ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
WEB上に登場!クイズ形式で海士町のことを知ろう! 平成21年に制作された海士町のふるさと検定。このたび、電子ブック化されました。WEB上からいつでもご覧いただけます。 ▼ 海士町ふるさと検定はこちら 海士町ふるさと検定とは海士町ふるさと検定は、平成21年2月の「子ども議会」にて、「町の歴史や素晴らしい自然を島内の人はもちろん、観光客たちにも知ってほしいのでふるさと検定をしてほしい」という提案から生まれました。 問題作成のプロセスを大事にすることから、一部の関係者
7月1日にオープンする日本初の本格的なジオホテル・Entô。公式サイトのJounal では、隠岐ユネスコ世界ジオパークや旅に関する記事が掲載されています。 人には自然治癒力が備わっている。身体の不調や傷を自らの力で治癒、再生していく力。ただ、日々のストレスや口にするものなどの影響で、本来持つその力を発揮できなくなることもある。日々、自分の身体の声に耳を傾け、整え、その力を呼び戻すこと。それは、わたしにとっての隠岐を旅する時の感覚によく似ている。自分をまっさらにリセットし、自
2021年は、後鳥羽院が隠岐の島海士町へお遷りになられて800年です。そんな記念の年に、京都文化博物館にて開催された「よみがえる承久の乱展」のオンライン展示イベントの様子を、後鳥羽院顕彰事業実行委員会のみなさんがレポートしてくださいました。早速ご覧ください。 承久の乱から800年という節目の年に、京都文化博物館にて「よみがえる承久の乱展」が4月6日より開催されました。私たち後鳥羽院顕彰事業実行委員会も、資料提供等で協賛させていただきました。 今回は5月12日(水)に行われ
みなさん、こんにちは。 アジサイがきれいな季節ですね!梅雨の時期ですが、あまりじめじめせず、過ごしやすい6月だなと感じています。 私が住んでいるシェアハウスでは、家の中で虫に出会うことが増えました。 一体何匹暮らしなんでしょうか… それでは今月も、6月の海士町の様子をお届けします! 特集:海と島今回は海と島にまつわるものをピックアップしました。 離島にとって、海はとっても身近な存在。みなさんは、海や島とどんなつながりがありますか。 1.飯古建設有限会社の定置網事業部の求
2021年7月1日にオープンする、島で唯一のホテル×ジオパーク施設のEntôでは、Entô Dining が併設されています。 Entôスペシャルインタビューの2回目は、ダイニングの調理を務めるマネージャーの阿部さんと、中山さんにお話をうかがいました。 ひときわ目を引く海を眺めながら島のコース料理を Entô Dining の特徴は、海を眺めながら季節のコース料理を楽しめるところです。内装はできるだけ無機質に、色味やトーンを抑えているそうで、余計なものが目に入らない空間
島で唯一のホテル×ジオパーク施設のEntôは、いよいよ7月にオープンします。Entôさんの粋な計らいで、6月は海士町内のみなさんが試泊できるプログラムを用意してくださっていました。 ↑ Entô代表の青山さんによる投稿 試泊されたみなさんの感想や、応援メッセージがとても心に響く内容で、この場を借りてご紹介させていただきます! 雄大な空、静かに広がる海、船の往来、船と波がつくる波模様。景色がごちそうって、すごい。 【Entôエントウ】7月1日にグランドオープンするエントウ