ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
みなさん、こんにちは。 大人の島留学に参画し、海士町役場の総務課で情報発信業務(主にライティング)をしている嘉根です。 今年(2021)の4月にはじめて書いた記事の中で、「1年間で100本記事を書く!」と宣言してから約7か月が経ち、この記事でちょうど50本を書き終えることができました。 ようやく折り返し地点。長かったような、意外とあっという間だったような、不思議な気持ちです。今回は、50本記事を書いてみた感想や今後の目標について綴っていきたいと思います。 50本の記事を
こんにちは!海士町LINE公式アカウントチームです。 海士町では、昨年の12月からLINE公式アカウントを運営しています。多くの自治体さんLINEでは、そこに住むみなさんを対象としていますが、海士町のLINEは、海士町外にお住まいで島を好きでいてくださるみなさんのために、島との距離は離れても、気持ちはいつも近くにいられる存在を目指して運営しています。 海士町LINEとお友だちになっていただくことで、海士町の最新情報やお知らせをはじめ、慣れていないとわかりづらいアクセス情報
隠岐島前教育魅力化プロジェクトのイベントをご紹介します。 \秋の探究祭り/今年度、隠岐島前高等学校の教員が挑戦しているコラボレーション授業を題材に皆さんと学び合う機会をつくりたいと思い、企画しました!! 教科×教科の実践、教科×地域の実践、教科×総探(総合的な探究の時間)の実践事例などを紹介しながら、それがどんな意図や背景で生まれるかも探究していきます! 実践事例を話のタネに、参加者の皆さんと共創していける90分を過ごしたいと思います! 定員50名と限ら
こんにちは。 10月に入り、肌寒い季節になりましたね。日が落ちるのも早くなり、海士町では夕焼けが見える日が多くなりました。 秋といえば、栗やさつまいもが採れる季節。食欲の秋とも言われていますね。美味しいご飯をいっぱい食べようと思います☺ 特集:後鳥羽院遷幸八百年記念行事後鳥羽上皇は、鎌倉時代の承久の乱(1221年)で鎌倉幕府軍に敗れ、隠岐(海士町)にご配流されてからちょうど800年が経ちます。この節目に、ご遷幸八百年を記念した行事が行われました。 ・【神迎祭
令和3年10月16日(土)に、後鳥羽院遷幸八百年記念大祭が隠岐神社で斎行されました。大祭後は記念奉納行事として、さまざまなプログラムが用意されていました。今回はその様子をレポートしたいと思います! 当日は、あいにくの雨の中での開催となりました。後鳥羽上皇に関するお祭りは雨の天候になることが多いそう。 また、島根県知事の丸山知事や、刀剣研究家のポール・マーティンさんなど、島外のみなさんにもお越しいただき、節目の八百年に相応しい行事になったのではないかと思います。 後鳥羽院
日本初の取り組みである、海士町独自の働き方『半官半X』。これまで海士町noteでは、数回にわたりご紹介してきました。 今回は、海士町長と半官半X特命担当課長に、半官半Xがはじまってからの変化やこれから期待することなどについて話していただきました。また、海士町役場の職員募集の中で新たに「海士町魅力化推進枠」が生まれた経緯についてもお聞きしました。 この記事の最後には、採用試験についてのお知らせも掲載しています。ぜひご確認ください。 半官半Xとは 『官』として役場の業務に従