ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
卒業シーズンまであとすこし。 年度末も近づき、大きくなった背中が頼もしい子どもたちの活躍が目立ちました! 春めく2月の海士町、お届けします🤲 🌱2月のできごと🌱 ・【大人の仲間入り】立春式が行われました! 立春の日は「少年の日」。今年は、海士中学校2年生20名が立春式を迎えました。 ・「上手くいかない!?」の先に|お山の教室 野外クッキングをする森のようちえん「お山の教室」のみんな。今回はどんな学びがあったかな? ・第20回 海士町子ども議会が開催されました 「海士町を
島根県の離島、海士町。 海と美しい緑に囲まれた海士町宇受賀地区に、農薬を一切使わない野菜栽培に取り組んでいる農園「ムラーズファーム」はあります。 今回、そんなムラーズファームで一緒に働いてくれる仲間を募集します。 朝9時集合場所の農園で、「よろしくお願いします!」と笑顔で迎えて下さったのは、ムラーズファームの発起人。ドイツ人のムラ―・フランクさん。 「ムラーズファーム」では、フランクさんが荒れ地を開墾し、オーガニック野菜の栽培だけでなく、養鶏や家畜などさまざまな事業を
「みんなで作り、みんなで食べ、みんなで楽しむ」。 昨年10月に始まったひまわり食堂は、海士町社会福祉協議会の”食つなぎチーム”が運営する地域食堂。 食つなぎチームやボランティアスタッフのみなさんが調理をし、開催地区のみなさんはどなたでも参加していただけるイベントです。 食つなぎチームが掲げている「食で地域をつなげる。」を目標に、これまでにもさまざまな地区をまわり、ひまわり食堂は開催されてきました。 そんな、地域のみなさん誰もが参加できるひまわり食堂の様子、のぞいてみまし
こんにちは隠岐島前高校 地域国際交流部(ちーこく)です! 私たちは先日、ブータンから来島された方々と交流を行いました。 内容は私たちが主催する海洋プラスチックを使ったアクセサリーづくりワークショップです! このワークショップは、今まで地域のマーケット出店や、小学校への出張授業など活動を広げてきましたが、今回ブータン交流の場で開催させていただけることになりました。 それでは当日の様子を紹介していきます! アイスブレイク(自己紹介&部活紹介)まずは自己紹介です。今回の交流は
予定のない休日は、 みんなでカメラを持って外へ出かけます。 いつも通っている景色も、 写真を撮ると、 ちょっと違う景色に見えてくる。 並んでいるビンたちは、 いろいろと 見方を 変えてみたり。 雪の日は、 キラキラと 光る角度を 探したり。 目の前に広がる海や山に惹かれるけど、 近くにある花や、
「『ないものはない』って、もっと謙虚に使うべき言葉だと思う」 と、ぼそりと胸の内を伝えてくれたのは、Mさん(仮名)です。 「実際の島暮らしって、自分に何ができるかも大事ではあるんだけど、自分には何ができないのかをちゃんと分かっていることのほうが重要な気がします。その自覚がないと、島での人間関係づくりはうまくいかないんじゃないかな…」 そう語るMさんは、海士町出身の40代男性。15年ほど前に本土からUターンしました。島に戻り、今どんなことを考えながら暮らしているか。その話を