ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
こんにちは!3月になりました! あたたかい日が続いていて、色とりどりの花が咲いていますね🌸 最近は部屋に差し込む日の光があたたかくて、春がやってきたなぁと感じています。みなさんも春の訪れを感じた瞬間はありましたか。 それでは、3月の海士町をお届けします! 特集:海士町のごはん今月の特集は、海士町のごはん。海士町らしさあふれる食材が並んでいます!今回はご紹介できませんでしたが、海士町の郷土料理もあるのでぜひお家で作ってみてください!美味しいですよ~! ・【徹底検証】春に
2023年3月12日、Entôにて「月と太陽のマルシェ」というイベントが開催され、約200名のお客さんに来場していただきました。 このマルシェは、1つの場所に集まって、たくさんの人と関わりながら、自分らしく生きることのできる居場所をつくりたい、「ここに住んでよかった!」と思える場をみんなで作り上げたい、という主催者の想いとみなさんの共創によって成り立っています。 このイベントは、海士町在住の宇野幸枝さんを中心に、河内明子さん、田中早百合さん、宇野祐子さんが、いろんな人に声
海士町役場から自転車で東に5分ほど走ったところに建つ「亀田商店」。海士町の東地区にあります。 亀田商店は、現在、お店を経営していらっしゃる保野ひとみさんのご両親の代から受け継がれています。開業してから70年以上続いているそう。 中に入ると、まず目に飛び込む商品が、たくさんのおいしそうなお菓子。買いに来るお客さんのことを考え、いつもきれいに配置されているのが印象的です。 お客さんは海士町のいろいろな地区からも来られるそうですが、近所ということもあり東地区に住んでいる方が多
「海士弁を取り戻そう」昨年の子ども議会でこのような提案がありました。 子ども議会とは、海士町内の小学校6年生が一人一人議員として町長に「町をよくするためのアイデア」を提案する取り組みです。 昨年度の子ども議会で提案をした小学6年生は現在中学1年生。2022年の秋から、海士中学校1年生の総合的な学習の時間では、「海士の暮らしにワンアクション」というテーマでの授業がありました。グループに分かれ、一年前の子ども議会の提案をブラッシュアップし、実践していくというものです。 その
AMASASは、島内の人口や教育など様々な分野のデータをグラフなどで可視化した海士町独自のシステムです。前編では、海士町役場人づくり特命担当課長の濱中さんによるAMASAS開発に至った経緯をお聞きしました。 ▼前編はこちらです。 後編では、AMASASを継続的に運用していくために行っていることとAMASASを開発するときに苦労したことをAMASASチームのみなさんにお聞きしました。 まず、AMASASチームに所属している田畑陽さんに、AMASASを継続的に運用していくた
皆さんお久しぶりです!! 隠岐島前高校地域国際交流部です。 今回は海士町、西ノ島町、知夫村の3島で0円食堂をしてみました! ここでは海士町編をお届けします!! 高校生が島で0円食堂?!今回の企画の0円食堂とは? 0円食堂とは某テレビ番組で聞いたことがある方もいるかと思いますが、それとは少し違い、捨てられる食材ではなく、島をまわり、その時にお家にある食材を無料でいただくというものです。これを島前地域でやるとなったらどうなるのだろうという好奇心、島の人と交流をしたいというア