マガジンのカバー画像

半官半X

15
半官半Xとは、『官』として役場の業務に従事しながら、『X』として自分の「好き」や「得意」を地域に還元する海士町独自の働き方です。
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

これまで取り組んできたことを次の世代へ紡いでいくー半官半Xという働き方

2021年より、海士町役場に新しく発足した半官半X特命担当。当時は5名の組織でしたが、今年度は17名(内、令和4年度の新規採用は11名)体制になり、新たに半官半Xが動き出しました。 今回は、海士町役場独自の取り組みである半官半Xについて、まるごとご紹介していきます! 自分の「好き」や「得意」を地域に還元するこれまでの海士町では、「官」と「民」とが連携をしながら、島のファンを増やすべく「まちづくり」に挑戦してきました。 しかし、昨今の急速な時代の変化とともに、地方課題は深

スキ
13

互いの等身大をモットーに。キャンプ採用の醍醐味。

海士町役場では、海士町の次の 10 年を共創する新しい仲間を募集し、「令和4年度 海士町正規職員キャンプ採用枠試験」への公募を開始しています。 昨年度から始まったキャンプ採用試験。導入した1番の目的は、会話をして、お互いのことを知るということ。素の自分を出しあうことで、お互いに確かめあいながら、役場の雰囲気を知っていただければと思っています。 そこで前回は、キャンプ採用試験を導入した理由や詳細について、人づくり特命担当課長の濱中さんにお聞きしました。   今回は、昨年度

スキ
12

火を囲んでみんなで語らう、キャンプ採用試験を実施します。

海士町役場では、海士町の次の 10 年を共創する新しい仲間を募集し、「令和4年度 海士町正規職員キャンプ採用枠試験」への公募を開始しています! この採用試験の特徴は、1次試験でキャンプをするということ。行政の正規職員の採用試験が「キャンプ」というのは、おそらく日本全国初めてのことではないでしょうか。   挑戦したい人のためのステージ海士町の次の10年を共創するため、海士町職員が「官」という立場にとらわれない自由な発想と、それを仲間と共に実現していく実行力を活かしていけるよ

スキ
15

7月の海士町 特集:半官半X

梅雨も明け、海士町のベストシーズンの夏がやってきました! 海の透明度も増し、キラキラと輝いています。 これからの時期、マリンアクティビティを楽しめるのも隠岐の魅力の一つです☺ ご来島の際にはぜひ隠岐の海をお楽しみください! それでは7月の海士町をお届けします! 特集:半官半X 2021年より海士町役場に新しく発足した半官半X特命担当。 半官半Xという働き方には、役場職員自らが地域の担い手になること、自分の「好き」や「得意」を地域に還元すること、の大きく2つの特徴がありま

スキ
17

半官半X活動~保健福祉の魅力~

こんにちは!半官半X特命担当の根岸(ねぎし)です。 私は今、看護師・保健師の資格を生かして、福祉施設や役場の健康福祉課の中で、町がもっと元気になるために活動しています。 約3か月、活動の中で感じる、ここでの魅力ややりがいについて紹介します。 近年コロナ禍で大きく影響を受ける医療福祉の現場ですが、ほっこりと関心をもっていただけると嬉しいです。 自己紹介半官半Xの働き方については、こちらをご覧ください。 高齢者住宅・デイサービス「福来の里」福来の里とは 「社会福祉法人だんだ

スキ
27

令和4年度 第1回 海士町職員採用試験

海士町では一般行政事務(地域の担い手業務(半官半X))・土木事務・保健師を募集します。 みなさまからのご応募、心よりお待ちしています。 地域の担い手業務(半官半X)とは役場職員が庁舎内で公務員としての仕事(官)だけでなく、現場に足を運び、町民とともに様々な仕事(X)をし、語り合う中で現場の課題を一緒に解決する力を身に着けていくことを目的とした働き方です。海士町役場では令和3年の4月から半官半X特命担当を配置しています。 様々な職場を経験することで役場職員も地域の担い手(自

スキ
13

この採用は挑戦したい人のためのステージ。海士町長と半官半X特命担当課長による特別対談

日本初の取り組みである、海士町独自の働き方『半官半X』。これまで海士町noteでは、数回にわたりご紹介してきました。 今回は、海士町長と半官半X特命担当課長に、半官半Xがはじまってからの変化やこれから期待することなどについて話していただきました。また、海士町役場の職員募集の中で新たに「海士町魅力化推進枠」が生まれた経緯についてもお聞きしました。 この記事の最後には、採用試験についてのお知らせも掲載しています。ぜひご確認ください。 半官半Xとは 『官』として役場の業務に従

スキ
34

官と民から水産業を知る【わたし、島で働く。】

こんにちは!「わたし、島で働く。」連載企画。 今回は、10月~12月に島体験生として海士町役場 半官半X特命担当で働く竹内 勇飛さんにお話を伺いました。 竹内さんは、4月~6月の島体験生だった伊藤永遠さんから島体験について話を聞き、島ならではの生活に惹かれ、島体験に参画されました。 ▼伊藤永遠さんの「わたし、島で働く。」はこちら 役場と現場の両方から水産業を知る 海や魚が大好きで、毎日のように釣りにでかけていた竹内さん。一方で日本全体の魚の消費は年々減少していることを知

スキ
12

大学で学んだことを活かしながら、0から1を作る【わたし、島で働く。】

こんにちは!「わたし、島で働く。」連載企画。 今回は、7月~9月の島体験生として半官半X特命担当で働く樋口 加奈さんにお話を伺いました! 樋口さんは、同じく7月からの島体験生の紹介で島体験を知り、一生覚えていられるような3か月を過ごしたいという思いで、島体験に参画されました。 3か月間の仕事内容 樋口さんは3か月間の働き先を決める中で、色々なものを体験できること、そして大学で学んでいる法制度を活かせる半官半X特命担当(以下 半官半X)に興味を持たれました。 大学では判例

スキ
13

島での経験がいつかどこかで活かされると確信しています【わたし、島で働く。】

こんにちは。「わたし、島で働く。」連載企画。 今回は、7月~9月の島体験生として半官半X特命担当で働く、渡辺 理恵さんにお話を伺いました。 地方創生を学ぶために、海士町で島体験に参画された渡辺さん。 地域の文化が地方創生にどう生かされているのかを見てみたいことから、半官半X特命担当に所属しながら、後鳥羽院顕彰事業に携わっています。 積み重なったみんなの思いを忘れないように ー後鳥羽院顕彰事業で色々な企画をされていましたね。具体的な仕事内容を教えてください。 2021年9

スキ
10

現場の声に寄り添う仕事/挑戦の島・海士町の次の10年を共創する、新しい仲間を募集します!

海士町役場では現在、2種類の職員採用募集をおこなっています。 現場の声に寄り添う仕事。海士町に興味を持ってくださったみなさんに、島で働くことをより具体的に感じていただけるよう、イメージフィルム(4分)を制作しました。 まずはこちらをご覧いただけるとうれしいです。 募集の1つである半官半Xは、『官』として役場の業務に従事するだけでなく、『X』として自分の「好き」や「得意」を地域に還元する海士町役場独自の働き方です。 半官半Xでは、『X』の仕事が海士町のためになっているかど

スキ
32

自分の興味が海士につまってました。【わたし、島で働く。】

こんにちは! 連載企画「わたし、島で働く。」をお届けします! 今回は海士町役場 半官半X特命担当で働く中山 晋さんにお話を伺いました。中山さんはこれまで日本・世界中を訪れ、コミュニティについて学んでいました。 3ヶ月の「島体験」インターンシップでは、中山さん自身が「自給自足」というテーマを持ちながら、地域のあらゆる場所で業務を行っていました。 中山さんがなぜ島体験に参画したのか、海士町で暮らしてみて、気づきや学んだことをお話していただきました! お話を聞いた人:中山

スキ
16

前例のない働き方。半官半X職員にインタビュー!

離島が身近でない方にとっては、離島で働くこと、そして離島の役場で働くことを、なかなか想像しづらいかと思います。 そこで前回は、海士町に移住した経緯や不安、海士町役場で働くまでの流れなどをご紹介しました。 第2回目の今回は、海士町役場 半官半X特命担当の仕事内容について詳しくお伝えします! 半官半Xとは 半官半Xは、『官』として役場の業務に従事するだけでなく、『X』として自分の「好き」や「得意」を地域に還元する海士町役場独自の働き方です。 半官半Xの中の大きな軸として、

スキ
19

まちの未来を考える。移住の経緯とそのわけ。

海士町役場は今年度(2021)付けで7名の職員が入庁しました。 離島で働く、そして離島の役場で働くことは、なかなか想像がつきにくいかと思います。そこで、海士町役場の半官半X特命担当に焦点をあて、2回にわけてご紹介したいと思います。 今回の第1回目では、なぜ海士町に移住したのかや移住の不安、海士町役場で働くまでの流れなどをご紹介します。 今回インタビューをしたのは、新卒で海士町役場に入庁した洞さん(所属:半官半X特命担当)。洞さんは、大学を休学し海士町役場で1年間のインタ

スキ
20