ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
6月は水無月(みなづき)。これは5月の田植えが終わり、田んぼに水を引く時期であることが由来しているそうです。 自然豊かな海士町だからこそ、季節に寄り添いながら過ごす。 紫陽花も綺麗に咲いていて、雨降りな日も少しだけ、楽しみになってきますね☂️ それでは、6月の海士町をお届けします! 特集:ただよい今月の特集はただよい✨ 海士町に新しくオープンしたグランピング施設や、夏を待ちわびる生き物たち、海士町を漂いながら「ただ良い、時間を感じる。」そんなnoteをご紹介です! ・
2023年6月17日。島根県本土から約60km沖合にある海士町という離島から、東京渋谷のど真ん中、SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)に海士町の官民多様な若手・大人が押し寄せ海士町感謝祭2023を開催! 本日は、大大大盛況となった海士町感謝祭2023の様子をお届けします✨ 今日まで多くの取り組みにチャレンジしてきた海士町。 ここまで来れたのは海士町で暮らしているみなさんの力だけではなく、様々なかたちで海士町について考えたり、関わって下さる関係人口・還流人口といわれるみな
島根県の離島「海士町」に1年を通して、和食を学ぶ「島食の寺子屋」があります。 「島食の寺子屋」とは、島で採れた食材を使って和食を基礎から学べる学校。 料理の経験は一切不問。 入塾して最初の2・3カ月は日本料理に欠かせない薄刃、柳刃、出刃包丁の使い方からはじまります。 「海・山・里」がそろっている。それが島食の寺子屋の醍醐味 「海」では、校舎から徒歩5分の漁港で定置網漁やイカ釣り漁へ。 「山」では、ワラビやぜんまい、山椒などが採れます。 「里」では、生産者のみなさんと直接話し
noteを書くとき、どんな風に書き進めよう?誰に向けて書いていこう?書いているうちに迷ってくること、ありますよね。 この記事では、海士町noteスタッフが学んで知ったことや、海士町note流、noteの書き方をご紹介します!書きたいけれど、どうしたらいいか分からない。そんなときに、チラっとのぞいてみてくださいね。 【事前準備】6項目、下準備をしてからスタート!記事を書く前に、まずは6つの項目を決める事前準備が大切です。ただ、あまりこだわり過ぎず、程よく決めていく方法がオス
生活の中で切り離すことのできない「ごみ」のお話。みなさんはどんなイメージを持っていますか?海士町役場では、今年の4月から新たに「里山里海循環特命担当」という部署ができました。 「ごみ」にまつわる現状を知っていただくために、島体験の研修プログラムの一環として、里山里海循環特命担当チームがワークショップを実施しました。 里山里海循環特命担当とは令和5年度4月より、海士町役場に「里山里海循環特命担当」が新設されました。環境整備課より部署が一部分かれ、「里山里海再生、環境衛生、エ
島根県本土から約60km沖合にある海士町という離島。 最近話題の隠岐島前高校の「地域みらい留学」や、「大人の島留学」で聞いたことある!という方や、ふるさと納税を海士町にしてくださった方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな海士町が6月17日(土)に渋谷でのイベント開催をお知らせして約1カ月半。 たくさんのご応募をいただき、多くの方が海士町に関わってくださっていることを実感しています。本当にありがとうございます。 さて! 海士町感謝祭@渋谷もいよいよ目前となってき