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島で唯一のホテル×ジオパーク施設 Entô(エントウ)

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「ないものはない」という新しい贅沢を提案する、日本初の本格的なジオホテル・Entô(エントウ)に関するマガジンです。Entô https://ento-oki.jp/
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#離島

Entôに興味を持ってくださった方へ

Photo by Kentauros Yasunaga 島で唯一のホテル×ジオパーク施設「Entô(エントウ)」に関する情報が増えてきており、みなさんにぜひ見ていただきたい記事などをまとめました。じっくり読んでいただけるとうれしいです。 Entô掲載情報こちらに随時追記していきます。 2022.07.26 【】TECTURE MAG 2022.05.23 Pen Online 2022.05.02 TRANSIT 2022.04.21 TURNS

ビールと音楽の祭典【AMA BEER FESTIVAL2023】を開催いたしました。

2023年11月3日(金・祝)海士町・菱浦港にてAMA BEER FESTIVAl2023を開催いたしました🍺 ビールと音楽で、島に住む人と島を訪れる人とが交わる素敵な交流イベントとなりました。 当日イベントの様子 16:00イベント開始と同時に続々とお客様が足を運び、各ブースにも素敵なクラフトビールが揃い始めました🍺 なんと、全部で10種類以上のクラフトビールのラインナップが👀 海士町にクラフトビールがこんな集まることはなかなかないですね、、、 運営スタッフもクラフ

10月の株海士特集:中秋の名月でお団子を振る舞いました🌕

こんにちは! 株式会社海士の人事チームです。 今回は10月の株式会社海士の日常を島根県海士町からお届けします🚢 10月ならでは、お月見イベントや島の運動会の様子などをお届けします✉️ 今月のウェルカムドリンク🍵 寒くなってきたので、ウェルカムドリンクとして野草茶・煎茶をお楽しみいただいています。島のおばあちゃんが作った野草茶は島で取れた野草・ドクタミなどをブレンドしております。到着した後はロビーで海を眺めながら一息ついていただきたいと思います🍵 月明かりのもとでお団子

日本海の離島 海士町にてAMA BEER FESTIVALを開催します🍺

2023年11月3日(金)海士町にて AMA BEER FESTIVAL2023を開催することになりました! イベントの詳細をまとめましたので、ぜひご覧ください。 AMA BEER FESTIVALとは Entôを運営する株式会社 海士が、 11月3日(金・祝)に「AMA BEER FESTIVAL 2023」を、 海士町のキンニャモニャセンター船小屋にて開催します。 クラフトビールと音楽に酔いしれながら、 島に暮らす人と島を訪れる人が一緒になって楽しめるイベントです。

9月の株海士特集:食の秋、Entô Diningの秋🍁

こんにちは! 株式会社海士の人事チームです。 今回は9月の株式会社海士の日常を島根県海士町からお届けします🚢 今月は海士町も涼しくなってきて収穫できる食材も変わってくる季節。 秋を楽しんでいただくために日々奮闘するDiningの裏側をお届けします🍽️ 今月のウェルカムドリンク🍹 Entôはお客様ご到着の時に季節のウェルカムドリンクをお出ししており、今月はかぼすのジュースを用意しておりました🌱 かぼすは海士町の中新屋さんが育てたかぼすをいただきました。 Entôスタッフ

8月のかぶあま特集:夏のお祭り総集編

こんにちは! 株式会社海士の人事チームです。 今回は8月の株式会社海士の日常を島根県海士町からお届けします🏝 今月は夏の風物詩「お祭り」が多かったので、海士町のお祭りにはどんなものがあるか、写真付きで詳しくお伝えしたいと思います🏮 8月5日(土曜日)かんこ舟競争 「かんこ舟」とは北陸や山陰地方に多い木造の小型漁船のこと。舟底が平らな箱造り構造が特徴で、かつてはかなぎ漁やイカ釣りに使われたそうです。 そんなかんこ舟競争の大会が8月頭に開かれました。 4人までのチームで

#ジオログ01 |大きいスケールで物事を考えるのが好き。そんな僕に隠岐のジオパークが教えてくれたこととは。

今回紹介するのはインターン生として2022年7月からの3カ月間、隠岐ジオパーク推進機構で働いた、谷田祥太郎さん。  谷田さんは「大人の島留学・島体験」というインターンの形を利用し、海士町に来島しました。「島体験生」と呼ばれるインターン生は仲間と共同生活を送りながら、島の事業所で働きます。  谷田さんは事業所として隠岐ジオパーク推進機構の海士町拠点Entôジオ事務所を選び、働いていただきました。島体験生から見た「隠岐ジオパーク推進機構」はどんな場所だったのでしょうか? ちなみ

島で唯一のホテルがEntôに生まれ変わる。今こそ、静けさの中で、対話の中で、まっさらな自分に還る旅を。

海士町の観光が大きな節目を迎えようとしています。島で唯一のホテルであるマリンポートホテル海士は、2021年7月1日にEntô(読み:エントウ)として生まれ変わります。 Entôは、隠岐ユネスコ世界ジオパークの拠点施設と島前カルデラの絶景をありのまま感じることができる宿泊施設の2つを併せ持つ複合施設です。「ない」ことにも価値を置いた、新しい豊かな旅を提供します。 Entôについては、今後数回に分けてご紹介していきたいと思います。記念すべき1回目は、Entô(株式会社海士)代

島を象徴するレストランとして、Entô Diningのすべてを島の総力戦で。

2021年7月1日にオープンする、島で唯一のホテル×ジオパーク施設のEntôでは、Entô Dining が併設されています。 Entôスペシャルインタビューの2回目は、ダイニングの調理を務めるマネージャーの阿部さんと、中山さんにお話をうかがいました。 ひときわ目を引く海を眺めながら島のコース料理を Entô Dining の特徴は、海を眺めながら季節のコース料理を楽しめるところです。内装はできるだけ無機質に、色味やトーンを抑えているそうで、余計なものが目に入らない空間

1本の線のような建築を。島唯一のホテルEntôを建築・デザイン•ジオパークの視点で語る。

2021年6月に隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会設立10周年のプレスイベントが行われました。イベント内での「私たちがEntôに込めた想い」というトークセッションをもとに、みなさんにぜひ読んでいただきたい部分を記事にしています。 島で唯一のホテル×ジオパーク施設のEntôについて、ジオパーク、建築、デザインの視点でお伝えしていきます。 はじめに、隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会の事務局長 野邉 一寛さんからお話をいただきました。 「今(6月)、隠岐では北海道の植物と

自分で育てた「もち米」で作る本みりん「海士の本みりん 儘(mama)」

海士町の自然の”まま”に育った、海士町のその”まま”の味を感じる「海士の本みりん 儘(mama)」。海士町のお米から作られた本みりんができました。 「海士の本みりん 儘 mama」を手掛けたのはみやざきサービスの宮﨑さんご夫婦。自家生産された「もち米」を原料として、愛知県の九重味淋株式会社さん(以下、九重味淋さん)のもとで製造されています。 今回は、宮﨑さんご夫婦に「海士の本みりん 儘 mama」を作るきっかけや、特徴、オススメの使い方などを取材しました。 海士町の食材

第13回観光庁長官表彰とふるさとチョイスアワード2021-未来につながるまちづくり部門大賞

海士町ではビッグニュースが2つありました。第13回観光庁長官表彰を受賞したことと、ふるさとチョイスアワード2021-未来につながるまちづくり部門で最高賞の大賞を受賞したことです。 このうれしさをぜひみなさんと共有したく、どのような取り組みによって受賞に至ったか、少し詳しくご紹介させてください! 第13回観光庁長官表彰観光庁が実施している「第13回観光庁長官表彰」です。 魅力ある観光地づくりやその魅力の発信など、観光の振興、発展に貢献した計9件の個人及び団体が受賞しており、

雄大な空、静かに広がる海、船の往来、船と波がつくる波模様。景色がごちそうって、すごい。

島で唯一のホテル×ジオパーク施設のEntôは、いよいよ7月にオープンします。Entôさんの粋な計らいで、6月は海士町内のみなさんが試泊できるプログラムを用意してくださっていました。 ↑ Entô代表の青山さんによる投稿 試泊されたみなさんの感想や、応援メッセージがとても心に響く内容で、この場を借りてご紹介させていただきます! 雄大な空、静かに広がる海、船の往来、船と波がつくる波模様。景色がごちそうって、すごい。 【Entôエントウ】7月1日にグランドオープンするエントウ

7月の海士町 特集:Entô

みなさん、こんにちは。 7月になり、ようやく夏がやってきました🍉 海に入ったり、手持ち花火したり夏をたくさん満喫したいですね! 7月7日の七夕の日に、みなさんはなにをお願いしましたか? それでは今月も、7月の海士町の様子をお届けします! 特集:Entô島で唯一のホテル×ジオパーク施設 Entôが7月1日にオープンしました! みなさんにぜひ見ていただきたい情報をまとめています ✨ ▼ 6月28日 Entôの竣工式 島根県知事と海士町長からのメッセージがありました。 En