ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
高橋さんは埼玉県出身で、インタビューを行った2022年冬現在、県立隠岐島前高校の3年生。3年前の春、都会の“海なし県”埼玉の坂戸市から辺境の離島へと『島留学』する道を選んだ稀有な高校生の一人です。 入学した2020年は、まさに新型コロナウイルス蔓延が始まった頃でした。つまり高校生活3年間をコロナと共に過ごした世代です。 「だからこそ得られた経験もあった。コロナが無ければ、『To Be Dozen』も生まれていなかったと思う」 人の話を聞くことや写真撮影の面白さに目覚め、
隠岐サーキュラーデザインミュージアムに行ってきました! 4月22日(土)から5月7日(日)までEntôジオラウンジにてOki Islands Circular Design Museum(隠岐サーキュラーデザインミュージアム)が開催されています。 サーキュラーエコノミーと聞いても、いまいち…ピンとこない?サーキュラーエコノミー(循環経済)とは生産→消費→破棄という流れを見直し、廃棄物を出さないように製品やサービスを新たにデザインする取り組みのこと。持続可能な形で資源を利用
私たちもまさに、島暮らしが「はじまり」ました… R5年度 島留学生の渋谷・柿添です。 島の自然や、町のあたたかさ、今まで触れたことのない世界を体感しています。 不安もあるけれど、それ以上に人との出会いに日々感謝! いろいろな方に助けていただいています。 海士町、本当に魅力的です…! 一年間どうぞよろしくお願いいたします♪ ・・・・・・・・・・ 4月に入り、少しずつ風も心地よい季節になってきましたね🌸 新しい1年の「はじまり」を迎えた方も多いのではないでしょうか? そ
島根県本土から約60km沖合にある海士町という離島。 最近話題の隠岐島前高校の「地域みらい留学」や、「大人の島留学」で聞いたことある!という方や、ふるさと納税を海士町にしてくださった方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな海士町が6月17日(土)に渋谷でイベントを行います!! その名も題して、、、 \\海士町感謝祭// 海士町はこれまで様々な取り組みにチャレンジしてきましたが、ここまで来れたのは海士町に住んでいる方の力だけではありません。 関係人口や還流人口
海士町では一般行政事務(地域の担い手業務(半官半X))・土木事務・保険師を募集します。みなさまからのご応募、心よりお待ちしています。 地域の担い手業務(半官半X)とは役場職員が庁舎内で公務員としての仕事(官)だけでなく、現場に足を運び、町民とともに様々な仕事(X)をし、語り合う中で現場の課題を一緒に解決する力を身に着けていくことを目的とした働き方です。 様々な職場を経験することで役場職員も地域の担い手(自分たちが島をしゃばる )という自覚を持ち、それぞれの特技を活かした多
ちーこく、初の番外編! 私達は今回の「海士町で高校生が一日何でもします!」企画を通して、地域の方々あっての地域国際交流部があるのだなと改めて感じました。 この番外編では、本編に書ききれなきったけど、どうしても伝えたかった心温まるエピソードを紹介していきます。 〈男子チーム〉まずは男子チームのあったかエピソードから紹介します。 エピソード1 ブドウ畑での作業が疲れてきたころ、畑の上に住まわれている方が「差し入れ」と言ってなんといちごを持ってきてくださいました! 石川さん