ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
こんにちは。 2023年1月に海士町noteは2周年を迎えました!みなさん、いつもご覧いただきありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 今月の表紙の写真は、「けあらし」という神秘的な風景です。冷え込んだ早朝に海面で発生する霧のことで、海から湯気が上がっているような、冬ならではの景色です。けあらしが発生するには、いくつかの条件が必要だそう。見られる日はラッキーですね☺ それでは、今月の海士町をお届けします。 特集:隠岐ユネスコ世界ジオパーク2022
海士町の子育て支援の中心的な役割を担っており、島で唯一の認可保育園である「けいしょう保育園」。たくましい心身を培い、豊かな心情と協調性を養う剛健感謝を保育目標としており、地域に伝わる島前神楽やキンニャモニャ踊りをはじめとする島の民謡に触れる機会もつくっています。 そんな、けいしょう保育園では現在、保育士を募集しています。 けいしょう保育園について 保育について 1日の流れ 年間行事 園の概要
JICAボランティア事業では、隊員の皆様の帰国後の活躍支援やボランティア経験の社会還元の促進にも取り組んでいます。その一環として、帰国後も日本国内の地域が抱える課題解決に取り組む意思を有するJICA海外協力隊合格者に対し、自治体等が実施する地域活性化、地方創生等の取組み「グローカルプログラム(派遣前型)」を開始しました。海士町も10月から12月まで3名のグローカル生が着任し、地域で活動しています。今回はそんな3名を紹介したいと思います。 前回のグローカル生の記事はこちらです
JICAボランティア事業では、隊員の皆様の帰国後の活躍支援やボランティア経験の社会還元の促進にも取り組んでいます。その一環として、帰国後も日本国内の地域が抱える課題解決に取り組む意思を有するJICA海外協力隊合格者に対し、自治体等が実施する地域活性化、地方創生等の取組み「グローカルプログラム(派遣前型)」を開始しました。 海士町も10月から12月まで3名のグローカル生が着任し、地域で活動しています。今回はそんな3名を紹介したいと思います。 グローカルプログラムの詳細はこち
2021年10月28日から30日にかけて、隠岐の島町、西ノ島町、海士町にて、元東京ヤクルトスワローズで、現在は経営コンサルタントとして活動されている久古健太郎さんと元中日ドラゴンズの石川駿さんの来訪を得て、最新デジタル技術も活用した野球交流・普及イベントを開催しました。 今回はその様子を写真と共にお伝えします! 10月28日(金)隠岐の島町にて中学生交流試合 10月28日に隠岐の島町の中学生の少年野球による紅白戦を実施。久古さんが試合後に中学3年生3人と1打席ずつ、真剣