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海士町noteの舞台裏(note活用のヒント)

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海士町noteの運営に関することやノウハウ記事、スタッフ紹介などを中心にまとめています。
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#インタビュー

【noteの書き方】海士町note流、書き方のコツを公開します!

noteを書くとき、どんな風に書き進めよう?誰に向けて書いていこう?書いているうちに迷ってくること、ありますよね。 この記事では、海士町noteスタッフが学んで知ったことや、海士町note流、noteの書き方をご紹介します!書きたいけれど、どうしたらいいか分からない。そんなときに、チラっとのぞいてみてくださいね。 【事前準備】6項目、下準備をしてからスタート!記事を書く前に、まずは6つの項目を決める事前準備が大切です。ただ、あまりこだわり過ぎず、程よく決めていく方法がオス

「私はなぜアナウンサーになりたいの?」人とのつながりを通して気付いたこと。

「どうして私はアナウンサーになりたいんだろう。」きっかけを見つけるために飛び込んだ大人の島体験。 仕事を通して気付いた、彼女が大切にしたいと思ったこととは? 令和6年度大人の島体験7‐9月生として海士町に来島。 海士町役場の総務課で働いていた福田妃那さんにお話を伺いました。 「私はなぜアナウンサーになりたいのか」理由を見つけたくて。高校生の頃から、人前で話すことが結構好きだなって思っていました。 そのときから、ぼんやりとアナウンサーには憧れがあって。 はっきりとアナウンサ

【海士町】海士町公式noteを書いている人

公式noteを書かれている方へのインタビュー初めましてですね! 海士町公式note見ると、懐かしさがあります。ほんの一か月前に行った場所なのに、なんか、もう、懐かしい。時間の過ぎる早さを思います。一か月前の興奮が、島を離れた直後よりもうすれているのが哀しい。 珍しくセンチメンタルな感じではありますが、こないだ最近どうしてる? って話を友達としたところ、この海士町の話をしたのですが、まーまーまー、我ながら興奮ぎみにはなしてしまった。 すごいんですよなんか人間関係の距離感が学園ド

海士町来島企画!無名人インタビュー流の「傾聴」とは?

年間200人にインタビューされている無名人インタビューチームのみなさんが、今年の2月に海士町に来てくださいました🚢 海士町役場で働く宮原颯さんのインタビューがきっかけで、来島が実現🙌 滞在中に「人間関係は『聞く』ことから始まる無名人インタビュー流の話しの聞き方『傾聴』座談会」を開催いただきました。 当日の様子をレポートしたいと思います✏️ 講師は、無名人インタビュー主宰する作家の栗林康弘さん。 まずは自己紹介と無名人インタビューの紹介がありました。 無名人インタビュ