海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
ないものはない 海士町公式 note
海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」
食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。
ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。
はじめに海士町の求人に関する記事を作成してきましたが、求人情報だけでなく、海士町で働き、暮らすことをもっとイメージしやすくなっていただけたらと思い、私が移住した気持ちとともに海士町についてご紹介させていただきます。 島の様子を知り、離島だけれどもっと身近に感じてほしい、移住を悩まれている方の不安を減らしたい、なにより海士町の魅力を知っていただきたいです!! 毎月更新している「今月の海士町」では、月ごとに海士町で起こる出来事をまとめています。来月のイベントなどの予定も掲載し
海士町の観光が大きな節目を迎えようとしています。島で唯一のホテルであるマリンポートホテル海士は、2021年7月1日にEntô(読み:エントウ)として生まれ変わります。 Entôは、隠岐ユネスコ世界ジオパークの拠点施設と島前カルデラの絶景をありのまま感じることができる宿泊施設の2つを併せ持つ複合施設です。「ない」ことにも価値を置いた、新しい豊かな旅を提供します。 Entôについては、今後数回に分けてご紹介していきたいと思います。記念すべき1回目は、Entô(株式会社海士)代
こんにちは。5月になり、たくさんの田んぼや畑に種が植えられたり、森の色がきれいな緑になったりと、自然が生き生きしはじめたように感じます。先日、友達の畑の雑草抜きをお手伝いし、農作業する気分を味わいました。大きく育てば野菜をくれるそうです。もうすでにうれしくてわくわくします。すくすく育ちますように。 それでは今月も、5月の海士町の様子をお届けします。 特集:なりわい島の求人をご紹介します。仕事として海士町に移住するだけでなく、自然に囲まれ、人の温かさに触れ、生活を大事にしな
「また会いたくなる人に出会える2日間」をコンセプトにつくられるオープンアイランド。6月に開催されるイベントについてご紹介します。 オープンアイランドとは?オープンアイランドとは、文字通り「島をひらく」ということ。ぜひ海士町へ来てください、と島をひらきます。新型コロナウイルスがなかなか落ち着かないこの状況で島をひらいていくことに多少の不安はあります。だからこそお互いに細心の注意を払いながらできる範囲でひらいていく。こんなときだからこそ、来島される方たちと共に創っていくような時
オープンアイランドとは? 「また会いたくなる人に出会える2日間」をコンセプトにつくられるオープンアイランド。このnoteでは6月の「島の当番」をご紹介します。 オープンアイランドの詳細については、ぜひこちらをご覧ください! 6月の当番!(御波地区チーム) 6月の当番、2組目は井筒佳和さん、永原馨さん、新立みずきさんの御波チームでお届けします。 「御波」と書いてなんと読むかわかりますか? おんなみ? ごは? 正解は「みなみ」です。御波は文字通り島の南側にある集落です。
オープンアイランドとは? 「また会いたくなる人に出会える2日間」をコンセプトにつくられるオープンアイランド。このnoteでは6月の「島の当番」をご紹介します。 オープンアイランドの詳細については、ぜひこちらをご覧ください! 6月の当番!(豊田地区コンビ)6月の当番、1組目は和泉ちをりさんと長松久美さんのコンビでお届けします。 「みんなのばっば」こと和泉ちをりさんは島宿「和泉荘」の女将。みんなから慕われる頼れる存在です。 和泉ちをり。海士町出身。島宿「和泉荘」の2代目の