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海士町みんなのnoteマガジンが2000本突破しました!!🎉

海士町noteを開設してもうすぐ4年。
みなさん「海士町みんなのnoteマガジン」は、ご存じでしょうか?

海士町のnoteの記事だけでなく、半数以上は海士町のみなさんによる記事#海士町 をつけてくださった記事が集められています。

「海士町みんなのnoteマガジン」がスタートして約2年でマガジン内の記事数が1,000本を突破。

そしてこのたび、マガジン内の記事数はなんと…2,000本を突破しました!!!👏👏👏

近年、島内のnoteアカウントも増え、個人アカウントでも海士町の魅力をたくさん発信してくださる記事が目立ちました。大変うれしい光景であるとともに、今までnoteを更新してくださった海士町のみなさん、海士町に興味関心を持ち、note書いてくださったみなさんのおかげです。

本当にありがとうございます!!

記念すべき2,000本目はコチラの記事でした✨✨

2,000本突破を記念して、今年公開された記事から、『海士町を感じるおすすめnote10選!』を一挙ご紹介!ぜひ読んでみてくださいね♪

分かれ道で思い出したいこと

隠岐ユネスコ世界ジオパークの泊まれる拠点施設Entôで働いているkyusyuuuさんのnoteです。
Entôスタッフならではの視点で、訪れたゲストに対する想いや、内省を綴ったユニークな言葉遣いに心を奪われます❄


見えないレールの上を歩いていた私が、そのレールから降りたとき

いつの間にか人と同じレールに乗っていると気付いた時、大人の島留学に参画しレールから外れることを決めた常峰さん。
彼女がこの島に来て経験した1年間が綴られています。
暖かい人たちとの出会い、そして常峰さんが島留学の延長を決めたきっかけとは🍇


【海士町】卒業間近島前高校生4人

取材当時高校3年生。卒業式を控えた、隠岐島前高校生4人が卒業後について語り合いました。
島留学という仕組みで、日本全国から高校生を受け入れている島前高校。
一人ひとりの経験談にも驚きのnoteです😲


日本のへそからぶらりたび 海士町散策 春の隠岐神社編

兵庫県出身の旅ブロガー、ブランチさんが4月に訪れたのは観光名所の隠岐神社。参道を彩る桜の写真がとても綺麗です!
境内ではお花見を楽しむ方や隠岐島綱引き大会も行われていたそう。
海士町の春風を感じます🌸


うたのはなし①海士町の民謡「キンニャモニャ」

海士町ではお馴染みのキンニャモニャ。
そもそもキンニャモニャってどういう意味⁉
昔の民謡から見えてきたキンニャモニャのルーツ(由来)について詳しく書かれております💃


島根県隠岐郡海士町 Entô

隠岐ユネスコ世界ジオパークの泊まれる拠点施設Entôに滞在しながらizuhaさんが巡った海士町が素敵な写真ともに綴られています。
出発から帰りの飛行機まで、なんだか旅をしているような気分になりました🚢


離島の福祉施設から世界の皆さんへ

海士町社会福祉協議会さんが2024年6月にnoteを開設しました!
記念すべき1本目の投稿では、「海士町だな~」というエピソードから広報委員メンバーによる「海士町のお気に入りの写真」まで日々の日常や海士町の魅力がたっぷり詰め込まれたnoteです✨


そわか梅の収穫が無事おわりました!

海士町の最南端 崎地区にある梅林では、梅の収穫が行われました!
6月になると、島の商店にも青梅が並びます🍃
一年に一度の梅しごとも海士町らしい出来事のひとつです。


全国から16人が集結!島前に没頭する2泊3日【中学生の島留学実施レポート】

全国の中学生を対象とした2泊3日の島留学と中学生夢ゼミが実施されました。
住んでいる場所も違う中学生が島に訪れて感じたこととは?
中学生の無邪気に島を楽しむ様子も読んでいてワクワクするnoteです😊


10月「求める」

離島で和食を学ぶ「島食の寺子屋」さん。
季節ごとに生徒さんひとり一人が日々の学びを振り返ります。
「さつまいも、栗、みかん、柿、銀杏、むかご、新米。出会うもの、大好きなものばかり。一番好きな季節。実りの秋。」
海士町の秋を感じるこちらの記事をお届けします🍂


以上、「海士町を感じるおすすめnote10選!」でした!!
noteを通じてあたらしい海士町の一面と出会えるとわくわくしますよね!

ご紹介した記事に限らず、まだまだおすすめしたい記事は盛りだくさん!
ぜひ、こちらのマガジンからいろんなnoteを読んでみてくださいね✨

「海士町みんなのnoteマガジン」では、引き続き海士町のみなさんが更新してくださったnoteや海士町のことを書いてくださったnoteをまとめていきます!

海士町noteスタッフ一同、みなさんの記事の更新を楽しみにしております😊


(海士町note担当:渋谷・神津)

島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに