4月の海士町。特集:移住と挑戦
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4月の海士町。特集:移住と挑戦

こんにちは。大人の島留学生の嘉根千花です。4月になり、新たな出会いと、春の訪れを感じますね。天気のいい日が続き、一段と海がきれいです。

今月も、4月の海士町の様子をお届けします。

海きれい

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海士町役場より大切なお知らせ

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。海士町の観光については、こちらをご確認ください。

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特集:海士町の新年度「移住と挑戦」(情報係より)

新しい年度がはじまりましたね。この4月は特にIターン・島留学(高校生)された方が多いようで、わかる範囲で確認してみたところ、85名以上の方が海士町に来てくださっています。島に来てくださったみなさん、ようこそ!海士町での暮らしを楽しんでくださいね。

3月,4月で移住された方
株式会社海士:6名 海士町複業協同組合:5名 島食の寺子屋新規生徒:5名 大人の島留学生•島体験生:24名 海士町役場:5名 島留学生:新入生38人+単年島留学生2名 他  計:85名以上

コロナ禍の中で、これまでのような交流をしづらい現状はありますが、島内では大小様々な挑戦がなされており、それらが数字として表れたのかもしれません。

1.令和3年度の大人の島留学、島体験がスタート
大人の島留学生のわたしも、5日間の研修も終え、島のあちこちでお仕事をさせていただいております。島体験という短期インターンシップも同じタイミングではじまっています。スタートアップ研修の様子をレポートした記事も書いているので、こちらもぜひご覧ください。

2.海士町役場に半官半X特命担当が配置
「だっでもあんきにおもっしえ島を目指して」

今年の4月から海士町役場内に半官半X特命担当を5名配置することになりました。「半官半X」とは、役場職員が庁舎内で公務員としての仕事(官)だけでなく、現場に足を運び、町民とともに様々な仕事(X)をし、語り合う中で現場の課題を一緒に解決する力を身に着けていくことを目的とした働き方です。

 また、様々な職場を経験することで役場職員も地域の担い手(自分たちが島をしゃばる )という自覚を持ち、それぞれの特技を活かした多様な挑戦ができるような働き方を推進するという目的もあります。そして最終的には、長期的な島の発展(だっでもあんきにおもっしえ島)につなげる取り組みです。

※しゃばる:強く引っ張る
 だっでもあんきにおもっしえ島:誰でも安心して楽しめる島

今後は「半官半X特命担当」のみなさんの取り組みなどもnoteでご紹介できたらと思っています。

3.海士町複業協同組合の入社式「受け継がれていく意思」
4月1日に、海士町複業協同組合では入社式が行われました。

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令和3年4月1日。海士町複業協同組合に新たに加わる5名の入社式を執り行いました。式の最後に、職員一人ひとりに挨拶をお願いした。控えめではありつつも一人ひとりの個性が際立った抱負に、すごく嬉しい気持ちになった。誰ひとりとして、誰かの真似をしようとしているのではなく、オリジナリティが感じられた。すごく良い、と思った。翌日の4月2日、隠岐神社の満開の桜の木の下で、集合写真を撮った。(海士町複業共同組合Webサイトより)※マスクをはずして撮影されています

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海士町からのお誘い

1.後鳥羽院還幸800年

特別展「よみがえる承久の乱」が、京都文化博物館で5月23日まで(※緊急事態宣言発令を受け5月11日までは休館とのこと)行われています。

Youtubeの動画は、後鳥羽上皇がご遷幸(海士町にお遷りになられて)されて800年という記念に制作されました。後鳥羽院と今なお遺る歴史文化をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

同じ島根県の飯南町では5月30日・6月6日に、後鳥羽院還幸八百年を記念・顕彰し、ゆかりの地名が残るこの沖の郷山の登山イベントが行われる予定になっています。

2.5月6月の島前高校オンライン説明会

5〜6月の島前高校オンライン説明会の申込みがはじまりました。詳細や申込みフォームは以下のリンクからご確認ください。

本校の魅力について多面的に知っていただくことはもちろんのこと、中学生の皆さんにとって「よりよい進路選択を考える機会」としても、ご活用いただけるよう準備する予定です。(島前高校Webサイトより)

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海士町に関するプレスリリース

今月のプレスリリースは3件あります。

1.「ないものはない」ブランドサイト開設

ないものはないロゴ_正方形RGB(WEB用)

海士町のキャッチコピーである、「ないものはない」のブランドサイトを開設しました。「ないものない」の経緯や、島の紹介を掲載しています。ぜひ 「#島じゃ常識」のハッシュタグをつけてInstagramで投稿していただけるとうれしいです。「#島じゃ常識」のハッシュタグがつけられた写真は、ないものはないWebサイトにも表示されるようになっています。

▶ ブランドサイトはこちら
▶ 
プレスリリースの詳細はこちら

2.離島で和食を学ぶ「島食の寺子屋」2021年度コース開講

海士町で和食を学ぶ「島食の寺子屋」2021年度の1年間コースが開講しました。全国から5名の生徒が集まり、4月から1年間の学びをスタートしています。

3.株式会社風と土とから「進化思考」出版

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「株式会社風と土と」から「進化思考」という本が4月21日より発売されました!創造性の仕組みが詳しく書かれており、より良いアイディア・企画が思い浮かぶような考え方が載っています。

▶ 進化思考の特設ページはこちら
▶ 
プレスリリースの詳細はこちら

4.海士町出身の井手上漠さん、フォトエッセイを発売
プレスリリースではありませんが、本つながりで海士町出身の井手上漠さんがフォトエッセイを発売されています。こちらのインタビューもぜひご覧ください。

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海士町からのお知らせ

1.歌会始で海士町に住む榊原さんの短歌が佳作に選ばれました
この度は、おめでとうございます! ※歌会始の詳細はこちら

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2.海士町LINE公式アカウントのお友だち数が1,000人を超えました!
海士町とつながってくださったみなさん、ありがとうございます。海士町アカウントでは、4月から観光に関する予約・お問い合わせができるようになりました。

3.5/1から発売開始!初めての方限定のお試しセット
島の直売所「しゃん山」のECサイトでは、【期間限定・初めての方限定】でお得なお試しセットが販売されます。ぜひこの機会に海士町の「おいしい!」をお試しください。

「気になる商品があるけど、まだ試したことがない」
「美味しいお米を定期的に購入したいけど、いきなり定期で買うのは心配」
「あの時島で食べたあの味をもう一度自宅で味わいたい!」
そんな声にお応えすべく、島の直売所 しゃん山を初めてご利用の方限定で、お得なキャンペーンを実施いたします。(しゃんECサイトより)

4.隠岐桜風舎のホームページが新たに開設!
お土産と手仕事のお店つなかけのオンラインショップもあわせてチェックしてみてくださいね!

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島に関するオススメの読みもの

島に関するおすすめ記事をご紹介します。春を感じられる記事が多いですね。

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今が旬の島の食べものをご紹介 

春になり、海士町ではおいしい食べ物がたくさん獲れます。私も旬のわかめをいただきました!

いわがき春香セットは、ホームパーティーやお祝いごとにおすすめ!何日かに分けて独り占めするもよし。いわがき春香を贅沢に味わってくださいね。

こんな貝もとれるそうです!

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今月の1枚:春の経過を辿る

散歩帰り、自宅前の山に桜が混じっていて「春がきたな〜」と感じました。桜が増え、枯れ、緑に戻る変化が美しかったです。日々の山桜の観察から春の経過を辿ることができました。(御波地区の自宅前から。刑部湖香)

今月の1枚

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ピックアップ SNS

今月の海士町の様子がつたわるSNSの投稿をピックアップしてご紹介します。

今年は当神社の御祭神・後鳥羽院が隠岐に遷られてから800年。 それを記念した御朱印の授与を始めました。 この御朱印には、石州和紙協同組合との共創作で和紙に神紋を箔押しした特製紙を用いています。 常に先進性を持っておられた御祭神の記念に。

Posted by 隠岐神社 on Wednesday, March 31, 2021

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今月の海士町アーカイブ

▶ もっと見る: 2月の海士町  / 1月の海士町

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編集後記(情報係より)

今月の海士町のnote記事は、大人の島留学生やその卒業生の3名のみなさんに関わっていただきながらつくっています。たまたま、みな島前高校卒業生で、卒業後に「仕事」をするために海士町で再開し「まさか友達と一緒に仕事をするなんて~」と楽しそうに話してくれたことが印象的でした。

「友達・知り合い」という関係に「仕事仲間」という関係が加わり、高校を卒業しても、その先でいろいろなつながりが生まれることは、一つの海士町らしさなのかもしれません。

島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに

がいな(大きな)魚がとれたど~!今日はいいことあるかも◎
教育の魅力化など様々な取り組みを推し進める【挑戦の島】海士町。島根県隠岐諸島に位置し人口は約2,250人。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。2011年に【ないものはない】宣言。https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/