ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
4年ぶりの十日恵比須 大祭や、ぴったり揃ったピアノの連弾と心あたたまるイベントが開催された1月。 笑顔もつながりもたくさん訪れた、2024年最初の「今月の海士町」をお届けします🙌 🎍1月のできごと🎍 ・十日恵比須が菱浦地区にて斎行されました。 大漁祈願と商売繁盛を願った「十日恵比須」。笑顔に包まれた大祭の様子をお届けします🦑 ・火を扱うこと|お山の教室 森のようちえん「お山の教室」では、寒い冬もたくさんの学びを得ている子どもたちです👀 ・ピアノ連弾コンサート|「あまマー
1/21(日)海士町民具館にて、隠岐島前神楽&ブータン民謡鑑賞会が行われました! 歴史ある隠岐島前神楽と、歴史あるブータン民謡。 伝統文化のコラボレーション、当日の様子をお届けします🤲 まずは隠岐島前神楽からスタートです! 1番最初の演目は神途舞。 神途舞とは神さまが降りてくる場を祓い清める、という意味のある舞。 舞台上の各方角(東西南北・中央・黄龍)を祓い清めます。 みどり色の榊葉を3枚重ねた四手を持ちながら舞う様子に、 参加者のみなさん真剣な眼差しを向けたり、カメラ
歩んできた道を外れ、違う道へ進むことを決めた人。 新たな挑戦で、昨日とは違う自分になることを求める人。 さまざまな想いを抱えた11人の若者が住み慣れた町を離れ、隠岐の海に浮かぶ小さな島で暮らし働きながら3ヶ月を過ごす。 ちょっと遠回りしながら、少しずつ変化していく11人の姿を通して、いまこの時代に少し迷いを感じている誰かの背中をそっと押し、一歩踏みだすきっかけを与えてくれるショートムービー「風のよりみち」(21分)が公開されました。🎥✨ ショートムービー 「風のよりみち
令和6年1月15日、海士町は福島県磐梯町、埼玉県横瀬町と三町未来共創協定を結びました。また同日、SHIBUYA QWSにて三町未来共創協定調印セレモニーを行いました。今回は、当日の様子をお届けします! 今回の協定により、各自治体の強みを生かし事業の広域展開や、人材交流を進め、一つの自治体だけではできなかった新たな自治体運営に挑戦していきます。 これまで海士町では先進的な関係人口施策を進め、磐梯町では自治体DXをいち早く推進し、横瀬町では官民連携の枠組みを構築し実績を重ねて
隠岐島前高校の「地域共創科」では、現在20名の生徒さんが地域を共創するため、授業内で一人ひとりのプロジェクトを進めています。 未利用魚や星空、ジェノベーゼ、モビリティ…!? 「地域共創科」の生徒たちは、地域とどのような共創を考えているのでしょうか? 「島まるごと学び舎」という思いを込めている隠岐島前高校隠岐島前高校では、島という特性を活かし、島前地域全体をフィールドに島全体を学舎ととらえ、分野・業種・問題・島の方の思いなど、地域との関わりを大切にしています。 そんな中、
元気な掛け声が響いているのは、海士町菱浦地区。 1月10日に4年ぶりの「十日恵比須」の大祭が斎行されました🙌 菱浦公民館では祭典が行われています。 十日恵比須では、大漁祈願や商売繁盛を願います🦑 裏では道中神楽の準備中。 菱浦のみなさんが協力して一つのお祭りを作り上げていきます。 実は午前中は雨が降っていたものの、祭典が終わったころには雨が止み始めました。 そして、菱浦公民館の前から御旅とともに、道中神楽が元気にスタート! 笛や太鼓を響かせながら、お神輿と一緒に菱浦地