会のみなさんから、お礼と進捗のメッセージをいただきました。 みなさん、こんにちはAMA FES 2023実行委員会です。 今年の秋に行われる「ごとばんさん芸術文化祭」の一環として開催されますAMA FES 2023という音楽イベントプロジェクトで、ガバメントクラウドファンディングを2023年8月15日から開始していましたが、開始21

高校生×地域民謡×プロアーティスト。AMA FES 2023の開催に向けて、ガバメントクラウドファンディングを実施します!

海士町初のガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税を活用したクラウドファンディング)が、本日からはじまりました! AMA FES 2023という音楽イベントプロジェクトで、今年の秋に行われる「ごとばんさん芸術文化祭」の一環として開催されます。 AMA FES 2023発起人の隠岐島前高校に通う4人の高校生から、プロジェクトにかける想いを教えていただきました。 初めまして! 島根県、隠岐諸島の海士町に住む高校生4人です。 AMA FES 2023とは、中心となる高

11月の海士町 特集:ふるさと納税

みなさん、こんにちは。 本格的な冬が近づいてきました。紅葉やイチョウの色づきなど、自然が楽しそうにみえます🍁 今年も残り1か月となりましたが、想いや挑戦したいことを2022年に置いてけぼりにしないように、1日を大切にしていきたいですね☺それでは今月の海士町をお届けします。 特集:ふるさと納税今月の特集はふるさと納税です!11月12日に3年ぶりに開催された「ふるさとチョイス大感謝祭」に出展をしてきました♪ 100を超える自治体が出展する中、海士町は島根県内の自治体と連合で

採択後も「事業の今」と繋がりつづける。海士町未来共創基金の定期訪問会

2021年度未来共創基金で採択された事業である、なまこ漁師会さんの「ナマコ事業」と宇野さんの「マリンボート事業」。2021年度事業が提案されてから約1年がたち、「事業の今」を知るため、海士町未来共創基金の審査員とアドバイザーのみなさんが事業訪問をされました。 海士町未来共創基金で採択された事業は、採択後も定期的に事務局に進捗を共有をし、審査員のみなさんにも半期に一度、事業の状況を報告しています。 審査後も、引き続き事業所と関わり合っていくことがこの基金の特徴の1つなんです

ナマコ事業をきっかけに持続可能な漁業に切り替えていく

令和3年度、海士町未来共創基金では2つの事業が採択されました。なまこ漁師会さんの「ナマコとともに生きていく(ナマコ資源増殖支援事業 以下、ナマコ事業)」と宇野さんの「海が好きになるマリンボート事業」です。 事業を提案された宮﨑さんと、事業を伴走者としてサポートする山下さんに、ナマコ事業を行うきっかけや経緯についてお聞きしました。 ▼ 設立の経緯や基金についてはこちら ーーーーー ナマコが減少している危機感があった 3年ほど前から海士町近海でナマコが減少している現状を山

このまちで育った子どもたちに隠岐の海のすばらしさを伝えたい。【未来共創基金 海が好きになるマリンボート事業】

令和3年度、海士町未来共創基金では2つの事業が採択されました。宇野さんの「海が好きになるマリンボート事業(以下、マリンボード事業)」となまこ漁師会さんの「ナマコとともに生きていく(ナマコ資源増殖支援事業)」です。 事業を提案された宇野さんにマリンボート事業を行うきっかけや「アドバイザー・伴走者」という海士町未来共創基金独自のサポート体制についてお聞きしました。 ▼ 設立の経緯や基金について ーーーーー 海士町の海を知ってほしいマリンボート事業提案者 宇野さん(以下、宇

第13回観光庁長官表彰とふるさとチョイスアワード2021-未来につながるまちづくり部門大賞

海士町ではビッグニュースが2つありました。第13回観光庁長官表彰を受賞したことと、ふるさとチョイスアワード2021-未来につながるまちづくり部門で最高賞の大賞を受賞したことです。 このうれしさをぜひみなさんと共有したく、どのような取り組みによって受賞に至ったか、少し詳しくご紹介させてください! 第13回観光庁長官表彰観光庁が実施している「第13回観光庁長官表彰」です。 魅力ある観光地づくりやその魅力の発信など、観光の振興、発展に貢献した計9件の個人及び団体が受賞しており、

島の未来を創る熱量に、「今」投資をすること。

海士町未来投資委員会が運営する海士町未来共創基金について、ご紹介します。 投資や基金と聞くと、少し固いイメージや難しそうなイメージがあるかもしれませんが、「島の未来につながる新たな挑戦」をサポートする取り組みです。 海士町未来共創基金とは海士町未来共創基金(運営:海士町未来投資委員会)は、島の未来に繋がる事業への投資・共創を行うため、2020年12月に設置された基金です。 日本全国のみなさんからいただいた海士町へのふるさと納税(年間全納付額の25〜30%程度)を活用させて