ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
先日、小学5年生~中学2年生を対象にした5泊6日のアドベンチャーキャンプが海士町内で行われました。今回は、実際に参加した島留学生/体験生の生の声と共に、海士町教育委員会が行う通称“アドキャン”とは一体どんなものなのかをお伝えしたいと思います。 1. アドベンチャーキャンプとは 海士町の東地区、倉田海岸で行われる5泊6日のキャンプ。 コロナや台風の為中止もありましたが、30年前の1992年から始まり、今回で第24回となる海士町教育委員会の夏の風物詩です。 様々な生活体験(炊
みなさん、こんにちは!海士町noteスタッフです。 海運業と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか? 私はこれまで漠然と「船でモノを運ぶ仕事」と思っていたのですが、ある企業さんに出会って、「運ぶ」ということは一言でまとめられるものではなく、もっといろんな魅力が詰まっていることに気づくことができました。 今回はそんな素敵な企業、有限会社奈伎良海運さんをご紹介させてください。 ◆島民のために運び続ける企業名の「奈伎良(なぎら)」は奈伎良比売神社からとったそう。 奈伎良海
こんにちは。 8月になりましたね。海士町の夏はイベントが盛りだくさんでした。 バーベキューをしたり、海に潜ったり、花火をしたり。海士町の夏を全力で楽しむ姿がたくさん見かけられました。 夏は日が長く少し寄り道をして帰宅してしまいます。夕方に聞こえる夏の虫たちの声に癒されながら、ゆったりと散歩するのもオススメです☺ それでは、8月の海士町をお届けします。 特集:離島の仕事今月は海士町の求人情報をお届けします。島の暮らしを支える担い手を募集しています。海士町の未来を一緒につ
海に親しむ機会を!海が身近にある海士町。現在70~90代の方にお話をお聞きすると、小学生だった頃は学校が終われば友達や上級生たちとみんなで海に行って舟に乗っていたとのこと。変な方へ進んだり、落ちたりしながら乗り方を覚えて…それほど普段の遊びの中に海が溶け込んでいたそう。 現在は船外機などの機械を動力とした船が主流となり、地元で舟の漕ぎ方などを教えられるような人は年々減るばかりで、昔と比べると海との関わりが減ってしまっている現状もあります。10年ほど前までは、海士町立福井小学
海士町役場では、海士町の次の 10 年を共創する新しい仲間を募集し、「令和4年度 海士町正規職員キャンプ採用枠試験」への公募を開始しています。 昨年度から始まったキャンプ採用試験。導入した1番の目的は、会話をして、お互いのことを知るということ。素の自分を出しあうことで、お互いに確かめあいながら、役場の雰囲気を知っていただければと思っています。 そこで前回は、キャンプ採用試験を導入した理由や詳細について、人づくり特命担当課長の濱中さんにお聞きしました。 今回は、昨年度
海士町役場では、海士町の次の 10 年を共創する新しい仲間を募集し、「令和4年度 海士町正規職員キャンプ採用枠試験」への公募を開始しています! この採用試験の特徴は、1次試験でキャンプをするということ。行政の正規職員の採用試験が「キャンプ」というのは、おそらく日本全国初めてのことではないでしょうか。 挑戦したい人のためのステージ海士町の次の10年を共創するため、海士町職員が「官」という立場にとらわれない自由な発想と、それを仲間と共に実現していく実行力を活かしていけるよ