ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
グッと寒くなってきましたね⛄️ 12月の海士町は、気持ちがほっこりあたたまる島らしいイベントが続きました。それでは、今年最後の「今月の海士町」をまるっとお届けします! ❄12月のできごと❄ ・楽しいこと、いっぱい!あま図書館フェスティバル📚 12/10(日)に開催された図書館フェスティバル。本と出会う企画が盛りだくさんのイベントの様子をご紹介です📕 ・もうすぐクリスマス🎄あまマーレのクリスマスイベントに行ってきました🎁 しあわせいっぱい笑顔いっぱい。海士町のクリスマスイベ
築100年の米蔵を改修し、 海士町北分にオープンしたゲストハウス『たちばな』 「いらっしゃい。コーヒー飲んで休みなさい」 中に入ると、笑顔で迎えてくださったのは、ゲストハウス『たちばな』を開業した扇谷光恵さん。 迎えてくださった1階はキッチンと飲食スペース。 温白色の照明に照らされる室内はなんともあたたかみのある空間です。 タンスやスリッパラックなど昔ながらの家具に合うように相談を重ねながら建てたと話します。 2階にあがると、『三郎岩』と『二股島』という海士町にある奇岩
海士町にも雪が降り始めました。 話には聞いていたけれど、山陰地方の冬はやっぱりさむいですね! 4月から海士町で暮らしはじめ、9ヶ月が経ちました。 海士町note担当、R5年度大人の島留学生です。 ながいながい冬が、ついに到来です。 町の建物の中ではあたたかいストーブが付けられていたり、フェリーや内航船が全便欠航になる日もあったり。 「冬が来たね」という言葉を聞く機会も増えてきました。 とある休日。 雪がうっすらと積もっていました。 今日は一日家のなかでゆっくりしよ
島根県の離島・隠岐島前(どうぜん)。潮風がここちよく内航船が人々をつなぎ、放牧地で牛馬が草をはむ。 手間をいとわず働き、家族が寄り添い街づくりを語らう。その素朴な日々は決してたやすくないからこそ、確かな手ざわりがある。 人口5000人あまり、三つの島がつらなる島前地域では獣医を募集します。 命が芽吹くとおい離島で、 ふくよかな暮らしをまずは体験しませんか? 島と獣医の暮らし島前で暮らし働く獣医と、島の様子の紹介映像です。まずはこちらをご覧いただき、島のイメージを膨らませ
あまマーレ恒例のクリスマスイベントが12/16(土)に開催されました🎅 たくさんの人、子どもたちの笑顔でいっぱい! 当日の様子をお伝えします🤲 あまマーレの中もクリスマスモードで、可愛らしく飾られています✨ 遊戯室に入ってみると、 たくさんのお客さんで賑わっているようです! みなさん、おいしそうなものを食べていますね🥐 今回の出店は、クリスマスらしい食べ物がたくさん🍰 パンやあたたかいスープ🥣 子どもたちがにこにこしながら、 アイスクリームを仲良く食べていました🍨
島を遊びこむ お山の教室 の求人情報をご紹介します。 NPO法人隠岐しぜんむらが運営している『島を遊びこむ お山の教室』は、定員14名の森のようちえん形式の保育園です。 森のようちえんとは、子どもの「遊び」は「学び」という考えのもと、天気にかかわらず、晴れの日も雨の日もどんなに寒い日も、自然の中で過ごすことを大切とし、子どもが主体的に遊びびこめるように大人は見守るということを大切にする保育スタイルです。 また、島の山・海・田んぼなどの多彩に遊べる環境は、幼児にとって貴重