ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
後鳥羽院顕彰事業実行委員会さんから、「ごとばんさん芸術文化祭のお知らせです! ※10月17日(火)追記 ごとばんさん芸術文化祭のイベント一覧ページができました。こちらから、イベント詳細をご確認ください👇 こんにちは!「後鳥羽院顕彰事業実行委員会」です。 私たち「後鳥羽院顕彰事業実行委員会」では、令和3年度・4年度に「後鳥羽院遷幸800年記念事業」でさまざまな行事を開催してきました。 承久3年(1221年)、「承久の乱」にて後鳥羽院(後鳥羽上皇)が隠岐へ遷られたことを機
気づけば、もう離島の日。 あっという間に2週間経ってしまいました。 海士町役場総務課のインターン生として情報発信業務に携わりました。 東京都市大学(以下、都市大) 2年の丸山です。 海士町での仕事や暮らしについて、振り返ってみたいと思います。 仕事を振り返って。私個人としては、普段からアルバイトはしているものの、インターンシップに参加するのは今回が初めてでした。 配属先は海士町役場 総務課。まさか自分が役場に所属してインターンシップを経験するなんて…。貴重な機会をいただ
海士町教育委員会 後鳥羽院顕彰事業詩歌大会事務局さんからお知らせです! 今年で25回目の開催となる『後鳥羽院大賞』の応募がスタートしました! 毎年全国から応募が集まる、格式のある大会です。 詩歌とは?詩歌とは、和歌、短歌、俳句、詩、などの韻文のことです。 日本固有の詩である和歌は万葉の時代から、俳句は江戸時代から人々に愛されてきました。 詩歌と後鳥羽院1221年(承久3年)、後鳥羽上皇がこの地へお遷りになり、お隠れになられるまでの19年間、数多くの和歌を残されました。
2022年に開店20周年を迎えた、海士町の海鮮居酒屋「味蔵(みくら)」。 その味蔵を夫婦で切り盛りし、陰に日向に大将を支える女将が、宇野幸枝さんです。 幸枝さんのもう一つの顔は、ヨガインストラクター。定期的にヨガクラスを開催し、多くの島の女性たちに頼りにされています。 ただ美しいだけじゃない、幸枝さんから滲み出る心地よい強さの正体は、一体何なんだろう? ヨガの活動を始めてから何だか雰囲気が変わった気がするけど、なぜだろう? そんな疑問を胸に秘めて臨んだ、ないものはな
体育祭や学園祭、クラウドファンディングなど海士町では熱い”応援”が目立った9月となりました✨ 今月の特集は「おうえん」です🙌 秋らしいイベントや数々の”応援”にまつわるnoteをご紹介します! 特集:おうえん 🙌 ー クラウドファンディング ー 海士町内では、音楽FESや映画制作、災害支援チームの強化にむけてクラウドファンディングが開始されています。応援のほどよろしくお願いします📢 ー 体育祭・学園祭 ー 隠岐島前高校では文化祭、体育祭。海士中学校では学園祭が行われま
水族館がない海士町に水族館ができた!? 海が目のまえに広がるロケーションで、9月10日(日)『みんなでつくろう!水族館』イベントが開催されました。 海にまつわる様々な企画が楽しめるということで早速行ってみることに! 会場となったのは、海士町豊田地区にある旧あまんぼうハウス。以前は海中展望船あまんぼうの発着場所でしたが、菱浦港に発着場所が移り、現在はダイビング施設(夏季のみ)として使用されています。 そんな旧あまんぼうハウスで「海の士(ひと)を育む会」さん主催のもと、海士