ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
こんにちは。 2月なりましたね。海士町の冬はイベントが盛りだくさんです。マルシェやスポーツなど、おしゃべりしながら体も心も温まるのが、海士町らしさなのかもしれません。 見出し画像の写真は、お山の教室の子どもたちが、交流会で小学生とリレーをした後に、自分たちだけでリレーごっこをしている一枚です🏃 それでは、今月の海士町をお届けします。 特集:スポーツ今月の特集はスポーツ。冬でも体を動かして寒さをしのぎましょう!冬にしかできないスポーツも遊びも、全力で楽しんでいる姿をお届けし
こんにちは、海士町移住検討ツアー運営事務局の佐藤です。 前回の記事では、ツアー運営事務局の佐藤がこれまでのツアーを振り返り、滞在中の様子や実施したプログラム内容をレポートしています。 ▼「ツアー開催レポート①」はこちらからご覧ください。 そして本記事では、過去の参加者の方にインタビューを行い、ツアーの感想や来島して感じたことをじっくりお伺いしていきます! 今回お話を伺ったのは、10月8日~10日に開催されたツアーにご参加いただいた西田さん。 過去には都市部の水族館で
自分の住んでいる地域にはどれくらいの人が住んでいるのだろう?海士町はIターンの方が増えていると聞くが、毎年、どれくらい転入しているのだろうか?など、気になったことはありませんか。 そんなときにぜひ活用していただきたいのが、AMASAS(海士町版RESAS)です。 AMASASは、海士町にある人口や教育など様々な分野のデータを一元管理して可視化できます。分野ごとに分析グラフを用いて、海士町の特徴を深堀し、地域課題の特定に役立てることができます。また、地域経済発展と地域活動の
海士町在住の中村さん・南さんが山陰広告賞を受賞されました。お2人の受賞は、2021年から3年連続となります。この度はおめでとうございます! 山陰広告賞は、山陰広告協会が主催し、毎年開催されている山陰唯一の広告賞です。中村さん、南さんの制作された作品をぜひご覧ください。 地方創生賞本気米/海士の本氣米生産組合 離島でありながら水が湧き、隠岐島前で唯一米づくりができる海士町。2016年に海士ブランドのお米「海士の本氣(あまのほんきまい)」ができました。 そんな海士町でも昨
私は東京都出身で、都内の大学の法学部を卒業している社会人です。昨年10月に島体験(島の暮らしと仕事を考える3カ月のインターンシップ)に参画するために、海士町へ行きました。島に来る前はエンジニアとして自動車部品の設計に携わっていました。 これから大人の島留学や島体験に参画しようとしている人や現在の自分の進路に迷いやモヤモヤ、違和感を感じている人に向けて、私が島体験に行くことを決めた理由についてお伝えできればと思います。 1つのものをみんなで作り上げることにやりがいを感じた学
海士町noteが作成している、海士町みんなのnoteマガジンや海士町教育委員会のマガジンには、計1,000本を越える記事が掲載されています。 それらの中から、海士町の「人」にフォーカスした記事をまとめ、新たに「海士人」というマガジンを作成しました。 さらに!海士人マガジンに掲載している記事のマップ化もしています。気になる記事から、気になる場所から、海士のみなさんを知っていただけるとうれしいです✨ マガジンを作成するに当たって、海士町noteスタッフの私が、ぜひみなさんに