ないものはない 海士町公式 note

「ないもの」はなくていい。大切なモノゴトはすべてここにある。島根県隠岐諸島に位置する挑戦の島、海士町(あまちょう)です。私たちの「島じゃ常識」を発信中! 2011年に「ないものはない」宣言 → https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/

ないものはない 海士町公式 note

「ないもの」はなくていい。大切なモノゴトはすべてここにある。島根県隠岐諸島に位置する挑戦の島、海士町(あまちょう)です。私たちの「島じゃ常識」を発信中! 2011年に「ないものはない」宣言 → https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/

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    海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。

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    海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。

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    海士町役場の新しい役場に関する記事をまとめています。新しい役場のコンセプトは、「『つながる×つなげる』時とともに進化する、だれにも開かれたチャレンジシップ」

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    食、文化、伝統。海士町での暮らしが分かる情報をまとめたマガジンです。

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    ぜひぜひ読んでいただきたい「海士町に関するおすすめnote記事」です。

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📌【総合案内】海士町(あまちょう)noteの歩き方

2021年から始まった海士町note。 「海士町ってどんなところ?」「観光に行く予定だけど何があるんだろう?」 数ある記事の中から、「これを知りたい!」にいち早く近づけるガイドブックとして、まとめてみました。 まずはここから、読んでみてくださいね。 こんにちは! 島根県に浮かぶ離島、人口約2,300人の島、「ないものはない」海士町です! こちらの記事では、海士町に関するさまざまな方が書いてくださったnoteをまとめたマガジンをご紹介します。 ボリューミーな記事の中から、

    • 海士町のみなさんと、職人とつくるこだわりの家具〜新庁舎リメイク家具ストーリー〜

      2024年11月に新しくなった海士町役場。その空間を彩っているのがユニークな家具たち。海士町役場新庁舎魅力化プロジェクトのリメイク家具チームによって生まれ変わったリメイク家具にまつわるエピソードをご紹介します。 今回は、主にワークショップで海士町の皆さんの手が加わって完成した家具をまとめてご紹介します! ワークショップで家具をつくりました海士町役場新庁舎魅力化プロジェクトでは、2024年7月と9月に、広く海士町のみなさんを対象とした家具リメイクのワークショップを行いました。

      • 人と自然が共存したまちづくり。島の産業廃棄物から生まれた壁画アート~新庁舎リメイク家具ストーリー~

        2024年11月に新しくなった海士町役場。その空間を彩っているのがユニークな家具たち。海士町新庁舎魅力化プロジェクトのリメイク家具チームによって生まれ変わったリメイク家具にまつわるエピソードをご紹介します。 今回は島の産業廃棄物を活かしてリメイクされた壁画アートのストーリーをご紹介します。 海士町の資源を生かした、壁画アート。新しい役場の壁にはおしゃれな壁画アートが2つあります。 「島の中の、ゴミになってしまうものをうまく使えないか」 新庁舎魅力化プロジェクトのリメイ

        • 受け継がれるフレーム 生まれ変わってまた次の旅へ~新庁舎リメイク家具ストーリー~

          2024年11月に新しくなった海士町役場。その空間を彩っているのがユニークな家具たち。海士町新庁舎魅力化プロジェクトのリメイク家具チームによって生まれ変わったリメイク家具にまつわるエピソードをご紹介します。 海士町議会で使われ続けてきた椅子しゃばりば(新しい役場1階共創スペース)に設置されている椅子は、長らく海士町議会で使われており、2024年9月まで現役で活躍していました。 実は元々海士町にあったものではなく、役場の職員が松江での出張の際にお世話になっている、ホテル「白

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        • 海士町noteの舞台裏(note活用のヒント)
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        記事

          未来に漕ぎ出す船「あま丸船」をモチーフに~新庁舎リメイク家具ストーリー~

          2024年11月に新しくなった海士町役場。その空間を彩っているのがユニークな家具たち。海士町新庁舎魅力化プロジェクトの家具職人チームによって生まれ変わったリメイク家具にまつわるエピソードを紹介します。 船をモチーフにした家具を新しい役場に入ると1階の「しゃばりば(共創スペース)」でまずドカンと目に入ってくるのが船をモチーフにした家具たち。 「ん?家具?」という一見使い方を考えてしまうような家具らしからぬ家具たちは、上から見ると複数のアイテムが融合して船の形になっています。

          未来に漕ぎ出す船「あま丸船」をモチーフに~新庁舎リメイク家具ストーリー~

          ぼくたちの住む島の写真集

          どうも、海士中学校三年生です。職場体験の活動で僕たちの住む菱浦地区と御波地区をぼくたちの視点で写真を撮り、写真集にしてみました。見ていると「懐かし」と感じる写真があるかもしれません。気軽に見てください!! 🏐🏀 菱浦地区漁港 街並み 祭りの時などに活気あふれる街になること。 でもこういう静かな朝はまた雰囲気が違って魅力を感じるところです。 御波地区漁港 <

          ぼくたちの住む島の写真集

          海士町のおいしいもの大集合!【第17回食の感謝祭】

          少しづつ紅葉が始まり、秋の装いに変わってきた隠岐神社。今回はこちらで開かれた第17回食の感謝祭の様子をお送りいたします! 食の感謝祭のはじまりは祭典から。 海士町の特産品などが奉納されました。 祭典の後はもち投げを終え、 屋台の前には 多くのお客さんで溢れかえるほど大賑わい! こちらは海士物産さんのカジキのフライ! 特製ダレをたっぷりとつけていただきます。 さざえコロッケも揚げたてサクサクでおいしそう! 海士の本氣米生産組合さんからは、 香ばしい香りの焼きおにぎり

          海士町のおいしいもの大集合!【第17回食の感謝祭】

          約200年以上の歴史を持つ伝統行事「崎村だんじり」。8年ぶりに継承されたその瞬間。

          海士町の最南端。 崎地区では、伝統行事である「恵比須祭の風流(ふりゅう) だんじり」が8年ぶりに復活しました! 通称「崎村だんじり」と呼ばれ、約200年以上の歴史を持つ伝統的なお祭りです。 天気にも恵まれたこの日。 漁業が盛んな崎地区で、大漁を祈願します。 定置網の漁師さんや島の青年団、婦人会のみなさん。 島の料理学校「島食の寺子屋」に通う学生、島暮らしを体験している「大人の島留学生」など垣根を越えて集結しました。 8年ぶりとあって、担ぎ手にも気合いが入ります。 音

          約200年以上の歴史を持つ伝統行事「崎村だんじり」。8年ぶりに継承されたその瞬間。

          海士町みんなのnoteマガジンが2000本突破しました!!🎉

          海士町noteを開設してもうすぐ4年。 みなさん「海士町みんなのnoteマガジン」は、ご存じでしょうか? 海士町のnoteの記事だけでなく、半数以上は海士町のみなさんによる記事や #海士町 をつけてくださった記事が集められています。 「海士町みんなのnoteマガジン」がスタートして約2年でマガジン内の記事数が1,000本を突破。 そしてこのたび、マガジン内の記事数はなんと…2,000本を突破しました!!!👏👏👏 近年、島内のnoteアカウントも増え、個人アカウントでも

          海士町みんなのnoteマガジンが2000本突破しました!!🎉

          第53回 海士町産業文化祭ーー11/16(土)17(日)@開発センター・隠岐神社周辺

          第53回海士町産業文化祭のイベント情報を紹介します!展示にイベント、芸能祭、出店等々盛りだくさんの2日間です✨ イベント情報 イベントタイムスケジュール11月16日(土) 11月17日(日) 出店紹介

          第53回 海士町産業文化祭ーー11/16(土)17(日)@開発センター・隠岐神社周辺

          地元でも旅行先でもない、第三の場所。「受け入れてくれる」居心地の良さと温かさを感じる町【海士町アンバサダー】

          2024年5月よりスタートした『海士町オフィシャルアンバサダー制度』。海士町が大好きでその魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。町作りに貢献したい、関わりたい、応援したい......。そんな方にぴったりの制度です。 今回お話を伺ったのは、元々地方に強い関心があり、海士町での滞在を仕事・プライベート両面で存分に楽しんでいる赤沼 祥太さん。 「まず島を自転車で一周しました」。そう話す赤沼さんに、海士町のアクティブな楽しみ方や町に惹かれる理由について聞かせていただきました。

          地元でも旅行先でもない、第三の場所。「受け入れてくれる」居心地の良さと温かさを感じる町【海士町アンバサダー】

          生まれ育った島に、 若者が帰ってきたくなる 仕事をつくりたい!ガバメントクラウドファンディングを実施します!              

          海士町での新たなガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税を活用したクラウドファンディング)企画が、本日からスタート! こんにちは。私は去年海士町にUターンしてきた磯谷といいます。仕事は自営業の運送業を手伝いながら宿泊業を自分で始めようと準備している最中です。 地元の元々民宿だった空き家をリノベーションし、古民家ゲストハウスとして来年の夏ごろに再オープンする予定です。 地元の暮らしを五感で体験できる「体験型宿泊施設」をつくるこの古民家ゲストハウスは、単なる宿泊施設に

          生まれ育った島に、 若者が帰ってきたくなる 仕事をつくりたい!ガバメントクラウドファンディングを実施します!              

          食に、人に、感謝を込めて。ーー第17回  食の感謝祭@隠岐神社

          海士町観光協会さんより、イベントのご紹介です✨  イベント詳細 出店について

          食に、人に、感謝を込めて。ーー第17回  食の感謝祭@隠岐神社

          「ユニークさ」と「スピード感」。人事のスペシャリストが惹かれた海士町の魅力とは【海士町アンバサダー】

          2024年5月よりスタートした『海士町オフィシャルアンバサダー制度』。住んでいる場所を問わず、海士町が大好きでその魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。何より自分自身が経験を活かして町作りに貢献したい、関わりたい、応援したい......。そんな方にぴったりの制度です。 2024年10月現在、アンバサダー制度の参加者は約150名。年齢や居住地、職業に関係なく、さまざまな方が活動されています。 noteの企画では、毎回異なるアンバサダーの方に登場していただきます。人の数だけ、

          「ユニークさ」と「スピード感」。人事のスペシャリストが惹かれた海士町の魅力とは【海士町アンバサダー】

          11月の海士町 「崎村だんじり」は8年ぶり!!未来に届ける島文化✨

          11月の海士町はお祭りイベントが、目白押し! 少し寒くなってきましたが、Hotなイベントで寒さを吹き飛ばしましょう🔥 島からのお便り✉️―――🚢 海士町 NEWS 🚢――― ・10/20(日)隠岐神社創建85年式年大祭 道中神楽での先祓の舞や承久楽の華やかな舞、そして御神輿が大勢に囲まれながら行進する姿は迫力満点でした😆 ・11/3(日) 崎村だんじり 崎地区での伝統行事「崎村だんじり」が8年ぶりに復活します! だんじりを未来に繋げるため、たくさんの方々の協力により開催

          11月の海士町 「崎村だんじり」は8年ぶり!!未来に届ける島文化✨

          受け渡される島ファクトリーのバトン。水のように柔軟に、流れるように。

          島の観光を支える、島ファクトリー。 2024年11月に代表の青山敦士さんから、あらたな世代へバトンを受け渡すことに。 島ファクトリーの歴史、それぞれの歩み今回、青山さんからお2人にバトンを受け渡すこのタイミング。 青山さんに、創業から今までの島ファクトリーの歴史を辿っていただきながら、途中から仲間に加わった藤尾さんや肥留川さん、お2人から見える島ファクトリーについてお話しいただきました。 (青山さん)創業からコロナ禍前までの時期。島ファクトリーは本当に手作り。名前の通り

          受け渡される島ファクトリーのバトン。水のように柔軟に、流れるように。