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海士町教育委員会

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海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
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海士町の「教育」と「学び」をまるごとご紹介します。

海士町では教育の魅力化をはじめ、さまざまなプロジェクトを推し進めており、子どもから大人まで幅広いカタチで学びの場があります。今回は海士町の「教育」と「学び」についてご紹介いたします。若い順にお伝えしていきますね。 けいしょう保育園(0歳~5歳児)海士町の子育て支援の中心的な役割を担っているのが、島で唯一の認可保育園である「けいしょう保育園」です。 たくましい心身を培い、豊かな心情と協調性を養う剛健感謝を保育目標とされており、地域に伝わる島前神楽やキンニャモニャ踊りをはじめ

キャリア教育(2/29)

1年生の学級活動で、キャリア教育を実施しました。 ※キャリア教育は、「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と定義されます。 この日は、養護教諭と海士中学校に勤務していらっしゃる島留学生をゲストに迎え、お二人のライフストーリーを聞きました。 養護教諭は、海士中学校で養護の先生として勤務されるまでに多くのライフストーリーがありました。 二つの大学で看護を学び、岡山の病院に就職しました。 その後、英語を勉強

PTA代議員会(2/28)

今年度3回目の[PTA代議員会]を行いました。   今回は、「事業の振り返り」「会計の報告(中間)」「次年度の役員(代議員)」の確認などを行いました。   代議員のみなさんからは様々なご意見をいただくことができましたので、次年度の取組に活かしていきたいです。 最後に、4月13日開催予定の[第35回隠岐島綱引き大会]について話をしました。 (この大会は、海士町教育委員会が主催するものです。) 今回の大会は、久しぶりに[中学生の部]が設けられています。   綱引き大会が開催され

【2・3月テーマ展示】本からはじめる性教育

こんにちは。2月も後半となりました。梅の花も咲き、少しずつ春の足音が近づいていますね。 去年9月にも健康福祉課のご提案により、ロビー前にコーナーを設置しましたが 健康福祉課とのコラボ第2弾です。題して、「本からはじめる性教育」! そもそも「性教育」って何!?という方も、興味はあるけどなかなか手に取るのが難しい…という方も、もっと詳しく知りたいという方も、子どもから中高生、大人と幅広く手に取れる本を揃えてみました。 健康福祉課の根岸さんから、今回のテーマ展示への想いをひと

なわとび大会(2024/02/07)

2月7日(火曜日) 1月から続けてきたなわとび練習、ついに大会を迎えました! 2階席から保護者さんにも応援されての本番です。 果たして結果はどうなるでしょうか、、、! まずは、ケガをしないように準備体操からです。 子どもたちは、大会の緊張もあってか、どこかそわそわしながら準備体操をしていました。 準備体操が終わったら、いよいよ大会の始まりです。 最初は、色別対抗短縄競技です。 1~3年、4~6年の2つのグループに分かれて、色ごとに競い合います。 前とび、かけ足とびなどとい

音楽授業 ~箏(こと)~ (2/21)

海士町で箏をされている2人の方を講師にお招きし、箏の授業を行いました。 授業を受けたのは中学1年生です。 これまでの授業では、テレビの画面越しに和楽器を鑑賞していましたが、実際に箏に触れることでおもしろさや魅力に気づいていたように思います。 みんなで「さくら さくら」を合奏しました。 練習し始めは 「難しい。」 「全然弾けない。」という声が多かったですが、練習を重ねていくうちに 「箏、おもいしろいかもしれん。」 「めっちゃ弾けるようになったよ。」 「私って天才かも。」と

防犯教室(2/19)

浦郷警察署と隠岐の島町警察署から職員の方に来ていただき、[防犯教室]を行いました。 内容は、「インターネットトラブルの事例と対応について」です。 警察署は、ネット上で起こっている様々なトラブルについての情報を持っています。 ネット上で起こっている実際のトラブルを教えていただき、生徒が自らのメディアとの付き合い方について振り返り、今後の付き合い方について考える機会にしました。 また、犯罪の被害者や加害者にならないための適切な行動について考える機会にもなるよう、署員の方に話して

一日入学(2/15)

来年度入学する、町内2つの小学6年生の児童とその保護者を迎え、[一日入学]を行いました。 6年生児童に向けては、主に[授業参観]と[学校説明]、[部活動体験]を行いました。 [学校説明]は生徒会事務局が企画し、中学校の勉強やテストのこと、委員会活動や部活動について説明しました。 最後は、6年生に部活動を体験してもらいました。 事前に希望を聞き、6年生には2つの部活動を体験してもらいました。 あいにく天気が悪く、外での活動はできませんでしたが、体育館で体を動かしました。

東京から離島へ、「人と人との関わり」から見えた先には。

東京で新卒1年目を過ごし、海士町に来島。 新たな暮らしと仕事から彼女が得たものとは…。 R5年度の大人の島留学生として海士町に来島。 海士町立海士中学校に勤務する関根彩乃さんにお話を伺いました。 新たな出会いをもとめて 社会人1年目は保育園の栄養士として給食をつくっていました。 仕事は楽しいこともあったけど、このままだと仕事のスキルが身についたとしても、人間的に成長できるかな?って考えることが増えて、悩んだ結果辞めようと思いました。 次の仕事を探していたんですけど、栄養

第20回子ども議会【6年生】

2月9日(金)海士町子ども議会が行われました。 福井、海士両小学校が小学校でのふるさと教育の集大成として掲げている子ども議会。今年度が節目の20回目となりました。 子どもたちは昨年9月からこの日のために想いの整理、調査、原稿・資料作成、発表準備を地域の方の協力を得ながら進めてきました。 そして迎えた本番。 会場は実際に海士町議会が行われる議場。町長、副町長、教育長をはじめ、各課の課長、海士町議会議員の前で「海士町をもっとよくするためには?」という提案を行います。 福井小の

卒業証書に添えて~校長の独り言~

昨年末から、卒業証書に記す3年生の名前の練習を始めた。 まずは正則に従おうと、パソコンを使って手本を印刷し、トレース台に乗せて写し書きをする。だが、目の前には手本が鮮明に見えているのに、そのとおりに筆は動かない。筆者の意図しないところに突如はみ出す。自分の癖が露わになる。一文字書いては天井を仰いでため息をつくことを繰り返した。それでも何枚か書くうちに少しずつ手本に近づいてくる。もうこれでいいじゃないかと飽きがくると同時に、まだまだ良くなるかもと欲が出てくる。 誰かに見てもら

【大人の仲間入り】 立春式が行われました!

こんにちは! 大人の島体験生として、海士町教育委員会でインターンをしています 山田 将史(やまだ まさし)です。 今回は、2/3(土)に行われた「第53回 立春式」の様子をお届けします! 立春式とは? 昔、「元服」といって男子は14~16歳になると、成人のしるしとして大人の服装や髪型に整えていました。 これは、一人前の男として重要な責任と義務を負い、社会の仲間入りを果たすことを意味しています。 江戸時代以降からは、女子も同様に行われるようになりました。 これにちなんで

上方のミニライブラリー3つをリニューアルしました!

グローカルプログラムで海士中央図書館に受け入れていただいておりました、鰕名拓也と申します。 2024年2月現在、町内には28ヶ所のミニライブラリーが設置されています。 そのうち上方3ヶ所のミニライブラリー 1.崎文化センター 2.旧崎小学校 3.知々井区事務所 を、リニューアルしました。 ミニライブラリーを改修することになったのは、「勿体無い」の想いからです。 本好きでまちづくりの勉強もしてきた私には、『島まるごと図書館構想』は、なおのこと素晴らしい取り組みだと感じら

【イベント報告】本の美化ボランティア

少し前のことになりますが、12/12(火)に『島の図書委員会』を実施しました! このイベントは、図書館での作業を通じて新しいつながりが生まれる場を提供したい、という想いから企画しました。 そのため、おしゃべりOK、事前準備不要、出入り自由、来るだけで作業しなくてもいい!というスタンスで開かれました。 1回目の作業は『絵本拭き』。 5人の参加者がいらっしゃいました。休館日(火曜日)の実施なので、気兼ねなくおしゃべりすることができました。中にはお互い話したことのない人同士も