ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
こんにちは。大人の島留学生の東瀬戸です。3月は色鮮やかな紙テープを見る機会が増え、新たな出会いと別れの季節を感じますね。隠岐では島民の旅立ちを紙テープで見送る習慣があります。🚢 🌸 同期の大人の島留学生が離島しはじめ、さみしい気持ちになっているといつのまにか自分も離島する日が近づいてきました。島前高校でお世話になっていたときとはまた違った島暮らしを経験し、本当に充実した半年間を過ごさせていただきました。素敵な時間をありがとうございました! 去る3月といわれるように、あっと
ヒカキンさんよりも早くYouTuberとしてデビューされ、現在30万人以上の登録者がいるカナダ出身で福岡県在住のミカエラさん。「オリパラ東京2020大会のホストタウンとしての隠岐諸島」を海外に発信していただこうということで来島いただき、素敵な動画を作成いただきました。 この隠岐諸島の紹介動画(英語)も、掲載半日で、5,000回以上の再生回数、5日目で20,000回以上の再生回数と、100近いコメントが寄せられています。 12分間という長めの時間ながら、飽きさせないテンポの
「オープンアイランド」についてご紹介します。このイベントは、海士町で観光や教育に携わるみなさんのアイデアから生まれました。 ▼ 5/18追記:6/19 sat -20 sun 開催決定! オープンアイランドとはオープンアイランド。それは文字通り「島を開く」ということ。 さあ、もう閉じこもるのはやめよう。 島の暮らしに触れる、島の食に触れる、会いたかったあの人に会える。 私たちは今までにない観光の形をみなさんと一緒に作りたい。 開いた先に広がる景色を一緒に見ませんか? 私
2008年に海士町で起業された株式会社風と土と(旧・巡の環)さんは、これまで海士町の魅力を高める地域づくり事業や、トヨタさんやリコーさんといった大企業等の研修を海士町で行う人材育成事業をされていますが、新たに「海士の風」の名称で出版事業を開始し、2021年4月21日に【進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」】を販売されるそうです。早速、代表の阿部さんにお話をうかがいました。 「海士の風」について 代表の阿部さんより 英治出版の原田英治さんと出版社をつくろうと言い
海士町内の飲食店情報をご紹介します!お店に関する情報は都度更新していきますが、最新情報は、お電話等で各飲食店さんまでご確認くださいね。 船渡来流亭 フェリーターミナル2階、海士町の玄関口にあるレストラン。島の名物寒シマメの漬け丼のほか、海士の旬の野菜を使った創作パスタなどが楽しめます。島らしいどこか懐かしい雰囲気を残しつつ、お洒落なメニューも楽しめる空間です。カフェタイムにはスイーツやドリンクメニューも充実しています。 2023年7月8月は、定休なし、土日月曜日は夜営業も
海士町には島宿・ホテル・民宿・旅館・グランピングがあります。 それぞれ特徴がございますので、旅の目的に沿ったお宿をお選びください。 ホテルホテル:Entô 2021年7月1日リニューアルオープン。 ▼ 宿泊予約はこちら ▼ ホテル:B&Bあとど B&Bあとどは、海士町にある小さなゲストハウスです。 古民家をリノベーションして作られた館内はブラウンベースのモダンな内装。全室シャワー・トイレ付きの快適なプライベート空間です。フェリー発着港(菱浦港)から徒歩5分の好