ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
夏の風物詩の1つである「お祭り」 田園風景が美しい、海士町東地区では8年ぶりとなる大祭が執り行われました。そんな大祭の模様を写真とともに、お届けします。 7月20日(木)8年ぶりとなる大祭1日目。神幸祭1日目は、神輿に乗られた神様がお休みになる仮の建物、御仮屋にむけて神輿を担ぎます。 神輿は神様の乗り物。神様が神輿にお遷りになり、地区内のあちこちを巡ることで地域の安全と繁栄を祈ります。 神社の鳥居から神輿を出す「宮出し」がスタートしました。 7月21日(金)大祭2日目
アフターコロナへの動きが強まる2023年。今年のキンニャモニャ祭は、「海士町大感謝祭2023~老いも若きもキンニャモニャ~」と名前を変え、海士町にいる方だけでなく、海士町に関わる全ての方と一緒に海士町を盛り上げていきます! 当日は餅まきから始まり、ステージイベント、そして当日のメインイベントであるキンニャモニャパレードが行われます! キンニャモニャパレードでは島内外から多くの方が集まり、チームごとに仮装するなどそれぞれの工夫を凝らしたパフォーマンスは必見です! そし
海士町でもセミの鳴き声が聞こえ始めました。 太陽が照りつけ、空高くわき出る入道雲は、夏のはじまりを予感させます。海士町の東地区、知々井地区では大祭も行われました。 それでは7月の海士町をお届けします🌤 特集:なつぞら今月の特集は「なつぞら」✨ スポーツという分野では、”まぶしい”成績を残された方もいました。 そんな夏の訪れを感じさせるnoteをご紹介します! ・隠岐島前高校教職員と卒業生がレスリング社会人選手権で好成績 埼玉県で2023年全日本社会人選手権が開催され、隠岐
4月から海士町で暮らしはじめて、4ヶ月が経ちました。 長かったような、あっという間だったような。…あっという間でした。 海士町note担当、R5年度大人の島留学生です。 気がつけば7月も終わり。 三連休明けからは蝉の声も大きくなって、とうとう夏が始まりましたね。 一年の中で、夏が来るのも終わるのも、なんだか一瞬に感じるのは毎年のこと。冬は始まりも終わりもあんなに長く感じるのになぁ、なんて思ったり。 四季の移ろいを、より身近に感じることのできる島生活。 新鮮の連続だった
「隠岐島前高校レスリング部」は、島根県から指定されている強豪校!30回以上インターハイに出場しています。男子部員はもちろんのこと、女子部員も活躍中! 今回は隠岐島前高校レスリング部について、深掘りしてみました! 隠岐島前高校レスリング部って? 部員は選手が男子10人、女子4人、縁の下の力持ちのマネージャーが4人。 現在の部員数はなんと合計18名! 島前高校の全校生徒は約160人。活気あふれるレスリング部には、人が集まってきます。 顧問の先生はお2人。そのほかにもOBの方々
島根県にある離島、海士町。海の見える場所で、いわがきの赤ちゃんを育てている施設があります。それが「海士町種苗センター」です。 今回は海士町種苗センターに密着、インタビューをさせていただきました! 求人情報や移住ツアーの情報も掲載しています。 気になる方は最後までチェックしてみてくださいね! 密着!本日の作業は「枠入れ」ある日の海士町種苗センターに潜入してみました! 白と青のコントラストが目を引く、こちらの施設が海士町種苗センターです! そして建物の目の前には、 隠岐