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海士町noteの舞台裏(note活用のヒント)

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海士町noteの運営に関することやノウハウ記事、スタッフ紹介などを中心にまとめています。
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#noteでよかったこと

【noteの書き方】海士町note流、書き方のコツを公開します!

noteを書くとき、どんな風に書き進めよう?誰に向けて書いていこう?書いているうちに迷ってくること、ありますよね。 この記事では、海士町noteスタッフが学んで知ったことや、海士町note流、noteの書き方をご紹介します!書きたいけれど、どうしたらいいか分からない。そんなときに、チラっとのぞいてみてくださいね。 【事前準備】6項目、下準備をしてからスタート!記事を書く前に、まずは6つの項目を決める事前準備が大切です。ただ、あまりこだわり過ぎず、程よく決めていく方法がオス

海士町へ2度目の移住をし、1年で100の記事を書いて感じたこと。

みなさん、こんにちは。 大人の島留学に参画し、海士町役場 総務課で情報発信業務(主にライティング)をしている嘉根です。 昨年(2021)の4月にはじめて書いた記事の中で、「1年間で100本記事を書く!」と宣言してから約1年。この記事がちょうど100本目の記事となりました。 人生ではじめて目標を掲げたこの1年。「100本の記事を書きたい!」と言い続けながら、たくさんの記事を海士町noteに綴りました。 ときには、上手く書けないと悩んだり、締め切り間近だ!と焦ったり、様々な

運用1年を振り返る。海士町noteの裏側全部!

ないものはない海士町公式noteは2022年1月に、1周年を迎えました! 離島という、少し想像しづらい島の様子をお届けするべく、海士町でのできごとや新しい取り組みなどを発信。これまで約110本以上の記事を掲載してきました。 少し遅くなってしまいましたが、改めてこれまでを振り返り、そこから見えてきた運用のコツやこれからの目標などをお話しできればと思います。 ないものはない海士町公式noteの特徴海士町公式noteでは、海士町の新しい取り組みや、イベントレポート、求人情報な

海士町noteに関わって7か月、記事を50本を書き終えました。

みなさん、こんにちは。 大人の島留学に参画し、海士町役場の総務課で情報発信業務(主にライティング)をしている嘉根です。 今年(2021)の4月にはじめて書いた記事の中で、「1年間で100本記事を書く!」と宣言してから約7か月が経ち、この記事でちょうど50本を書き終えることができました。 ようやく折り返し地点。長かったような、意外とあっという間だったような、不思議な気持ちです。今回は、50本記事を書いてみた感想や今後の目標について綴っていきたいと思います。 50本の記事を