ないものはない 海士町公式 note
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海士町を散歩して取り上げるのは、兵庫出身の旅ブロガー!?
4月下旬、海士町や隠岐島前地域の散歩紀行の記事を見つけました。ブランチ@兵庫県出身の旅ブロガー 日本のへそからぶらりたび さん(以下、ブランチさん)がつくられた、「あまさんぽ」というシリーズの記事です。
ブランチさんは大人の島留学(就労お試し移住制度)で海士町に移住し、現在は海士町教育委員会に所属しています。
この記事では、お散歩記事制作のきっかけや、海士町を発信することへの想いをお聞きしまし
地域の困りごとをマッチング「ちと、ごさんか」がリリースされました!
海士町ではこの度、島での困りごと・やりたいことを投稿できる「ちと、ごさんか」というサービスのお試し版がリリースされました。
まずは、そのトップ画面をご覧ください。
動画のように、サイトのトップ画面には、利用者の方が投稿した困りごとの葉っぱがひらひらと落ちていく様子が映されています。
このサービスを利用することで、島での暮らしで困ったことや、新しく何か始めたいことなどがあるときに、誰かにアドバイ
島の玄関口である菱浦港の高台に建つ、隠岐ユネスコ世界ジオパークの泊まれる拠点施設 Entô。7月1日にオープンから3周年を迎えるにあたって、7月6日と7月7日にEntô3周年イベントが開催されます。
毎月第一土曜日に朝マルシェとして行われている「まるどマーケット」は今回夜マルシェとして開催!さらに音楽家、山口達也さんによるスペシャルライブも予定しています。また、昨年海士町に来島された、オーガニッ
5年後、10年後も進化を続ける居場所へ。新しい役場の空間づくりについて。
2023年に工事がはじまった、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジスポット」をコンセプトとした海士町役場の新庁舎。
2018年には住民のみなさんを対象としたアンケート調査、2023年には小学生に向けた現場の社会科見学などが実施されました。
役場でのヒアリングを重ねながら、2024年11月の完成に向けて、着々と建設が進んでいます。
今回は、そんな新庁舎プロジェ