ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
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食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
9月11日に後鳥羽上皇のご着船の地である海士町の崎地区で、遷幸800年の神迎祭が行われました。 神迎祭の祭典の様子 後鳥羽上皇は、鎌倉時代の承久の乱(1221年)で、鎌倉幕府軍に敗れ、隠岐(海士町)にご配流されました。その年からちょうど800年が経ちます。 当日の内容 17:45 祭典 18:15 神籬巡幸(ご着船の地~お腰掛けの石~三穂神社) 神迎祭では、後鳥羽上皇がはじめて海士町に上陸した崎地区の海岸で、後鳥羽上皇をお迎えし、祭典を行いました。 夕焼けに染まる空
9月4日、9月5日に隠岐島前高校で学園祭(文化祭・体育祭)が開催されました! 2日目の9月5日は体育祭が行われ、競技や応援合戦など、日々の練習の成果を発揮できた盛り上がる1日でした。その様子を隠岐島前高校生と振り返りながら、お届けします。 取材に協力してくれたのは、前回の文化祭レポートでもお手伝いしてくれた岡さんと應手さん。 ▼文化祭レポート 2人とともに裏話を交えながら体育祭の様子をご紹介します! 体育祭体育祭では、クラス対抗ではなく、赤・黄・青の3チームに分かれ
9月4日、9月5日に隠岐島前高校で碧燎祭(へきりょうさい)が開催されました! 碧燎祭とは隠岐島前高校の学園祭で、2日間に分けて文化祭・体育祭が行われます。今年のテーマは「煌 - 今しか出来ない青春を -」でした。 今年の碧燎祭のポスター 碧燎祭は、平成最後の年である2019年に名づけられました。次の時代に向けて隠岐島前高校の伝統の新たな始まりになってほしいという思いが込められているそうです。 9月4日は文化祭が行われ、クラスブースやステージパフォーマンスを楽しみました
こんにちは。 9月になり、緑だった田んぼが、金色に輝いています。稲刈りの時期になりました。 9月15日に撮影。記事を公開した9月21日には、稲刈りがだいぶ進んでいました。 私は一面黄金色に広がる田んぼが大好きなのですが、春の桜のようにすぐに見れなくなってしまいます。短いからこそ感じられる美しさってありますよね。 それでは、今月も海士町の様子をご覧ください。 特集:島に移住してみませんか私は島で働いて半年がたちます。今まで暮らしていた町での寄り道は、駅ナカのお店やコンビ
令和3年9月7日(火)「帝国ホテル東京」にて、第30回山本七平賞の最終選考会が開催されました。島の出版社である「海士の風さん」が出版された『進化思考』が、第30回山本七平賞の受賞作に決まったそうです。 海士の風さん、著者の太刀川英輔さん、この度はおめでとうございます!贈呈式は11月11日(木)に都内で開催予定とのこと。楽しみですね。 受賞作:進化思考について 第30回「山本七平賞」受賞作『進化思考』表紙 『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』 (海士の
最近、海士町内では求人情報が増えてきました。今年の海士町は特に、様々な挑戦が活発な1年なのかもしれません。海士町noteでも個別に町内の求人情報をまとめていますが、外部サイト等に掲載されている求人情報を中心にまとめてみました。 オンラインの説明会をされているところもあるので、気になった情報があれば、ぜひお気軽に参加してみてくださいね。 海士町漁業協同組合海士町漁業協同組合では、 加工場スタッフと直売所スタッフを募集しています。 「島でとれるものを使う、っていうのは大事な