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海士町noteの舞台裏(note活用のヒント)

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海士町noteの運営に関することやノウハウ記事、スタッフ紹介などを中心にまとめています。
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#離島

【noteの書き方】海士町note流、書き方のコツを公開します!

noteを書くとき、どんな風に書き進めよう?誰に向けて書いていこう?書いているうちに迷ってくること、ありますよね。 この記事では、海士町noteスタッフが学んで知ったことや、海士町note流、noteの書き方をご紹介します!書きたいけれど、どうしたらいいか分からない。そんなときに、チラっとのぞいてみてくださいね。 【事前準備】6項目、下準備をしてからスタート!記事を書く前に、まずは6つの項目を決める事前準備が大切です。ただ、あまりこだわり過ぎず、程よく決めていく方法がオス

「私はなぜアナウンサーになりたいの?」人とのつながりを通して気付いたこと。

「どうして私はアナウンサーになりたいんだろう。」きっかけを見つけるために飛び込んだ大人の島体験。 仕事を通して気付いた、彼女が大切にしたいと思ったこととは? 令和6年度大人の島体験7‐9月生として海士町に来島。 海士町役場の総務課で働いていた福田妃那さんにお話を伺いました。 「私はなぜアナウンサーになりたいのか」理由を見つけたくて。高校生の頃から、人前で話すことが結構好きだなって思っていました。 そのときから、ぼんやりとアナウンサーには憧れがあって。 はっきりとアナウンサ

島に来て3ヶ月、ゴールのはずが折り返しになりました。

昨日のように覚えている出来事が、もう3ヶ月前のこととは信じられません。 R6年度大人の島体験生の布野です。 気づけばもう引っ越しまで数日になってしまいました。 ここで、「離島ではなく引っ越しなの?」と疑問に思った方もいるのでは? この度、大人の島体験の延長が決定しました! 次のシェアハウスは、海士町最南端の集落、崎地区! 今住んでいる東地区からかなり移動するので、生活リズムが変化しそうです。職場の役場からも遠くなるし… そんな中、この記事では次の3ヶ月への折り返しとい

【海士町】海士町公式noteを書いている人

公式noteを書かれている方へのインタビュー初めましてですね! 海士町公式note見ると、懐かしさがあります。ほんの一か月前に行った場所なのに、なんか、もう、懐かしい。時間の過ぎる早さを思います。一か月前の興奮が、島を離れた直後よりもうすれているのが哀しい。 珍しくセンチメンタルな感じではありますが、こないだ最近どうしてる? って話を友達としたところ、この海士町の話をしたのですが、まーまーまー、我ながら興奮ぎみにはなしてしまった。 すごいんですよなんか人間関係の距離感が学園ド

海士町noteと振り返る、島ではたらく半年間📖

海士町noteを担当し始めてから約半年、4月から始まった大人の島留学も折り返し地点をむかえました。 海士町note担当、R5年度大人の島留学生、柿添です。 どんな季節も相変わらず海士町の景色はとってもキレイで、ご飯はおいしくて、人が優しくて… いろいろな環境にやさしい刺激を受けながら、海士町という島を知っていくことができている、そんな感覚があります。 私はR5年度の4月から1年間、海士町役場総務課にて情報発信を担当しています。今回は、半年の振り返りをしてみようと思います。

運用1年を振り返る。海士町noteの裏側全部!

ないものはない海士町公式noteは2022年1月に、1周年を迎えました! 離島という、少し想像しづらい島の様子をお届けするべく、海士町でのできごとや新しい取り組みなどを発信。これまで約110本以上の記事を掲載してきました。 少し遅くなってしまいましたが、改めてこれまでを振り返り、そこから見えてきた運用のコツやこれからの目標などをお話しできればと思います。 ないものはない海士町公式noteの特徴海士町公式noteでは、海士町の新しい取り組みや、イベントレポート、求人情報な

海士町noteに関わって7か月、記事を50本を書き終えました。

みなさん、こんにちは。 大人の島留学に参画し、海士町役場の総務課で情報発信業務(主にライティング)をしている嘉根です。 今年(2021)の4月にはじめて書いた記事の中で、「1年間で100本記事を書く!」と宣言してから約7か月が経ち、この記事でちょうど50本を書き終えることができました。 ようやく折り返し地点。長かったような、意外とあっという間だったような、不思議な気持ちです。今回は、50本記事を書いてみた感想や今後の目標について綴っていきたいと思います。 50本の記事を

今年の私の挑戦。海士町に住んで島に関する記事を100本書いてみる!

はじめましてこんにちは。大人の島留学生として、総務課の情報政策係で新しく働かせていただいています。嘉根と申します。 島留学をして海士町にある隠岐島前高校に在籍し、静岡県にある大学に通っていました。5か月前に海士町で暮らしはじめ、今年の4月から大学を休学し、海士町で一年間大人の島留学に参加しています。 大人の島留学とは就労型お試し移住制度のことで、地域での実践を通して地域の力になることを目指し、自らが主体的に学ぶことができます。 きっかけ海士町に来る前は静岡県にある大学でオ

人口約2,250人の挑戦の島 海士町。公式noteはじめました。

このたび、海士町公式noteをはじめることになりました。この場を借りて、海士町の紹介や開設のきっかけなどについてお伝えさせてください。 海士町とは島根県隠岐諸島に位置する人口約2,250人の町、海士町。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。2011年にないものはない宣言。2015年に隠岐ユネスコ世界ジオパークに認定されました。教育の魅力化をはじめ、様々な取り組みを推し進める挑戦の島です。 なくてもよい、大事なことはすべてここにある離島である海士町は都会の