6月のオープンアイランド、私たちが担当します!(その1)
見出し画像

6月のオープンアイランド、私たちが担当します!(その1)

オープンアイランドとは?

「また会いたくなる人に出会える2日間」をコンセプトにつくられるオープンアイランド。このnoteでは6月の「島の当番」をご紹介します。

オープンアイランドの詳細については、ぜひこちらをご覧ください!

画像1

6月の当番!(豊田地区コンビ)

6月の当番、1組目は和泉ちをりさんと長松久美さんのコンビでお届けします。

「みんなのばっば」こと和泉ちをりさんは島宿「和泉荘」の女将。みんなから慕われる頼れる存在です。

画像2

和泉ちをり。海士町出身。島宿「和泉荘」の2代目の女将。島歴75年の大ベテラン。地元の人たちだけでなく移住者や観光客からも「島のばっば」と慕われる存在。特意料理は、なんでもござらっしゃい!なんでも言ってみんしゃい!

そして、ちをりさんのパートナーを務めるのは「島の元気印」こと長松久美さん。ふだんから仲のよいお二人は豊田という地区に住んでいて、お話を伺ったこの日も長松さんは楽しそうにまるで実家のように和泉荘でご飯を食べていました(笑)

画像3

長松久美。香川県小豆島出身。絵描き。株式会社海士に所属し「島じゃ常識商店」を切り盛り。島歴は合計で6年。2009年に移住し数年を過ごしたのち地元小豆島にUターン。そして東京、パラオと渡り歩く。その後再び島に戻り、現在に至る。

「どんな旅になるといいと思いますか?」という問いに答えてくれたちをりさん。

「ながまっちゃんと一緒になって、みんなでおしゃべりするだけでもきっと楽しいなぁ。一緒にカレーをつくってもいいし、漁師さんに船を出してもらってイカを釣ってきてもいい。夜はそのイカをおしゃべりしながらさばくのもいいわね。」

そして、おもむろに携帯電話を取り出して誰かに電話。さっそくイカ釣り船に乗せてもらえる手配をしてくださいました。実はこのスピード感こそが島暮らし。プランが決まっている観光ツアーではこうはいきません。少人数の特別プランだからできること。

「イカ釣りなんかは絶対にしたことないと思うからめっちゃいいと思う。まぁでも多くの人たちは都会からくるんやろ? そしたらなんもせんとぼーっと豊田のきれいな海を眺めるだけでもいい気もする。そういう時間もあった方がええわ。」と長松さん。移住者ならではの視点と地元の方の視点が混ざることによる楽しみ方がありそうです。

画像5

ふだんは「和泉荘」という旅館の女将を務めるちをりさんは、旅行者からも「お母さん」と呼ばれる存在。中には何十年もお手紙をやりとりしている方もいらっしゃるのだとか。

「のんびりお茶でもしながらお話しするのもいいわね」とちをりさん。「あまり内容も詰めすぎずにのんびりすればいいだわい」だそう。あくせくせずに、お茶をしながらちをりさんや長松さんに昔の暮らしや、これからの暮らしについて伺う機会になるかもしれません。

画像4

ちなみに筆者の私もこの旅にコーディネーターとして参加します。島のお母さんであるちをりさんと島のお姉さんである久美さんを末っ子的にサポートできたらと思っています。

画像6

藤尾ことみ。兵庫県朝来市出身。観光協会所属「あまんぼう」ガイド。何気なくふらっと来た海士町が気に入り、学生生活最後の一年は海士町から大阪に週一通学。卒業後、移住し、現在に至る。休日は島の色々なところドライブするのが好き。

私自身、観光協会に勤めて3年目。観光のことは知ったつもりになっていたけれど、お二人と話していると「観光」という側面では語り尽くせない魅力がこの島にあるのだと改めて再認識させてもらいました。それはまさに「関係」の力。お二人とあたたかい旅がつくれるよう私もせいいっぱいお手伝いしたいと思います。私も皆さんと一緒に豊田を楽しみたいと思います。

6月のオープンアイランド、もう1組の「当番」はこちらのリンクからご確認いただけます。途中で合流するかもしれませんので、あわせてご覧ください!


島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに

スキのお礼にキンニャモニャ♪
教育の魅力化など様々な取り組みを推し進める【挑戦の島】海士町。島根県隠岐諸島に位置し人口は約2,250人。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。2011年に【ないものはない】宣言。https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/